Q 1-6:携帯電話に関するスタンスをお聞かせください(禁止、一時預かり等)

学校からの回答

申請書を提出すれば持ち込みが可能です。
校内では、電源を切ってカバンの中に入れておくことがルールとなっています。

登下校時の緊急時のみ使用を許可しています。朝のホームルームで預かり、帰りのホームルームで返却をしています。


校内での使用はできません。朝のホームルームで預かり、終礼で返却しています。


許可制で所持を認める。現状では、ICTに関しては別途タブレットを購入


携帯電話は許可制です。
ほぼ全生徒が携帯しています。校内では電源OFFとなります。


防犯、保護者との連絡のために利用を希望するご家庭も多くありますので許可制としています。
ただし、校内では朝のSHRで担任が預かり、帰りのSHRで返却するという方法をとっています。

中1~3は朝のSHRで、貴重品と一緒に、担任に預けます。
高校からは自己管理です。校内では、マナーモードにしたうえで電源を切ることになっています。

原則として持ち込み禁止。ただし、所持願を提出の上持ち込み可。その場合でも校内での使用は禁止。

昨年度までは、年度の初めに所持の届けを出し、朝担任が預かり、放課後に返却するシステムでした。使用目的は保護者との緊急連絡のみでした。
ただし、ここ2,3年、授業の中で学習ツールとして自分のスマートフォンを使う機会が増えたこともあり、2020年度からは、学校にいる間も自己管理してもらうようになりました。
学習ツールとして使用しないときは、カバンかロッカーにしまっておくようにしています。


携帯電話の所持は認めています。
(ルールを設けており、登校後は電源を切り、自己管理)


持ち込みは許可していますが、学校内ではロッカーに保管し、原則使用禁止となっています。

一人一台iPadを貸与しています。
携帯電話に関しては、適切な使用をしていれば特に規制はありません。

持ち込みはできますが、校内では電源をオフにしておくことになっています。

中学は入学前にガイダンスを行い、学校に持ち込む場合は保護者から書面にて提出してもらいます。高校は書面での届け出なしに持ち込みが可能です。どちらも校内では電源を切っておくという指導をしています。なお生徒が全員iPadを持っていて、校内のwifiをつかって通信することができます。


校門前で電源を切り、ロッカーにしまう。というルールを設けています。


・携帯電話について、登下校時の所持を認めています。以下は、平常時の対応です。
・登校したらすぐに電源を切り、朝の点呼の際に担任に預ける。下校時に職員室に行き、受け取る。
・登下校時は、基本的に安全面以外での使用はしないこと、使用する場合には公共のルールにのっとり、マナーを守ることを指導。
・校内で携帯電話を無断で使用したことが発覚した場合は、預かったうえで保護者の方に来校していただく。
・携帯電話は、財布や定期券等の貴重品も預かる。クラスごとの回収になるので、必ずポーチや小さな袋に入れての提出をお願いしている。


朝のHRで担任が預かり、終礼で返却します。



携帯電話は、許可制にしています。
許可された場合は、朝礼で回収し、終礼で返却しています。


電源を切った状態で持ち込みは可です。校内での使用は不可です。使用した際には一時預かり、保護者に返します。


携帯電話は持ち込み可です。しかし、授業中に使用するなどのマナーをしっかり守ることが大切であり、入学時に使用方法についてはガイダンスを持ちます。



・学校持ち込み可。ただし登校後は電源を切って個人のロッカーへ入れることになっています。
・校内では中学生はPCタブレットを全員が使用します。
・全教室でWiFi利用可。


許可証を提出した生徒は持ち込み可ですが、以下のルールがあります。
・学校に登校したら担任が預かり、帰りに返却する。
・学校周辺では使用禁止。
・許可証にはどのような使用方法で持つかを記載しているので、その使用方法以外で用いることを禁止しています。

一人1台のiPadでICT教育を実施しているため、個人のスマートフォンは登校したら電源OFFにして担任に預けるか、カバンにしまっておく。

登下校時の緊急連絡手段としてスマホや携帯電話を持ってくることは可能。ただし、あくまで緊急連絡用なので、登校したらまず職員室の専用のケースに預け、下校時に持ち帰るようにしてもらっています。

正門のところで電源を切りポーチなどの袋に入れてもらい、各自で管理をしてもらっています。
携帯電話の扱いに慣れていない生徒の場合には、教員が預かることもできます。


学校に持ち込むことは構いませんが、校内では電源を切った上で収めておくことになっています(使用禁止)。


登校後にお預かりして下校時に返却しています。

朝のSHRで預かり、終礼時に返却です。
クラッシーなどを利用する際は、使用を許可します。


許可制で、ルールに基づき利用しています。


持ち込みは可。ただし、校内での使用は原則的に禁止。どうしても必要な場合は教員に許可を取る


登校したら各自、電源を切って鞄に入れ、ロッカーにしまいます。
基本的に学校内での使用は禁止となっています。
どうしても使わなければならない時は、教員に声をかければ使用を認めています。


持ち込みは原則禁止
非常用として持たせる場合は、申請が必要です

携帯電話は学校への持ち込みを認めています。
緊急時・非常時以外の使用は認めていないため、基本的には家を出るときには電源を切った状態で持参しています。

中学生は、朝礼で担任が預かり、終礼で返却しています。
高校生は、預かることはしませんが、ルールは同じです。
ただ、BYOD(個人の情報機器を持ち込むこと)の導入にともない、2021度より試験的に、高校生は自宅から登下校時も勉強などで使用することを許可しています。

持ち込み可だが校内での利用禁止 中学生は教室内の専用ロッカーにて預かり、高校生は各自ロッカー保管です。
違反すると預かり指導となります

校内および駒込駅から学校までの通学路は使用禁止です。ただし、1人1台タブレット端末を持って授業やオンライン学習にのぞんでいます。

登下校時はマナーは守っての使用可(届け出制)。ただし朝礼時に学校に預け、終礼時に受け取ります。


携帯電話は、生徒の登下校時の安全を守るためのものと位置付けており、原則校内での使用は禁止です。低学年は、朝礼前にあずかりますが、コロナ禍の現在では各自の責任でロッカーに入れるなどして保管します。携帯電話を学校に持ってくる生徒は、申請書を提出します。


学校に携帯電話・スマートフォンの持参は可能です。登校後、朝のホームルームで担任が回収し、帰りのホームルームで返却致します。


学校に携帯電話・スマートフォンの持参は可能です。
登校後、朝のホームルームで担任が回収し、帰りのホームルームで返却致します。



中高生ともに持参可能です。
中学生は朝登校後に預かり、下校時に返却します。
高校生は休み時間であれば校内で使用することも可能です。いろいろな考え方があるかと思いますが、本校では頭ごなしに禁止するのではなく、マナーを守ることを大切にしています。


校内では原則使用禁止です。中学生は、朝のHRで回収し、帰りのHRで返却しています。


中学では携帯電話の使用について許可が必要となります。
高校では特に定めていませんが、学内はもちろん登下校時においてもマナーや安全面から、使用についての指導を行っています。



携帯電話の持ち込みには申請が必要です。また、用途は緊急連絡時の連絡手段と位置付けており、校内での緊急時以外の使用は禁止しています。使用が複数回認められた場合は特別指導の対象となります。


校内への持ち込みは許可していますが、登校後は各自電源を切り、ロッカーにしまって保管するように指導しています。

申請のあった生徒には校内への持ち込みを許可していますが、使用は禁止しています。中学生は毎朝担任が預かり、終礼にて返却をしています。高校生は自己管理しています。

「申請書」を提出していただき「携帯許可証」をお渡ししています。登校時は学校最寄り駅で電源を切り、校内では担任に預けます。校内での使用は禁止しています。

緊急連絡のための持ち込みを許可しています(電源OFF)

前期課程(中学相当)の授業では貸与されたiPadを日常的に使用しているので、個人所有のスマートフォンなどに関しては、校内では電源を切って鞄やロッカーに保管させています。後期課程では、朝のホームルーム開始から帰りのホームルーム終了までは電源を切って各自が保管しています。その他の時間帯は適切なマナーを守って使用するように指導しています。

持ち込みは可能ですが、許可制になっています。朝礼(授業前)でクラスごとに集めて、職員室に保管します。終礼で各自に返却をしますが、校内での使用は禁止です。


携帯電話やスマートフォンなどの持ち込み可。ただし、校内や登下校(学校~最寄り駅)使用禁止。

全員がiPadを持ちすべての授業で使用。 Apple Distinguished School(全国で7校のApple認定校)となったため最新の教育サポートを受けることができ、世界の認定校(470校)との交流が義務化されている。

今回の休校中もオンラインホームルームや課題配信、生徒との打合せ会議などスムーズに行うことができている(オンラインでの「授業」は、効果を考えて行っていないが、休校期間が長引けば実施も必要と現在検討中)。休校期間分の授業は夏休み期間に伸ばして行う予定です。


携帯持参可ですが、登校後は電源を切って鞄に入れるというルールです。
全学年でSurface Go 2が導入されています。


携帯電話の持ち込みについては、原則禁止です。しかし、登下校中の心配もありますので、許可制としており、ほぼすべての生徒が許可書を提出しています。①校門を入る前に電源を切る、②朝のHRで担任に預ける(職員室内の専用ロッカーにて保管)、③帰りのHRにて返却されますが、校内は電源を入れない、ということを決まりとしています。

今後、ICT活用の流れの中で、このルールもいずれ見直しが必要な時期がくるとは考えています。


携帯電話は持ち込み可。登校したら電源を切って個人のロッカーにしまうのがルールです。
放課後の使用にはとくに制限を設けてはいません。
携帯電話もノートPCも、使いながら適切な使い方を身につけていく、という考え方です。





持ち込みを許可しています。校内での使い方については検討中です。iPadと併用して授業での使用を考えています。

学校内での電源をOFFにし、許可願を提出することで許可しています。

持ち込み可。校内での使用は禁止。電源をOFFにし自分のバッグの中にしまっておく。
必要があれば、教員の許可を得て職員室等で使用させることもあります。


持ち込み可能。
学校内では電源を切り、自分のロッカーで保管。
使用をしたい場合は担任の先生など先生からの許可を得て保護者様との連絡などをしています。
操作については自分が使用する公共交通機関に乗車後に可能となります。


携帯電話については「校内持ち込み届」を出すことにより許可していますが、登下校時、校内では電源をOFFにしてもらいます。災害発生などの緊急時のみ使用を認めています。

中学では許可制で、朝に一度回収し、帰りのHRで返却します。

ご家庭にお任せしていますが、校内では電源を切ることになっています。

校内持ち込み可。ただし校内では電源を切るがルールです。(朝のHRで担任に預けることが可能)

登下校の安全面を考慮し、携帯電話の所持を届け出制で認めています。登校時に電源を切って担任に預け、下校時に返却してもらいます。校内では対面でのコミュニケーションを大切にする観点から生徒同士のSNSでのやりとりは行っていませんが、調べ学習にはひとり1台貸与されているiPadやPC教室を活用しています。

・携帯電話届提出
・スクールバスに乗車するときには電源をOFF
・校内:電源OFF・個人ロッカーで各自管理
・「ウェブでお知らせ」というツールで学校から生徒・保護者へ一斉配信可能(台風の時などの一斉下校などでも使用)
※パソコン・スマートフォンどちらでも受信可能
・家庭内でのスマートフォンの利用方法について協力をお願いしている。
・今回の新型コロナウィルスのような場合、「ウェブでお知らせ」を使って、家庭連絡・家庭学習教材配信。

中学は原則禁止(担任の許可制)
高校は校内への持ち込みは可。ただし、利用についてはルールあり。


授業へのICT導入のための措置であり、生徒会にて以下のルールのもと認められた。
①校内では電源を切る、またはサイレントモードにしておいて、ロッカーまたは鞄にて管理
②使用は教員の指導下にあるときのみ可





あくまでも緊急時の連絡ツールとして校内持ち込み許可です。校内では原則使用不可です。

携帯電話は学校に持ってきてよいことになっております。ただ紛失等防止のために一時学校の保管庫で預かっております。ICT教育では学校のPCを使用するため校内で携帯電話を使用することは少ないです。

携帯電話の持ち込みは許可制となっているので事前に保護者による申請が必要です。登校したら校内では電源をOFFにし、朝のHRで担任に預け、終礼時に返却することになっています。


「携帯電話は緊急事態時に使用」の方針です。
学校への持ち込みは可能ですが、原則校内での使用は不可です。
正門を入る前に電源を切り、正門を出たら電源を入れる指導をしています。