Q 5-12:中高一貫生と高校入学者のカリキュラムは同じですか?違いますか?

学校からの回答

高校募集も行っております。中高一貫性は先取り教育をしていますので、高校入学者とカリキュラムは違います。


高校募集をしています。カリキュラムは同じですが、公立中学校と違うテキストを使用している科目などで、別の授業となることがあります。


ありません。海外からの帰国編入試験のみ実施しています。


高校募集は原則ありません。
ただし、保護者の転勤による転学や海外からの帰国による編入には柔軟に対応しています。


しています。高校1年次より内進生と高入生は混合クラスとしています。

40名募集です。
中高一貫生とは別カリキュラムです。
新クラスの所属になります。講義形式の授業が少なく、生徒主体のアクティブラーニングを徹底しています。


https://www.ariake.kaetsu.ac.jp/education/class/




高校新クラスはグループワークがメインです。


同じです。高校入学者も一貫生と同じカリキュラムです。


募集しています。カリキュラムは同じです。

高校募集をしています。一貫生と高校入学生のカリキュラムは一緒になるようにしています。

高校募集はあります。中高一貫生は主要教科でカリキュラム上「先行型学習」をしているため、高校2年生から混合クラスになります。


高校募集もしています。中高一貫生と高校入学者のカリキュラムは同じです。高1から同じクラスで授業を受けます。高校音楽科では習熟度別の授業をたくさん展開しておりますので、各自のレベルに合わせた授業を受けることができます。



高校募集しています。
カリキュラムは同一です。



高校募集をしています。カリキュラムは同じです。



高校募集はしています。高校から光英VERITAS高校に入学する生徒もいます。しかし、光英VERITAS中学より入学された生徒の方が授業の進度が早く、中学3年の中頃には高校の学習に入ります。
ですから、中高一貫生と高校入学者とは別クラスで高校がスタートします。



同一科目でも、授業学年が異なる科目が一部あります。
また、高校入学者のカリキュラムでは東洋大学との大学連携講座が設定されています。


高校募集あり
カリキュラムは同じ
中学からの内部進学生より、高校から入学する生徒の方が多いため、内部進学生だけで人間関係が固定化される心配がありません
内部進学生にとっても、新たな人間関係を構築でき世界を広げる機会になります

高校募集はしています。高校1年次は別クラス、高校2年次から文系・理系に分かれ混ざります。

高校募集をしております。一貫性と高入生の仲は良いです。カリキュラムは分かれています。

(今年度は中1が130名 高1の高入生は309名です)


しています。
高校2年時より、文系・理系に分かれ合流します。留学コースのみ、1年時より合流。


本校では高校募集を行なっておりません。

しています。高1時より混合、同一カリキュラムで進行します。

高校募集を再開し、2021年度からグローバルイノベーションクラスがスタート。高校入学生は原則このクラスへの入学となります。中高一貫生は、アドバンストクラス・レギュラークラス・グローバルイノベーションクラスの3つのどこかへ進学となります。
グローバルイノベーションクラスは、独自設定科目が13~16単位/年で設定されており、独自色の強いカリキュラムとなります。グローバルイマージョン、STEAM、リベラルアーツ、プロジェクトの4領域で科目設定されており、海外大学進学や国内グローバル入試、推薦AO入試に対応したものとなります。もちろん、国内私立大一般入試にも対応したカリキュラムとなっています。

しています。カリキュラムは一緒です。中高一貫生は数学や英語など、中学のうちに高校の内容を一部先行履修していますので、高校入学者は高1の夏休みまでは補習をして、中高一貫生に追いつくようにしています。


高校募集も行っています。

以前は内部進学生と外部入学生でクラスを分けていましたが、本年度より高校一年生で合流することになりました。
このため、英語・数学の授業ではホームルームクラス単位ではなく、習熟度による分割授業にてスタートします。
授業進度が一致したところで、再度クラス改編が行われ、完全実力別の分割授業へと転換します。



高校募集もしています。
高校から入学する人数の方が多いです。内進生は高1までは別クラスで、高2から高入生と混ざります。これにはいろいろ考え方があると思います。本校では、温室育ちで6年間を過ごすより、混ざることによって刺激を受け、より成長のスピードが上がる効果を期待しています。


募集しています。
数学のみ高校から入学した生徒の独立したクラスで授業を行っていますが、それ以外は、共通の授業です。必要な補いは補習や課題で行っています。


高校募集を行っています。
(詳細は学校HP参照)
https://www.tamagawa.jp/academy/lower_upper_d/admission/u_public.html

一部、玉川学園の一貫カリキュラムの中で進んでいる部分もあります。これらの内容については、一定期間、放課後学習や個別の指導により教科のフォローを行っていますので安心してください。



高校募集もしています。一貫生が中学で数学の先取り授業をしている関係で、高校入学者の数学の授業は、一貫生よりも週あたり1時間多くなっています。



高校募集もしております。
高校からの入学者も中高一貫生と同じカリキュラムとなります。


高校からの募集もあります。高校のカリキュラムは同一のもので、高校進学前に行うクラス分けテストをもとに、高校からの入学生と一緒のクラス編成を行います。


高校募集もしています。内部進学生と高校入学生は同一クラスになります。カリキュラムも問題ありません。


中等教育学校は完全6年一貫の学校ですので、4年時に高入生が合流することはありません。別組織の高等学校は、高校受験で入って来る生徒のみで構成されます。

 ・高校募集をしています。
 ・中高一貫校ですので、高校1年生まで一貫クラスとなります。進んだ学習については継続をします。そ
の際、教材は変わりません。

高校募集はあります。中高一貫生は、理数科目や社会などで、一部高校内容を扱う単元があります。


高校募集もしています。
中高一貫部と高入部に分けて、クラス分けは別々にしていきます。(部活動や生徒会は全部一緒です)


特色あるドルトンプランを実践するため、完全中高一貫制をとっています。高等部の募集予定はありません。

しています。高校1年生から同じクラスになるので、カリキュラムは変わりません。

高校募集有
現状中高一貫生と高校入学者は別クラス
将来的に特定の条件下にて合流を検討中


募集があります。
高校入学者とミックスしてクラス編成が行われますので高校からのカリキュラムは同じですが、中学3年生後半はさまざまな教科で先取り(英語ですと大学生以上で学ぶ英語など)を行っています。


高校募集はしていません。

高校募集もあります。
カリキュラムは同じなので高校1年次から混ざる形となります。

しています。コース別同一のカリキュラムです。

2020年度より停止になりました。

募集あり。カリキュラムは高入生と違いはない。ただ、先取りしている内容もあるので、高入生は入学前や長期休暇中にセミナーを実施して対応している。

しています。
高校では内部生と高入生は混成クラスのため、カリキュラムの差はありません。

高校募集はしておりますが、カリキュラムが異なります。よって中高一貫生と高校入学生が同授業を受けることは一部の科目を除いてありません。

しています。一貫生は高入生とは別クラスとなります。カリキュラムはG選抜コース・A進学コースと連動する部分もあります。


高校募集をしています。
中高一貫生と高校入学者のカリキュラムは共通です。