Q 4-11:家計が急変した場合にどのような支援がありますか?

学校からの回答

収入が4割程度になり、世帯年収が300万円以下になった場合、授業料を免除します。


事務室に相談してください。奨学金や授業料減免などのご相談を承ることができます。


学費の分納、本校独自の奨学金制度があります。
人数・給付金額に限りはありますが、返済義務のない奨学金制度です。


授業料の減免制度があります。


奨学金制度を用意しています。

学園の奨学金があります。

入学後の家計急変および経済的に困難な世帯に対して、授業料もしくは学費の全額、または 一部を支援する「日本橋育英奨学金」の給付制度を設けています。


学園独自の奨学金制度や公共諸団体の奨学金制度を利用


個別の相談に応じています。


学園の授業料減免制度をご用意しています。



事務室にご相談窓口があります。


東京都私立高等学校等授業料軽減助成金や高校生等奨学給付金があります。


一定の基準を満たしていることが求められますが,学校からの奨学金制度があります。


公の支援以外に、本校独自の奨学金制度もあります。


就学支援金。
本学独自の輪島基金(貸与)があります。


国や県などの自治体が行っている支援の案内をしています。
また、状況により延納などの措置をとる場合もあります。

複数の学内の奨学金制度(給付/貸与)があります。

事務所にて支払日に関する相談、政策金融公庫のご利用などご案内しております。

奨学金制度があります。


成績面では奨学金制度はありますが、そのようなケースでは現時点ではありません。公的なものを利用していただく形となってしまいます。ただし、学費の納期限につきましては保護者様とご相談しつつお待ちすることも柔軟に対応しております。


翌日の悪天候が予想される場合は、前日の帰りに事前に伝えることがあります。当日の朝の判断の場合にはフェアキャストで一斉配信されます。「警報が出たら休校」というような決まりはなく、状況に応じて判断しています。
登校後の天候の変化の場合は、安全に帰宅できるよう早目に判断をし、途中で授業がカットされることもあります。
学校には、全校生徒教職員の備蓄品を準備しています。水は3日分以上、食料品は3日分、その他サバイバルシート、毛布、発電機等万が一に備えています。
東日本大震災の際には400名以上の生徒と教職員が学校で一夜を明かしましたが、その時にも困ることはありませんでした。


学校独自の給付型奨学金として「玉川学園奨学金」を設けています。



具体的な制度はありませんが、授業料の分割納付等の相談があれば応じています。



国の支援制度である高等学校等就学支援金を利用できます。
家計急変による収入状況が就学支援金の支給額に反映されるまでの間、就学支援金と同等の支援を受けられる場合があります。
また、各都県の学費負担軽減制度を利用できます(制度はお住いの各都県によって異なります)。


学校独自の支援として授業料の減免制度を用意しています。また、公的な支援制度をご紹介しています。

家計状況の急変時に最長で1年間、授業料の免除を行う制度があります。

保護者が逝去された場合に、就学支援の制度があります。

鳩友会という組織があります。急変した場合に申請をしていただくと審査を経て授業料補助ができます。


死亡、失業、会社倒産などの場合は、授業料の免除があります。社会状況により収入が減ったなどの場合には支援は難しいと思います。 


奨学金は学業成績良好で経済的理由から学業の継続が困難な生徒を対象とした「特別奨学金(給付)」「生徒救済奨学金(貸与)」「校友会奨学金(貸与)」があります。その他は公的奨学金制度があります。高校は就学支援金が拡充されますので、助成金とともにそちらも併用できます。


「保護者の会」と連携して支援金を支払うことができます。

※保護者の会とは、PTAのような組織です


ご相談ください。奨学サポート等の適切な支援を検討し、対応いたします。

神奈川県が行う公的なものと学園独自のものがあります。詳細はご相談下さい。

日本大学豊山女子高等学校中学校奨学金給付規程が定められており、家計急変の家庭・生徒に奨学金を支給する制度が設けられています。
また、学外の奨学金等の案内もしています。


年間36万円の支給があります。
まずは信頼できる教職員と相談をすることをお勧めします。


入学後、ご家庭の経済的な事情により就学が著しく困難になった場合、一定の成績規定を満たすことを条件に、在籍学年の授業料相当額を支給する奨学制度を設けており、生徒たちが安心して学校に通えるような助成を行っています。

家計急変の場合は本校独自のサポートシステムがありますので事務にお問い合わせください。

不慮の環境の変化により、生活困窮に陥った保護者の生徒を対象に、学校独自の奨学金があります。

学校独自の奨学生制度あり(審査のうえ学費等の全額または半額支給)

入学後の家計急変による学費免除の制度があります(要審査)。

本学の教育賛助会からの支援(授業料・校納金)があります。


就学支援金・授業料減免(所得基準あり)の制度があります。