Q 1-21:長期休みに補講・特別講習などの通学イベントがありますか?
学校からの回答
サマースクール、ウインタースクールが実施されています。
今までの復習をする講座や、検定対策講座など様々な講座が開かれています。
校外学習や実験など、学びへの興味を広げる講座を受講できる期間があるのも本校の特徴です。
夏休みと冬休みに講習・補習を行っています。中学では国語、数学、英語の3教科。高校では、高1から高3まで約50の講座を開講しています。特別講習としては、東大医学部講習、アカデミックライティング(英語)講座があります。
夏休みに夏期講習があります。全員対象で希望制です。中学3年生の夏休みに成績上位者対象に勉強合宿があります。
補習・受験ゼミなどを実施しています。登校ではありませんが、博物館や工場見学、大学ツアーなど外部での課外活動も実施しています。
基本的には前期、後期各1週間程度の講習期間があります。
この期間で午前中4時間の補習・講習をすべての学年で実施します。内容は、スローラーナー対象の基礎講座から応用・発展的な内容の講座まで様々です。1学期の成績によっては、学校が参加を義務とする指名講習もあります。
また、高校2、3年生はこの講習期間に限らず行っている講習もあります。
夏休みの始まりと終わりにサマーゼミを、冬休みの始まりにウィンターゼミを設定しています。
定期考査後に成績が振るわなかった人に補講があります。
夏期、冬期(全学年)、春期(高2のみ)に講習があります。
夏期・冬期・春期講習を実施しており、各学期の学習内容の更なる定着を図っています。生徒は開講されている講座を自分自身で選び、更なる成長を狙います。長期休みならではの講座も用意されていたりと、充実した休暇期間を過ごせるようにしっかりとサポートさせていただいております。
中学生は、主に7月の期末試験後に、数日間の指名制の補講(つまり成績不振者のための呼び出し補習)・任意の講習(ハイレベルや体験型ワークショップなど)や、任意の校内外で実施の特別授業/リベラルデーがあります。
高校生は、1年生の春休みから3年生の国公立大学2次試験直前まで、学習支援センター主催の任意の一般受験対策講座があります。本校の一般受験志願者のほどんどが受講しており、東京大学など難関大学の合格者もほとんどここから輩出しております。大手予備校などで授業を持った経験のある特別講師がメインです。日中の通常授業との連携もスムーズですし、予備校や塾に通うよりはるかに割安です。何講座申し込んでも、月5,000円程度です。
中学生の英語・数学では夏休みに指名補習あり
また夏期講習は、お盆の時期を除いて、ほぼ毎日あり、80以上の講座がある
特別講座を実施しています(希望制)
弱点補強と得意科目の更なる伸長、それぞれの目的に合わせた講習を無料で実施しております。
希望制の特別講習が開かれるほか、夏休みにはネイティブの先生方によるEnglish camp、冬休みにGlobal study camp(夏冬ともに英語の講習)があります。
長期休暇中には講習(ゼミ)が開講されます。特に夏期は100種類ほどの講座数になります。
夏季講座、冬季講座、春季講座などがあります。講座の参加は自由ですが、夏季講座の場合は例年1000名以上が受講しています。また中学では校内のプチ留学ともいうべき企画として、各長期休暇にイングリッシュシャワーが行われています。ネイティブ1人に対して10名前後の生徒がつき、レベル別に英語漬けの3日間を過ごします。
中学校 特別選抜プログラムと高校普通科は長期休暇に講習があります。
長期期間に入ってすぐに、夏季・冬季・春季それぞれ講習があり、中学生は受講必須です。例年、午前中に英・国・数の3教科の講習を、各教科60分、3~4日間実施しています。
その他、高校生と共通で英検・漢検対策講座を選んで受講できます。
夏休み後半5日間の夏期講習は全員参加です。
中学では、夏期講習、冬期講習(中3で宿泊進学教室)、高校では1年次に夏期進学教室(宿泊)、2年次には夏期講習、3年次には冬期講習を設定しています。
夏休みと冬休みに指名補講、夏期特別学習(希望者講習)があります。
夏期特別学習では、中学校は15講座程度、高校生は50講座程度です。
長期休暇中には、補習や補講があります。
また、企業見学会、大学見学会や英語グローバルに関する宿泊での行事があります。
夏期講習・冬期講習・春期講習を設けています。
特に英検取得に向けた講座は、学年関係なく参加者が多いです。
学年によって、長期休暇中に講習がおこなわれます。また、高校卒業までに英検2級の取得を目標に、学期末に英検対策講座がおこなわれます。
中学校では、授業に追いついていくための補習(サポート講習)はもちろん、中位・上位レベル対象の講習も長期休みごとに盛んに行っています。
高校では外部から大学受験専門のプロ講師を招いて「校内予備校」を開いています。この校内予備校の費用は大手塾の半額程度に抑えており、移動する時間もお金も節約して大学受験に臨むことができ安心です。また、国公立大学を目指して5教科7科目を学習する生徒のために「トップレベル講習(通称TL)」を開講しており、系列の佼成学園(男子校)生徒と合同でハイレベルな講習を受けられます。
夏休み終盤に全員参加の「夏期講習」が5日間あります。学力向上はもちろんですが、休みで緩みがちな生活を規則正しくするためでもあります。
また年度にもよりますが、「プログラミング講習」「STEM講座」などを数日実施する場合もあります。
特別講習に関しては、7限目に希望制で「英国数」を実施しておりますので、長期休暇中はありません。
夏休みの7月中に、中1は自然学習として清里へ校外研修(1泊)中2は英語学習として福島のブリティッシュヒルズ英語研修(2泊)があります。中3はその期間校内で夏季セミナーが実施されます。また、中3希望者ですが、海外英語研修(2週間)もあります。
また、夏休みの後半は全学年で夏季セミナーを実施し、夏季休暇中の課題の確認や2学期以降の授業準備を行っていきます。
春休みには希望者でスキースノーボード教室(3泊)に参加できます。
長期休みともに、授業の発展レベルとして希望者に向けて講習、成績不振の生徒に対しては指名制の補習を実施しています。
補講、特別講習はあります。
クラス単位の講座、希望制の講座、合宿勉強会などを実施しています。
夏期・春期講習があります。
はい、各教科で特別講座が開かれています。基本的には希望制ですが担任や教科から声をかける場合もあります。
全学年に対して、補講、特別講習共に行います。自分で選択した講義を受ける形式ですが、長期休み期間でもほとんどの生徒が登校して受講しています。
普段の授業で不安のある生徒に対しては、個別で指導をします。
その他、英検に特化した講義に加えて個別指導も行います。
高校2・3年生に対しては、受験に向けた講座も開講します。
6年生は全ての長期休みに講座があります
それ以外の学年は、すべての休みに成績不振者の補講があります
長期休み中(夏休み、冬休み、春休み)には数多くの補習・講座(2019年度は年間142講座)がすべて無料で実施され、生徒の学習を支えています。
本校教員が行うため、生徒のニーズやレベルに合わせて設定しています。
強化補習を行っています。
夏期・冬期・春期 3回のセミナー(講習)があります。
他にも、英語4技能フィリピンメソッド講座やイブニング特別講座などの外部連携の講座が複数あります。
夏期講習(国・数・英)、勉強合宿、難関校対策講座(5科)などあり。いずれも無料。
夏休み開始直後の5日間を、ゼミ(発展問題の演習など)や補講(基本問題の再確認など)期間としています。
長期休暇中は全員参加の講習を行っています。徹底した復習を中心に、学年、教科に応じたさまざまな講座を設置しています。中・高合わせて、夏期約200、冬期約100、春期約150の講座を開講します。
2学期が始まる約1週間前に全校一斉の補習期間があります。それ以外に、様々な補習講習が設定されています。
特別講座として各教科設けています。
また自由研究の特別講座もあります。校内だけではなく、外に出かけて見学を行ったり講話を受けたりする校外学習のような講座もあります。
毎年知識の習得だけではなく、もっとその教科に興味関心を抱けるような講座を考えています。
長期休暇中は各学年の希望者による講習やレベルに応じた指名講習を行い、次の学期に向けての授業を行います。
数学、英語を中心に補講を実施しております。
高校生を対象に演習を実施している他に、特進コースでは勉強合宿を実施しています。
夏期休暇、冬期休暇、春期休暇とそれぞれ特別講習を開講しています。また、高校3年生においては、希望者に「面接対策講座」も実施しています。
高等部は希望制の受験補習があります。また、中2はイングリッシュ・チャレンジ、高1高2はエンパワーメントプログラムが行われます。
後期課程(4年~6年)では夏休み、冬休み、春休みに講習があります。
あります。補習は指名制、講習は希望制です。
高3は夏休みや冬休みに特別講習があり、それ以外の学年は、期末テスト後(年間3回)に特別授業があります。
夏休み・春休みには講習会や補習を開設しています。定期考査の結果が芳しくない生徒は、強制的に補習に呼ばれます。講習会は上・中級者向けで参加希望制です。
夏休みに夏期講習 中1は8月末に5日間English Camp
夏休みには全学年夏期講習があります。学年の裁量もありますが、基本的は、1週目は全員参加、2週目は、指名補習、希望制による特別講習を行っています。
強制的な補習や補講は行っていません。長期休みの始まりや終わりの時期には、博物館や自然などの学外の学習リソースを活用して校内ではできない学びを体験する、CAC(City as a Classroom)というイベントがあります(希望参加)。CACの予備調査や振り返りの学習を校内で行う場合があります。
必要に応じて開講しています。
全員を対象とするものはありませんが、個別の補習など、各個人対象に行います。
授業(夏期休暇)
講習(夏期・冬季・春期)
すべての学年で夏・冬・春に「強制的な補講」、「希望制の講習」があります。
夏休みには全学年夏期講習があります。7月下旬と8月下旬で前期・後期となっています。高3生はさらに冬期講習、入試直前講習があります。
長期休みには、必ず講習が行われます(指名制及び希望制)
学年ごとに設定しています。
サマーセミナー(教養講座、教科講習)があります。教養講座は主に中学生を対象として希望制の教養講座を行います。普段の授業では触れることのできない実学的な内容が中心で、講師の多くは在校生の保護者やOBが担当します。教科講習も希望制で、教科別に用意されています。基礎を固める講座から大学別の演習と内容は幅広く、学年をまたいで行われる講座もあります。(写真は教養講座「ゾムツールで立体図形を作ろう」)
指名制の「補習(英・国・数中心)」と希望制の講習があり、生徒は部活動や委員会の予定と組み合わせて受講しています。希望制の講習は大学受験に直結する講座からユニークな講座まで年間200講座近くが設定され、最近では「パン屋さんから習うパン作り」「系列幼稚園での保育体験」「護身術」「カメラマンに教わるキレイな写真の撮り方撮られ方講座」などが行われました。
・7月後半:講習実施(希望者)
・オーストラリア短期語学研修(高校1・2年生希望者)約2週間
・Meiji Leadership Abroad (高校生)(3泊4日 宿泊型イングリッシュキャンプ)
中1、中2では補習や発展的な補講あり
中3からは講習あり
夏期・冬期・春期講習(約5日)があります。その他、三者面談や部活動などがあります。
春期休暇以外は、特別補習があります。夏は2週間、冬は1週間程度あります。
夏休みに夏期講習が行われます。午前中は指定者講習、午後は発展的な講座を設けています。
夏期講座、冬期講座、冬期語学研修などがあります。