Q 7-17:その他の教科で、特色ある学習あればお教えください。

学校からの回答

毎週朝の時間に小テストを行う曜日を設けています。


国語は「現国」と「言語文化」とに分け、「言語文化」では、表現や古典などを学習します。さらに、自分の感動した本のポップカードを作り、本屋の売り場に実際に設置される機会もあります。理科は、2つの実験室を駆使して多くの実験実習を行っています。


理科は、立地を活かした教育をしています。
実験・観察を重視して、実物との出会いを大切にしています。
社会科では討論大会や、多摩市選挙管理委員の方に来校していただき、模擬選挙を実施しています。


どの教科においても、タブレットを効果的に使い、学習目標に向けて工夫することを心がけています。
グループワーク、発表を取り入れてできるだけ他の生徒と協力して学習目標にたどりつけるようにしています。


理科の授業では週1回を実験の授業とし、体験から知識に結びつける授業を行っています。
実験の後にはレポートを作成し、データ処理能力まで高めることを目標としています。

どの教科でもタブレットをはじめ、ICT教材を利用しています

道徳と交互に哲学対話を実施しています。





サイエンス(中学)・プロジェクト(高校)
・・・かえつ有明のオリジナル教科です。情報の扱い方から始まり、自分を深く見つめ、協働し、新しい価値観を創造します。国内外から見学が多数です。





プロジェクト科(高校)

中学では週2時間のフランス語が必修
高校に進学する際に英語かフランス語かどちらかを第一外国語として選択、第2外国語も履修可能


中2・中3では、週1時間選択授業を実施。(音楽、美術、体育、家庭科)


県内唯一の音楽科があります。将来音楽で身を立てるためのスキルを全て身に付けることができます。

社会科では「新聞スクラップ」に取り組み、語彙力・読解力・思考力などを自然に磨いていきます。また、全学年で読書プロジェクト「3-100読書」に取り組んでいます。中学2年では、全員が「漁夫辞」の書(221文字)に取り組むことも伝統です。これを通して、生徒の字が「子どもの字」から「大人の字」に変わります。




上下:中学では100の理科実験を行う




上:授業
下:中学礼法授業

美術は有名で、1人一台イーゼルを前にして作品を作ります。中学段階で、基礎的な技術を細かく教えていくので、どんな生徒でもあるレベルの絵を描くことができるようになります。
詳しくはこちらを御覧ください。

https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/chukou/pdf/panhu_siryou2019.pdf

国語科・英語科・社会科合同など複数教科が合同して行う「グローバルスタディーズ」、教科横断型授業を中学3年から高校3年まで週1時間実施しています。「ピースメーカープロジェクト」をテーマに生徒主体の課題解決型授業を展開しています。

「英語科」や「数学科」と同じ形で、本校には「国際理解科」が存在し、高校に「日本文化論」や「国際理解」という授業を設置しています。特に「国際コース」では、国際問題などについて仮説を立て、主体的な課題研究を行う授業形態を多く用い、上智大学や青山学院大学、恵泉女学園大学などとの高大連携授業の機会が数多くあります。
単純な暗記と再現を繰り返す授業よりも、考え方や価値観が内面から変わり「子どもが大人になる」優プログラムです。

理科の授業については中学次は出来るだけ数多くの実験を行っています。


国語では、単元ごとに言語活動目標を設定し、体系的な授業カリキュラムを構築している。特に中学課程の講読の授業では、教科書を読解するだけでなく、創作活動やプレゼンテーションにも力を入れるため、生徒の主体性や表現力といった多面的な力を身につけることができる。

社会では、2年次の広島・京都国内英語研修と4年次のカナダ語学研修の前に、英語科とコラボした教科横断型授業を実施する。中学1年・2年では「調べ学習」の成果を一人一人がパワーポイントなどを使い発表する。1年次よりプレゼンテーション能力を磨く。

理科では、実験、観察の機会を増やすだけではなく、実験や観察の方法を生徒自らが考案する試みが多く行われる。

総合的な学習として、4年次には5000字論文に取り組む。中学生の間に身につけた言語能力をベースとして生徒個人が自身でテーマを設定し、1年間かけて完成させる。生徒1人を教員が1人担当する形で年間数十回もの打ち合わせを重ねながら進めていくため、生徒は安心して取り組むことができる。


セルフサイエンスという、コミュニケーション能力を高めるための自己理解・他者理解を深める授業があります。
探究は開校当初から22年間行っており、一人ひとりがテーマを設定し、4年間かけしら調べ、論文にまとめます。

中1の国語では「聞き取りトレーニング」を行っています。コミュニケーションの基本となるのは、相手の言葉を正確に聞き、受け止める力です。「聞き取りトレーニング」の時間では、人の話に静かに耳を傾け、正確に書き取ることで、国語力の基礎を養います。
 美術ではポスターやパネル作りに取り組んでいます。本校での美術は上手に絵を描くことではなく、美術を通して社会をどのようにより良くしていくか考えることを目的としています。校舎をどのように変えたら生活しやすいかなどリノベーション案を考えたパネルや、競技と日本の伝統模様を組み合わせたオリンピック・パラリンピックのポスターを作成したりします。
 このように、実践女子の学習のテーマは「実践」です。全ての教科の学習の時間で、生徒の「実践」する力を養います。


 




実験や実技授業は、まさに「実践」。本校のこだわりです。

中1国語「思考・探究の基礎」、中2社会「歴史プレゼン」、中1理科探究(実験のみの授業)、中2技術「レゴマインドストーム」、中3社会「クエスト・企業探究」、中学美術全般、高1日本史「風刺画プレゼン」、高1物理基礎の探究、高2現代の社会、高2課題研究、高3情報「2030年の世界デザイン」




物理の学習




化学の学習

音楽や美術など情操教育にも力を入れている他、豊かな人間性を育むことを目的に、高3では「平和学習」「女性史」「環境科学」などの教養選択授業があります。

CA(クリエイティブ・アクティビティ)という総合学習の時間が週に1時間設けています。通常時間割に設定されている教科以外に生け花や茶道、日本民踊など20種類の講座を選び、通常の授業では得られない学びが獲得できます。

中1の国語は、5時間のうち1時間を「国語表現」として独立し、他者とのコミュニケーションを意識した授業内容を展開しています。
理科は実験が多く、実験をしたら必ずレポートを書かせています。レポートの書き方も一から指導していて、理系に進学した卒業生からは、「実験に慣れていると感心された」「レポートの書き方を誉められた」という声をよくききます。
社会は中学生の時に旧国名を地図上の場所とセットで覚えさせます。もちろん漢字で書けるようにさせています。
音楽は6年間必修です。中1ではお琴の授業があります。高1ではチャペルのパイプオルガンの見学をします。パイプオルガンにはオルガン製作者の企業秘密が詰まっているので、鍵盤の周辺に集まって見学するのが一般的なオルガン見学ですが、本校では、オルガン製作者から許可を得ているのでオルガンの裏側に入って見学できます。生徒や卒業生がチャペルやパイプオルガンに特別な愛着を持っているのは、こういったことも関係しているかもしれません。
室内温水プールを持っているので、体育は毎年一学期間(計20時間程度)水泳の授業です。入学時に泳げなかった生徒も卒業までに200mクロールと200m個人メドレー(四泳法各50m)が泳げるようになります。水泳の授業は泳力別にコース分けがされていて、中1の水泳の授業には、授業担当者以外に補助教員が入り、水泳の苦手な生徒を専門に指導するので、泳げなくても心配いりません。




チャペルのパイプオルガン




オルガン見学


どの教科においても、表現する機会を多く設定しています。その中でも特色ある学習は自由研究という授業です。

自由研究は週に1回、2時間で行われ、様々な分野から自分の研究したいことをゴールフリーで学ぶ探究型学習です。中学3年生では、テーマの決め方から参考文献の書き方までの探究スキルを1年間かけて学び直します。

中学1年生から高校3年生までの6年間で、研究の仕方や論文の書き方等を系統的に学びます。大学生、社会人になっても通用する「自ら学ぶ」姿勢と技術を身につけます。



本校では英語学習のアウトプットを重視しています。学年で年1回行われる「スピーチコンテスト」、少人数制による「英会話の授業」、外国人留学生が6人班に1人つき、英語でコミュニケーションをとる「異文化交流」、課外学習としての「オンライン英会話」、1対1レッスン中心の「フィリピン語学学習研修」などがあり、英語の知識を実際に活用し、アウトプットする機会を多く用意しています。



理科の授業では実験を中心に授業を展開しています。
そのため、本校には実験室が中高合わせて8部屋あります。


国語では読書習慣の確立のために読書に重点を置いた指導をしています。理科では学校菜園他のフィールドワークを積極的に取り入れています。


「総合学習」では探究活動を行っています。SDGsのテーマについて自分で問を立てて、そこから調べ学習(研究)を行います。関連施設への見学や体験を通して実践的な学びを展開しています。


「探究(未来への扉)」という授業です。
1年次から5年次に週に1回「未来への扉」という科目名の探究の授業があります。この授業では、情報の集め方、情報の整理の仕方、プレゼンテーション資料の作り方といった基礎的なスキルから、さまざまな角度からの分析の仕方、問題解決の方法など一生涯使える力を身につけます。

 ・理科の授業では実験を多く取り入れています。
 ・国語や社会の授業ではアクティブラーニングを多く取り入れています。
 ・技術・家庭科の授業では、実習・作品作りなど制作の授業を多く取り入れています。
 ・体育の授業では、豊富な体育施設(土のグランド、体育館3つ、温水プール)で協働授業を行っていま
す。
 ・音楽、美術の授業では、中学校、高校には各専用の音楽室、美術室があります。多くの教材を生かした授業を展開しています。
 ・大学と同じキャンパスにあることで中・高・大連携授業の実施も可能となります。高校では定期的に行っています。

情報・理科の授業についてはSTEM教育の項をご参照ください。高校の物理は習熟度別に分かれます。社会は、裁判傍聴に行ったり、株については社会人に来ていただいて仕組みやバーチャルで投資することをやってみたり、選挙について学ぶ際は模擬投票を行ったり、できるだけ身近に感じられるような授業を工夫しています。

全教科で協働学習・プロジェクト型学習に取り組んでいます。また、ドルトンプランの3つの柱、アサインメント(生徒参加型のシラバス)・ラボラトリー(自分の学びを追求する場)・ハウス(異学年のコミュニティ)は、本校のすべての教育活動に通底する特色と言えます。

クロスカリキュラムとして、すべての教科が融合した授業があります。社会人から話を聞いたり、そこで生まれた課題について議論し、アクションを起こす活動をしています。

バイオリンが全員3年間必修です。




バイオリンの授業

本校の夏期授業は英数国以外の教科を中心に、特色ある授業を展開しています。例えば、家庭科は近隣のレストランを使ってテーブルマナー講座を、理科は解剖実習、社会(歴史)は東京国立博物館訪問を、それぞれ実施しています。

2020年に創立80周年を迎えることを記念した新校舎建設が終わり、校内施設が充実しています。中でも、理科実験室は4つあり、多くの実験に取り組めるような学習環境となっています。また、校内には絵画・彫刻といった多くの芸術作品が飾られています。また、学校の向かい側には練馬区立美術館があり、校内の作品を使った対話型鑑賞やコラボ授業などを美術では行うなど、地域とのつながりがあります。




富士見センターホール




富士見講堂ロビー




富士見図書館

国語科では作文トレーニングを朝学習の時間に行っています。具体的には10分間で与えられたテーマに対して60字でまとめていきます。限られた時間の中で要約を完成させる記述力を養成します。

社会科では空間力を身につける学習を行っています。
校外学習とコラボの授業を展開し、中1は都電の旅/中2は横浜/中3は鎌倉座禅など地形や歴史、行政などを自ら考えるものです。

中学1年の国語では、作文と読書に特化した授業を週に1時間設け、題材の探し方や表現などを学んでいます。家庭科では系列幼稚園の園児を招いての保育実習や、授業内での「認知症サポーター養成講座」受講を実施しています。教科書の単元に関する内容を実際に体験することで、教室での学びを実生活につなげていきます。

理科ではチームティーチングを取り入れ、実験や観察できめ細やかな指導を行っています。









高3で「学校設定科目」を設置、各自が興味を持って「学び合い」形式で授業をすすめる

地理ー近隣への巡検、在日留学生との交流会
理科―中3ではサイエンスラボ
  GEコース ロボットのプログラミング  ディベート ・医学講座など

教科外にはなってしまいますが「探究」という授業があります。自分で課題を設定し課題解決に向け論理的に探究する力を高めていきます。

国語の授業で10分間読書に取り組んでいます。