Q 5-13:小学校から進学してくる生徒と中学校から入学する生徒の割合は?

学校からの回答


学年によって多少変わりますが、小学校から進学してくる生徒の方が多いです。


学園の小学校から進学してくる生徒は40%です


2020年度は、中学校からの入学者が75%でした。



中学1年生の約4割が附属小学校出身者です。



附属小学校から中学に入学する割合は2割から3割ですが、2021年から光英VERITAS中学になると男子生徒も入学するので未定です。中学から入学する割合も同様です。



小学校からの進学者は学年の7~10%程度です。


内部小学生は10~15名程度、中学入学生は135~140名程度となります。

2020年度は小学校から18%、中学校から82%。例年1:3位です。

ほぼ半数が文理小学校からの内部進学となっています。





1対3~4 くらいの割合で、中学から入学してくる生徒の方が多いです。小学校からの進学者は1クラスに10人いないくらいのイメージです。小学校からの進学者は、中学校にあがったら、「友達が増える」と新しい友達との出会いをとても楽しみにしているので、小学校からの進学者でグループを作り、固まってしまうといったことはありません。


付属の小学校からの入学生は全体の6分の1程度です。


在籍者の約3割が桐蔭学園小学校からの進学者です。


内部小学校から30名程度の児童が入学、中学校から90名程度が入学し、合計で120名です。


今年の中1は、内部小からの進学者は29名、中学からの入学者は84名でほぼ1:2の割合です。