Q 4-7:いじめをどう把握し、どのように対応しますか?

学校からの回答

本校では年2回全校生徒に対して、学校生活アンケートを実施しています。その中に、いじめに関する項目もあるので、把握することができます。また、本人またはクラスメイトからの申し出によって把握することもあります。対応としては、自分で解決したいと生徒自身が言い、実際に解決してしまう場合から、担任や双方の生徒を交えて解決したという場合までケースバイケースですので、一概には言えませんが、いずれにしても、いじめを受けた生徒を第一に考えて方策を講じます。


担任を中心に教員がなるべく生徒のそばにいて察知します。また、適時、面接やアンケートを行う場合があります。担任、学年の教員、保健室、宗教教員、カウンセラーなどが相談窓口になります。


いじめが発生しにくい状況を作ることが重要と考え、意識作りをしています。本校の教育理念の1つに、「寛容と共生」という言葉があります。自分と違う価値観を尊重し寛容することを教えていきます。

本校の場合は、いじめまたは嫌がらせのような事案が発生した場合は、必ず担任と学年教員が動きます。該当する生徒と面談を繰り返し実施し、保護者とも連絡を取りながら解決策を見いだします。


各学年での情報共有システムがあります。
そのケースに最もふさわしい方法を、教員、カウンセラーの協力のもと考えながら対応します。


年に2度いじめに関する調査を実施しています。その時に記入のあった生徒については担任が面談をおこない把握します。教員、スクールカウンセラー、保護者と連携を取りながら慎重に進めるよう心掛けています。

当事者双方の話を担任、生徒指導部が聞き取りし、学年および生徒指導部、管理職で情報の共有、話し合って、指導を決めます。家庭との連絡も密に取り家庭の理解と協力を得ながら指導します。
行事後のアンケートや二者面談を頻繁に実施し、担任に話しやすい状況を作っています。
学校カウンセラーや保健室の教諭にも相談できる環境があります。

本校は25~30名程度の少人数でのHR活動を行っていますので、担任の目がしっかりと行き届く環境となっています。各学期ごとに生徒一人ひとりと担任が個別に面談をする期間も設けられています。また、カウンセリングルームも校内に設置されており、教員とは別に専属のカウンセラーがいます。

定期的な面談、QUテスト(学校生活を安心して送るためのアンケート)、生徒と教員のふだんのさりげないコミュニケーション、休み時間や放課後の過ごし方に気を配るなど。


第一に被害者の安心・安全を守る。両者からよく話を聞く。周囲の生徒からも状況を確認する。スクールカウンセラー(専任・常駐)と連携する。可能な限り、当事者全員で振り返りを行い、心のわだかまりを解消する。いじめた側の生徒の態度次第では、反省を促すための厳しい指導があります。


助けてほしいと素直に声を上げられる関係性をふだんから作っています。スクールカウンセラーに話を聞いてもらうことができます。(守秘義務があり、電話相談も可能)。





教員は生徒の声を「聴く」ことを大切にしています。

・クラス担任をはじめとして学年主任や副担任にいたるまで学年で対応
・また、カウンセラーが常駐しており、学年と連携して、いじめ等に対応


本人、家族、友人からの申し出や教師間の情報共有、アンケート調査をもとに、状況に応じた対応をしている。


年に一度全校生徒にいじめに関するアンケートを取っておりますが、平時より生徒と教員の間で話し合いやすい雰囲気を作っており、いじめに発展する前に解決できていることがほとんどです。心配事があった場合は担任をはじめ、学年主任、保健室、図書室、カウンセリングルーム等が連携をして、ひとりひとりに合った解決方法を見つけていきます。

いじめに関する基本方針を策定しています。生徒にいじめに関するアンケートを毎年とるだけでなく、教職員への研修、いじめ撲滅に向けた各種の取り組みが進んでいます。
いじめはマニュアル通りに解決できるものではないので、ケースバイケースで対応していきます。

定期的に学校生活アンケートを実施し、状況を把握し共有します。何よりも、中学最初の段階では、なるべく目が届くようにすること、生徒と先生の信頼関係を築くことが大切です。カウンセラー室もあり、内容によってはカウンセラーと教員間でも情報の共有を行います。

中学は担任+副担任の制度があり、また各学年に女性の教員も半数程度おりますので、生徒が相談しやすい、話しやすい環境があります。また先生に相談をすることが苦手な生徒は、保健室やカウンセラーの先生に相談をしそれらが共有されるという事例も見らます。また、人権委員会や危機管理委員会を設け、生徒がどんなことでもメールや電話を通じて伝えられる仕組みを作っています。
いじめについての対応は一律ではなく、事例によって異なります。基本的にはいじめを受けていると申し出てきた生徒(または疑いのある生徒)とまず担任が個別に面談をしながら、どのような対処方がいいのかを決め、保護者との確認をとりながら対処をしていくという方法がとられます。


生徒(当事者以外の生徒も含む)や保護者からの訴え、いじめアンケートの結果などから把握しています。いじめが起きた場合は、いじめ防止対策委員会を開き、対応します。
生徒が心配事を抱えた場合は、専任のスクールカウンセラーがおりますので、カウンセラーに相談する。養護教諭に相談する。先生に相談する。など様々な方法で手助けを行います。


生徒とは担任・中括弧主任がこまめに面談を実施しています。その面談で学習状況だけでなく、友人関係についてもこまめに把握しています。また、中学の担当者が授業を持つことが多いので、打ち合わせ等出た人と教科担当者でこまめに情報共有をしています。友人関係がこじれたり、いじめに発展したりする前に関係修復に努めます。
昼休みには担任も教室で一緒に過ごしますが、生徒同士の関係に心配がある時は、昼休み以外の休み時間も担任や教科担当者が教室にいてさりげなく生徒の様子を見るようにしています。


学年の教員間で情報共有し、学年全体で対応しています。管理職に報告を上げ、必要があれば学校全体で対応します。
日常の学習や生活の中で、どのような場合でも「いじめはゆるさない」という意識を生徒間に浸透させています。
「安心伝書ばと」というメール配信システム、職員室直通電話等で相談することができます。



生徒達の生活の様子をよく観察し、細かく個人面談を行います。また、集団生活での心得を常日頃より生徒達と対話しています。万が一いじめが発生した場合は、慎重に聞き取りを重ね、厳正に対応します。


中高とも、担任と面談する機会を定期的に設けており、年に2回のアンケート調査も実施しています。
また、中学校では従来の固定担任を廃止し、「チーム担任制」を導入しているため、生徒は話しやすい先生を選んで相談することができ、教員側も複数の目で生徒たちを見守ったり対処したりできます。
システムを整えているので、いじめに発展しそうな「いじめ未満」の段階で発見し指導することができています。


基本的には、年に5回実施している面談で生徒から寄せられる情報を踏まえて把握しています。
それに加えて、毎年実施している無記名でのアンケートを補助的に用いて把握します。

学校生活において揉め事が起こるのは当然のことと認識し、最終的に教員が介入することもありますが、6年間続く生徒同士の関係となりますので、生徒同士で解決できるよう見守る姿勢を第一としています。


面談(年3回)、アンケート(年3回)および常に生徒を見ています。事実を確認していじめを行った生徒を指導します。担任・養護教諭・カウンセラー全てで対応します。


生徒との面談、気になることがある場合は家庭からの連絡や相談を行い早期に対応を行います。

・担任が家庭や本人、関係者と話し合いを行い、問題の解決にあたります。
・ 問題を担任個人で抱え込まず、学年内で共有します。また、内容に応じて学年主任がともに相談、対応を行い、校長や教頭に報告します。
・ 保健室の養護教諭が心身のケアにあたり、段階的に登校できるよう支援します。担任は養護教諭や家庭と連携しながら、問題解決にあたります。

カウンセリングルームでは専門カウンセラーが対応。担任はカウンセラーや家庭と連携しながら問題解決にあたります。



人が二人集まれば何かが起きるのが人間社会。まず本校では1・2年次は昼食時に担任も一緒に食事をします。生徒たちの関係がわかりやすい場面です。孤立する生徒が出ないように、毎日担任がコーディネイトしてグループ分けをします。

デイリースケジュールという毎日の簡単な日記を書いて、担任とやり取りします。この内容から何かを感じ取ったときは生徒に声かけをします。

その他SEISHUねっとという生徒と担任が直接やり取りできるシステムも活用しています。
ちょっとしたサインを感じ取って、何事も生徒と直接話しをしながら解決していきます。


年に2回、いじめアンケートと個人面談を実施しています。
いじめがあった場合は、該当する生徒全員に対し、状況の確認と指導を行います。
クラスに2名の担任がいますので、何かあった場合でもすぐに話せるような状態です。また、メールでの直接のやり取りが可能ですので、他の生徒の目を気にせずに相談することも可能です。

平素から生徒との個別面談を実施しています。また中学1、2年生時は昼食時間に担任が同席するなど、友人関係の固定化や孤立しない環境づくりを心がけています。その他にも生徒の状況を学年教員の中で共有しあい、生徒一人ひとりの微妙な変化を察知できるよう連携をとっています。何かあれば、担任だけでなく学年主任(学年団)や教頭、スクールカウンセラーと状況に応じてチームを組み、最善の方法を見つけ出します。

普段の様子やclassi、生活手帳への記載状況に必ず変化がありますので早期に発見されるケースが多いです。発覚後ただちに被害者、加害者、周囲から個別に事情聴取を行い事実関係を徹底的に整理し、その後、適切な指導で当事者同士の関係回復とカウンセラーによるケアを行います。

中1から問題が起こった際の教員へのホウレンソウを徹底させているため、多くの些細な問題行動は把握できるようになっています。

また、「できたこと生徒手帳」「自学ノート」を毎日提出、担任教員と生徒間で毎日やりとりをしているため、そこで直接話しにくいことは生徒や保護者のメッセージから感じ取ることが多いです。

学校生活アンケートや面談を活用します。まずは寄り添う姿勢で生徒理解に努めます。双方から話しを聞き、生徒同士で解決できるように働きがけます。それば難しい場合は教員が間に入り、解決する方向に誘導していきます。

小学校の時と違い、担任が1日中生活を共にしているわけではないので、教科担当者や部活顧問等との情報共有を密にし、小さな変化を見逃さないようにしています。
人間関係のトラブルはいくつになってもあることなので、中高の時期は大人になった時に対応できるようになるための勉強の場と位置付けています。トラブルをどう解決していくかが大事なので、乗り越えていく過程を生徒と一緒に歩んでいきます。
これも状況によりけりですが、当事者たちから話を聞く、教員が立ち会い両者で話し合いをさせるということもあります。また、学年教員だけでなく、生活指導担当や管理職がトラブルの解決に関わることもあります。 
友人に知られたくない場合は、面談室など生徒の目がない場所で話を聞くことができます。また、電話で相談を受ける場合もあります。スクールカウンセラーとのカウンセリングももちろんできます。


生徒の異変に教員が気付く場合、本人から相談がある場合、異変に気付いた友人が教員に相談する場合、保護者から連絡がある場合、等に分けられます。

学校としては年間3回程度のアンケート調査を実施して生徒の生活の様子を確認しています。また、職員室を設けず、各教室に教員が常駐して仕事をしています。それによって生徒が話しかけやすいよう、また、生徒の異変に気がつきやすいような環境を提供しています。

実際にいじめが発生した場合は、被害を訴える生徒の心情を第一と考えて話しを聞き、担任一人だけでなく、複数の教員がチームで対応することを基本としています。さらに第三者が必要な場合は学内のカウンセラー室を紹介しています。



定期的にアンケートを実施しています。事案が発生した場合は、一人の教員に任せるのではなく、学年・学校全体で対応します。スクールカウンセラーの助けを借りることもあります。



休み時間や放課後などを利用して、生徒とのコミュニケーションを取る中で、生徒同士の人間関係を把握しています。
いじめが起きる前の段階で指導を行うことで、いじめが起きることのないように努めています。
心配事を抱えた際には、担任や教員はもちろん、相談室や中央大学のハラスメント相談窓口も利用することができます。


普段から担任をはじめ、担当の教員とのコミュニケーションを密にし、小さな変化を見逃さないように注意しています。また、生徒やご家庭からのご相談を受けた場合、すぐに複数の教員で対処し、客観的な事実を調査すると共に、双方との面談を通して指導を進めます。ご家庭との連携を大切にして、問題が大きく深刻にならないうちに教員が積極的にかかわっていきます。その際には、情報源の秘匿を心掛けています。心のケアを必要としている生徒には教員やスクールカウンセラーと話をすることで丁寧に対応していきます。全員が安心して学校生活を送れるように教育の場を築いてまいります。

「いじめアンケート」を各学期で実施。また、生徒と担任による二者面談を適宜実施しています。「スコラ手帳」にもその日の出来事を記入し毎日提出するため、生徒からの相談に対応したり異変に気付くことができます。担任以外では「スクールカウンセラー」を利用することができます。また、SNSなどのトラブルについては民間企業と連携しながら対応しています。

本校独自の「いじめ防止基本方針」を定め、定期的に調査を実施し、いじめの防止・早期発見に努めています。回答をもとに担任が個別面談を行い、万一いじめが心配される場合には本校専属のカウンセラーと連携し、敏速で柔軟な対応をしています。

授業の前後や教室清掃の時間などに感じた異変などを、学年教員間で共有して対処しています。年に複数回の「いじめ・いやがらせ調査」を行ない、本人・周囲の級友ほかからの情報に基づき、丁寧に調査するところから始めます。もちろんスクールカウンセラーもおります。

 ・学期に一度全員にアンケートを実施しています。ほとんどありませんが、懸念が生じた場合、いじめ対策委員会を速やかに立ち上げ、複数の生徒や保護者と面談を重ねて対応を協議します。
 ・養護教諭が常駐する保健室に隣接する場所にカウンセリング室を設置しています。スクールソーシャルワーカー、臨床心理士を配置し、保健室と連動しながら対応しています。
 ・本校のカウンセリング室は、保護者の皆様もご利用できます。(予約制)


ほぼ毎年、中1か中2でいじめのような事案があり、それをスクールカウンセラーに相談するなどということではなく、生徒指導部と当該学年が中心となって対応しています。被害にあっているという生徒から話を聞き、それが事実か確認のため必ず加害者といわれる生徒にも話を聞くようにしています。いじめの難しいところであると思うが、どちらも加害者、被害者になり得るからである。「学校はいじめを絶対に許さない」ということを常に生徒に発信していることと、対応をためらうことなく行っているので、あまり大きな問題は起こっていません。


生徒本人や保護者からの相談があった場合はもちろん、担任が生活の記録ノートや、個人面談等で把握していきます。実態が分かれば、いじめている側への停学(あるいは別室登校)処分があり、指導については、担任・保護者・スクールカウンセラーを交えて行ってまいります。度重なる場合や内容によっては退学処分となります(実際に退学処分になったケースもあります)。

担任・学年・スクールカウンセラーが協働して対応しています。


年2回いじめに関するアンケートを生徒と保護者さんに対して実施しています。
注意が必要なことがあれば、担任だけでなく学年全体で対応していきます。


クラス担任・学年主任をはじめとする学年付きの教員団のほか、ハウス(異学年の生徒コミュニティ)担当の教員を配置し、日常的に生徒をさまざまな角度から見守る体制を整えています。また、定期的にアンケート調査やスクールカウンセラーの個別面談を実施し、生徒や保護者の不安や心配事を掬い上げるよう努めています。いじめが起きたときは、事実関係を速やかに把握し、被害側の生徒に対するスクールカウンセラーのケア、加害側の生徒に対する別室での指導など、その状況に適した対応をします。

いじめ防止規約に則り、加害者に対し厳正に行います(転学・退学等)。

いじめアンケートを実施し、その把握に努めます。いじめが起きた場合は、学年のメンバーを中心に一致団結してその解決にあたります。また、相談室とも連携していきます。

まずは、我々教職員が「いじめは絶対にだめ」という姿勢を持っていることを生徒たちに示すことが大切であると考えます。年に2回全校生徒を対象とし「いじめアンケート」を実施しています。そこで気になる事例が発覚した際には、「いじめ対策委員会」を中心とし組織として対応することが規定されています。
ただ、学校は半分大人で半分子供である生徒たちが生活する場です。誤解やすれ違いから生じるいさかいはあって当然です。肝心なのは芽が小さいうちに対処することです。教員がしっかりと生徒一人一人を「見る」ことは当然ながら、些細なことでも、当該生徒だけでなく第三者的な立場の生徒が話をしてくれる関係・環境づくり(信頼してもらえる)は重要であると考えます。
日本大学では、写真のようなパンフレットを作成しており保護者会で配布し、お話をさせていただいております。内容は、「いじめ」の定義に始まり最近のいじめの特徴や構造・予防・早期発見のポイント・発見から解決まで等詳細に記されております。





・二者面談による把握
・保健室・スクールカウンセラーとの連携
・学年会議(週1回)にて情報共有
・教育コーディネーターによる情報収集・共有

中学1年生に向けて、自分にとって“不快な” 出来事が起こった場合の具体的な対処法をレクチャーする機会を設けています。外部NPOの専門家を招いて、実際に自分が被害に遭ってしまった際にどのような方法でそれに対応すればよいのかを、実践を交えながら指導。痴漢被害やいじめなど、さまざまな事柄を想定して生徒の安全意識を高めています。また、近年多発するインターネット上の犯罪や悪質サイト被害などに対しても、情報の授業やホームルームの中で取り上げ、自己の保守認識やネット上でのルールを指導。インターネットを安全に活用できる力を身に付け、情報リテラシーの向上を図っています。また、保健室では身体的なケアのみならず、心のケアも大切にし、身体の症状の背景に悩みやストレスがある場合には、担任・学年・カウンセラー・保護者の方と連携をとりながら、早期対応・早期解決に努めています。

中1移動教室ではまずSNSに対するトラブル対策やマナー指導などを徹底的に行います。また放課後は16:00までは部活動よりも優先して教員が個人面談を行えるので、生徒の様子がいつもと違う場合はすぐに発見や対処を行います。また校内カウンセラーが常駐しているので心のケアも万全にフォローできます

毎日の記録などを通して日々変化する生徒の様子を把握する。
少しでも変化があれば保護者と情報交換を行い、芽が小さいうちに摘み取る。
また、担任だけが対応することは避けて学年団で対応する。


 





日頃から記録ノートのやり取りや面談等による生徒の現状把握に努め、相談しやすい信頼関係の構築を大切にしています。学校全体では、安全で安心感のある生活環境を守り、いじめの防止や早期発見に取り組んでいます。問題に対する対応は、全教員で情報を共有し合いながら、それぞれの立場で迅速かつ的確に対処していきます。

まず毎日の生徒たちの様子をしっかり観察する
保護者との連絡を密にする
一番最初に、該当生徒から丁寧に状況を聞く
該当生徒への指導・学年集会を開く

担任や部活顧問、授業担当者の日常観察からの情報、保護者からの問い合わせ、カウンセラーからの情報などで状況を把握。
把握したら、担任またはカウンセラーが生徒に個別で面談して詳細を把握する。いじめが疑われる場合は、学年全体へのアンケート、関係生徒への個別に聞き取りをして全体像の解明に努める。対応は担任を中心に学年やカウンセラーが生徒のケアや指導にあたる。また、職員会議で全教員への情報共有をはかり、学校として生徒へのケアを支援する。

毎学期ごとに「学校生活アンケート」を実施し、気になる回答の生徒には個別に面談をして、学年教員で対応しています。
また生徒が毎日提出する「セルフマネジメントノート」の感想欄からも、生徒の日々の様子を確認し、必要であれば話を聞いています。

いじめのない学校などありません。問題はそれが起きたときにどのような対応をするかです。本学は規模がそれほど大きくないので、複数学年にまたがって授業を担当する教員もたくさんいます。学年スタッフに限らず、たくさんの教員の眼によって守られている環境があります。現在中学生は1つの校舎にまとまって学校生活を送っているので、教員は休み時間・授業時間を問わずこまめに教室をまわり、SOSのサインを見逃さないよう留意しています。また、定期的にいじめアンケートを実施していじめの早期発見につとめています。
お子様の様子で心配なことがあれば、電話での相談はもちろん、ご連絡をいただければすぐに面談の場を設けます。(面談は学期末にも行われます)