Q 1-18:長期休暇以外に、実質的な休みや自宅学習期間はありますか?
学校からの回答
期末試験終了後数日と答案返却日終了後の数日間。
ただし、球技大会やフィールドワークの発表会などをその期間に行うことがあります。
前期期末試験後4日間、中学入試・高校入試の日が自宅学習日となります。後期期末試験後は自宅学習日と登校日が半々程度になっています。
定期試験の採点や成績処理のため、7月中旬、12月中旬、3月中旬にそれぞれ1週間程度です。その間は自宅学習となりますが、登校補習などの場合もあります。
また、中学入試は2月1~3日、高校入試は2月中旬に2日間です。
各学期の期末考査終了後から1週間程度ありますが、その期間に登校日・面談日が設定されています。
学期末の一部と中学入試期間は自宅学習です。
①各学期期末考査後は、特別プログラムがあり、その後「追試期間(期末を欠席した生徒が受験をしたり課題などの追指導をする期間)」となります。この期間は何もなければ自宅学習期間です。
②2月の入試期間(通常2/1 ~ 2/4頃)は自宅学習期間です。この期間は課題が出されます。
はい。毎学期の期末考査後は成績処理のため数日間自宅学習日を設けます。また、入試についても実質5日間は自宅学習日となります。
1、2学期は期末テスト後
中学入試の期間
昨年度例ですと、中学入試期間は自宅学習日となります。また、期末考査・学年末考査後も自宅学習日となりますが、場合によっては学校に呼ばれるかもしれません…。
また、毎年開智学園全体で研修会が開かれますので、その時も自宅学習日となります。
年3回の期末試験の後、終業式までの約10日間は自宅学習日となります。
ただし、この10日間の期間に、全員登校日の「フィードバック講習(答案返却日)」、任意(もしくは指名制)の補習・講習、「特別授業・リベラルデー(校内外)」などが組まれることもあります。
部活動で登校する生徒も多いので、10日間完全休みというわけではありません。
2月の中学入試期間は、4日間、自宅学習日となります。
ただし、この期間には、中学生は任意参加のスキー教室(志賀高原)があります。
中間試験後は試験休みなし
前期末、学年末試験後は期末特別授業や部活動があり、大部分の生徒は登校している
各定期考査の翌日は、教員の採点日として家庭学習としている。
1学期末考査、2学期末考査実施に答案返却と解説授業を行い、それが終了したのち終業式のタイミング迄基本的に自宅学習日となります。
定期試験後に1日「自己採点日」があります。
また前期と後期の間に「秋期休暇」があります。
2月は中学入試・高校入試で休みになる日が3日間程度あります。
定期期考査後は「特別編成」という通常授業とは異なる時間割で動きます。終業式前数日間は「自宅学習」の日があります。
7月定期試験の後の約3日間(夏休み前)や、12月定期試験の後の約3日間(冬休み前)や、3月定期試験の後の約3日間(春休み前)などで入ります。
定期試験後に自宅学習日を設ける場合もありますが、設けない場合もあります。
中学生は定期試験後、1日家庭学習日が入りますが、その後終業式・修了式までの約1週間は午前中のみ特別活動が入ります。(実質的に休みになるのは長期休暇期間のみです。)
学期末試験後に数日の自宅学習日、1月と2月の入試期間に数日の自宅学習日があります。
集中テスト(期末テスト)後、家庭学習日があります。
期間は2日~4日です。
日曜祝日はもちろんですが、それ以外で自宅学習になるのは、中学高校入試日と、10月の前期、後期の移行期間に自宅自宅学習日が3~4日間あります。
期末試験後の終業式までの間の期間と、中学高校入試期間となります。
7月2週目、12月2週目、3月2週目が目安
ただし期末試験後の自宅学習期間でも様々な特別授業や講習等で登校する機会は多い
各学期の期末テスト後の7月中旬ごろ、12月中旬ごろ、3月中旬ごろに「自宅学習」「答案返却のため午前中授業」があります。
また中学・高校入試の実施日はお休みになることが多いです。(全日程休みとは限りません)
学期末の最終授業から終業式までの1週間ほどが自宅学習期間になり、その間に個別面談が予定されています。
また、中学入試の2月1日2日と高校推薦入試の1月22日、高校一般入試の2月10日は休校になります。
定期試験の1日前は、試験に向けた自宅学習日としてお休みがあります。
定期試験後も1日は、試験を振り返るための自宅学習日としてお休みがあります。
各学期末試験は、試験終了後3日〜4日ほど家庭研修日としてお休みがありますが、部活によっては活動日となっている場合があります。
定期考査後の「休み」はありませんが、学年末に数日の「休み」があります。
入試期間は入試実施日のみ「自宅学習」になります。
長期休暇中も講座が入っているため、長期の休みはお盆とお正月くらいではないでしょうか。部活動も盛んなので、1年間充実した生活になると思います。
中学・高校入試期間です。
主に各学期の期末テスト後に3〜4日あります。(学期による)
中学入試の1週間前は、コロナ対策としてオンライン授業に切り替えて校舎内に入る人数を最小限にします。
中学入試期間は、自宅学習となります。
定期考査後の採点期間と、中学入試期間のみです
各期末試験後、およそ5日間、採点処理期間となり自宅学習日となります。
また、中学入試期間も自宅学習日で、その間に各科目から課題が出されます。
1学期 7月中旬 2学期 12月中旬 3学期 3月中旬
学期末試験後に約1週間と、中学入試期間に5日間です。
10月前半の4日間、3月中旬の4日間
1月の中から下旬にかけて実施している、中学および併設の高等学校の入試日は自宅学習となります。
また、センター試験等の実施日などに立ち入りが制限されます。
期末試験後は春・夏・冬とも講習期間となりますので、休み期間はありません。
(講習期間は、朝は通常どおりの登校時間で、基本的に午前中のみとなっています。午後はクラブ活動となりますが、そうでなければお弁当のご心配もありませんので、その点も保護者様からご好評をいただいています。)
学期末の期末試験後終業式までの5日間程度と中学入試期間(2/1~4頃)です。
定期考査後の成績処理日、中学入試当日は休校となります。
定期考査後の採点期間や、入試期間、高校生の日本大学基礎学力到達度テスト実施日などが該当します。
期末試験後~終業式までは自宅学習期間(答案返却日を除く)となります。
また、入試のため1月22日、2月1日~4日、2月10日も自宅学習となります。
期末考査後の約2週間と中学入試の最初の2日間は家庭学習としています。
各期末試験後に約1週間「自宅学習期間」あり。また、高校入試時は「自宅学習日」となります。
3月中旬
期末考査の後には約1週間自宅研修日がありますが、その期間中の考査返却日、考査のふり返りの日、成績票配付の日は登校します。
定期考査後の自宅学習日は1~2日間です。期末考査後は考査解説の日を設け、テストの振り返りをしています。考査後の期間には様々な学校行事を設定しています。
7月、12月、3月の学期末テスト後、特別授業があり、その後4~5日間が自宅学習となっています。
現在、新カリになり、長期休暇中前のぎりぎりまで授業を行うことになりました。
各学期の期末試験後
2期生ですので、いわゆる「試験休み」はなく、基本的に試験後も通常授業になります。
(時に、午前中授業となる日もあります。)
中学一般入試の期間に、4~5日程度休校となります。ほかに全日が自宅学習となる期間はありません。このほか、午前中の短縮授業となる日程が、前後期の三者面談期間と成績処理期間の年間合計10~12日程度あります。
定期考査後に半日授業の期間があります。
入試期間と、各学期最後のほうで教員の査定期間が2日間あります。ただし、査定期間でも補習で登校する生徒はいます。
定期考査後終業(修了)式まで
中高入試期間
夏は7月10日ごろから(~8月30日)
冬は12月10日ごろから(~1月7日)
春は3月10日ごろからです(~4月6日)
1・2学期の期末試験後、約1週間くらいが家庭学習日となります。3学期は期末試験後から終業式まで約2週間あり、その間に答案返却日を設けて登校となります。
定期考査後の成績処理、または2月初旬の中学入試、2月中旬の高校入試は自宅学習となります。
7月の期末考査後と3月の期末考査後です。
1学期期末考査(7月)、2学期期末考査(12月)、学年末考査(3月)の後はテスト返却日が3日ほどあります。その後、自宅学習日が4~5日ほどあります。
毎月第2土曜日は休業とし、自宅学習日となっています。
・家庭学習日:3日(定期評価翌日・答案返却翌日・サマー講習翌日)
・答案返却:2日
・特別授業:3日(TOEIC・学力テスト等)
・サマー講習:4日
※中2:移動教室(2泊3日)
中学では、自宅学習は入試日のみ。入試は高校推薦(1/22)、中学入試(2/1~2/3)、高校一般(2/10、2/11)
高校では上記に加えて、定期考査後は答案返却以外は特別活動期間となり、自宅学習となる生徒もいる
期末試験~終業式の間の家庭学習日は、例年7月上旬~中旬、12月上旬~中旬、3月上旬~中旬です。
7月・12月・3月に行われます期末考査後に採点期間が数日あり、その期間はお休みとなります。そのあとは長期休暇前までは考査の振り返りの授業がありますが、午前中授業となります。5月・10月の中間考査後の採点期間でお休みになることはありません。
各学期の期末試験後と中学入試期間中は数日間自宅学習日となります。
・期末考査が終わり、1週間程経過した後
・中高入試日