Q 4-13:転入・編入制度はありますか?
学校からの回答
あります。
保護者の転勤に伴う海外からの帰国・他府県(神奈川県を除く)からの一家転住を対象に各学期に編入試験を行っています。在籍数や時期で行われない場合がありますので、ホームページ等をご確認ください。
海外からの帰国者対象にした編入試験を実施しています。
転入は保護者の転勤に伴う場合に限ります。海外帰国生が多いので、編入には柔軟に対応しています。
どちらも、高校2年生の終わりまで受け入れています。
原則ありません。ただし、一家転住の場合には随時ご連絡をいただき対応します。
他県や他国からの転編入があります
はい、行っております。例年3月、7月、12月に実施しております。しかしながら、どの回も定員に空きがあれば募集という形をとらせていただいております。
学期ごとに年3回、国際生(帰国生)と近隣以外の国内転居を対象に実施しています。
https://www.ariake.kaetsu.ac.jp/admission/info-returnee02/
海外及び神奈川県外(東京都を除く)からの一家転住者対象で、中学2年~高校2年で転編入可能です。
9月、1月、4月の受入が原則ですが、状況に応じて柔軟に対応します。
あります。ご相談に応じます。
ございます。
あります。ただし、いくつか細かい規定もあるので学園にお問い合わせいただければと思います。
あります。公式ホームページよりお問い合わせください。
ありません。
ございます。
あります。
転入・編入制度はあります。本校の教務部か副校長宛てにご連絡ください。
基本的には設けていませんが、各学期末に一家転住や海外からの転勤の方を対象に募集する場合があります。
原則は学期に1回ずつ、転入・編入の試験を各学年で実施しています。
事前にご相談ください。
毎年というわけではありませんが,受け入れに余裕がある場合は転編入試験を実施することがあります。
在籍数が定員より少ない場合に限り、中学1,2年で行います。
ありません。
夏・冬・春に実施。
あります。
県外や海外からの転居などに限って受け入れています。
試験は随時行っています。
遠隔地からの転入、海外からの編入は随時お受けしております。(高2の3月まで)
ありますが、受け入れ学年の状況によっては募集しないことがあります。
海外帰国生およびそれに準ずる学習経験をもった方を対象に、転編入試験を設けています。
あります。中1の9月から中3の9月、高1の4~9月までであれば転編入が可能です。
規定の資格を有していれば、可能です。
あります。
他の私立中学校さん、そして公立の中学校さんからの受け入れもあります。
(一家転住でなかったとしても事情によりお受けする場合もあります)
国外・県外からの一家転住の際などに必要に応じて行っています。
転・編入試験(7月・2月)およびローリング入試を実施しています。
(詳細は学校HP参照)
https://www.tamagawa.jp/academy/lower_upper_d/admission/l_incorporation.html
ありません。
ございません。
ありません。
転勤・転居の事由による転入制度があります。
海外からの編入は随時実施しています(中1~中3の7月、高1~高2の7月)。
1年~5年次で、欠員が生じた学年に限り若干名の募集をすることがあります。対象は、保護者の転勤等に伴う転居の場合に限ります。
海外も含めて一家転住のみ、転入・編入生を受け入れています。
転入制度は一家転住という条件で行っています。
基本的にはありません。
ありません。
制度としてはありますが、現在は実施しておりません。
当該学年に空きがあるときは、海外からの帰国など、ご家庭の事情によって転編入を受け入れる場合があります。詳細はご相談ください。
一家転住のみ、受け入れています。
ありません。
在籍に不足が発生した場合におこなっていましたが、現在転編入募集の予定はありません。
あります。
各学年で定員が満たされていない場合は募集があります。
学年定員に欠員が生じた場合、HP上で募集の旨をお伝えします。もしくは電話でお問い合わせ下さい。
転編入は随時受け付けております。高3は7月までとなります。
あります。
高校1年生の夏まで、県外からの転入者や海外からの帰国者(原則)を対象に転入・編入の制度があります。試験日はご家庭と相談のうえ、随時実施しています。
中学は全学年で、高校は1学期末まで転入・編入可能
(保護者の転勤・転居、その他特別な事情がある者。事前に本校の担当者との面談を済ませたのち出願)
毎学期ごとに転編入試験があります。
2020年度は中2のみあります。1・2学期末に実施します。
あります。