Q 7-1:入学までに身につけておいてほしいことは何ですか?

学校からの回答


まずは興味のある勉強を見つけてください。そして、学習の習慣をつけてください。



例年2月6日にガイダンスを実施し、そこで入学準備について直接説明をします。
ガイダンスで、入学までの課題等も指示がありますが、基本的には家庭学習の習慣を、中学受験前と同様に継続してほしいと思っています。


各教科の基礎基本(国語であれば漢字の読み書き、算数であれば基礎的な計算)と学習習慣を身につけておいてください。

基礎力、探究心、表現力、協働性
自分の個性を大切にして、同じように他人も大切にできる姿勢






学園でどんなことをしたいか、

朝自分でしっかりと起きられるようにしておいてほしいです。また、学園でどんなことをしたいか、わくわくしながら考えておいてください。

受験で培った学習習慣を維持しておくこと
ものごとに対する探究心
小学校までに培ったそれぞれの経験


 




授業

特にありません。あえていうならば好奇心です。


基本的な学習習慣を身につけておいてほしいです。


・各教科、小学校で習うことの基本的な力を身に付けておく。特に算数は、入試でも基礎的な計算力を測っています。


小学校での学習内容をきちんと身につけて入学してほしいです。


何事に対しても好奇心を持つこと、自分で考えてみること、自分から行動することを身につけてほしいです。もしも、身についていない場合でも、6年間、啓明学園で過ごすことできっと身につくと考えています。


習慣的に学習に取り組めるようにしてください。
また、学習を計画的に実行に移すには、生活習慣の確立と自ら健康管理ができるようにしましょう。



本校での学校生活で大きく飛躍する生徒の特長として、「何事にもコツコツと取り組む生徒」が挙げられます。
入学前には、今までの学習をコツコツと取り組み、基本的・基礎的な内容をしっかり身につけておいて欲しいと思います。



とくにありません。事前に英語の学習が必須ということや、部活動については経験者が優遇されるといったことはありません。入学後、様々なことにチャレンジしていっていただきたいと思いますので、むしろ小学生の間にしかできないことをやっておいていただきたいと思います。


「自分は今何をすべきか」を考えようとする姿勢を身につけておくと良いでしょう。

小学校で学んだ基本的な内容です。


基本的な学力、粘り強く考える力。
基本的な生活習慣。(提出物を出す、時間を守るなど)



小学校の教科書レベルの知識と小学生レベルの基本的な生活習慣です。


昔から、読み・書き・そろばん と言われてきましたが、小学校で学んだ基礎的な力(読み・書き・計算)を身につけておいてほしいです。

 小学校の学習内容をしっかりと習得しておいてください。また、小学校で身につけた学習習慣や、提出物をしっかり管理し提出する習慣もとても大切です。
 さらに、好きな分野について自分で調べたりする習慣や、積極的に読書をする習慣が続けられているとすばらしいです。


公立小学校で身に着けるべき生活習慣・学力。
授業スピードはさほど速くない代わりに様々な体験を通した学びで入学者全員が中学相当の学力を十二分に身に着けて高校に進学します。
中学以降知識の過度な先取りをするより、生活習慣、公立小学校の学習内容(中学受験レベルでなく)が十二分に身についていることの方が重要です。


日常生活や社会の中で、自分が興味関心の強い分野・テーマを持っている
様々なことに興味関心をもてる
自分や家族、友人のことを大切にしている


小学校で学ぶべきことをしっかりと身につけておいてもらいたいと思います。
何よりも基礎・基本が大切です。
英語については、文理小学校からの内部進学生とクラスを分け、中学からの入学生には基礎からしっかりと指導してまいります。



小学校の教科書の内容を理解しておいていただければ大丈夫です。あと、好奇心を磨いておいていただければと思います。


基本的な生活習慣と学習習慣です。


本校は自学自律を大事にしておりますので、計画的に学習に取り組める姿勢を確立しておいてください。



中学校での授業に十分ついていけるための基礎基本の知識です。
入試はこの問題を解ける生徒に来てほしいという学校からのメッセージです。



中学生の場合、通塾している生徒はほとんどいません。学校の補習や夏期講習を利用している生徒がほとんどです。高校生は日大の内部進学を目指す生徒の通塾率は半数以下ですが、他大学を目指す生徒は半数程度の生徒が通塾しています。



学ぶことの楽しさ、知的好奇心をもって入学してほしいと思います。



基本的な生活習慣と学習習慣です。中学に入ると時間や身の回りの管理は自分でする場面が増えます。また、学習についても課題の量が増えますので習慣的に行える方が規則正しい生活を送ることができます。


基礎学力と自分に期待する気持ち、でしょうか。

・小学校6年生までの復習です。=6年間の学力です。
 ・学校を休むことなく通学する姿勢と体力です。


小学校で学んだことを身につけておいていただければ大丈夫です。


新しいことを学んでみたい、という意欲は何よりも大事です。授業は生徒の理解や知識の定着を確認しながら進めていくので、過度に不安を感じることはありません。また、すでに学習習慣が身についている人は、それを継続して欲しいと思います。

基礎学力と、社会課題への意識付けができることです。

さまざまなことに興味・関心を持つこと。そうすれば入学してから伸びると思います。


話しを聞く、片付けられる、提出物をきちんと出すなどの基本的なことができるようになっていて欲しいです。


自ら主体的に行動するためにも、さまざまなことに関心を広げていってほしいと思います。そのためには色々感じ、よく見ること、そして疑問を持つことを日々大事にしてほしいです。

基本的な学習習慣を確立させてください。
中学生になると勉強する科目が多くなります。
しっかりと毎日決まった時間に机に向かう。そのような力が必要です。

いまの成績や偏差値で行ける学校を選ぶのではなく、「この学校で○○したい」と思う学校を目指し努力してほしいです。

私学ですので電車通学の生徒が大半です。まずは毎日の通学に耐えられる体力と、早寝早起きの生活リズムを身につけておいてほしいと思います。学習面については入試に合格できる学力があれば、特に心配要りません。

 中学の授業の土台となる小学生として習得すべき基礎学力
  人とコミュニケーションをとる上で必要なマナー
  約束したことを守る責任感

日頃の学習習慣を身に着けてほしいと思います。

自分の身の回りの物を管理したり、ひとの話をしっかり聴く力を身につけておいてくれるとよいかと思います。


・小学校3年~6年生の学習範囲
・他人への気遣い
・ある程度のマナー