Q 9-1:外部主催/他校との連携イベント等への参加状況を教えてください。
学校からの回答
進路学習のためにリクルート主催の「夢ナビ」に参加しています。その他、クラブ単位や希望者での参加はあります。有志での東北支援活動などは宮城県の学校と交流や商店街の手伝いなどもしています。
グローバル・リンク・シンガポールなど、外部主催のイベントへの参加も推奨しています。
トビタテ!留学JAPAN、模擬国連をはじめ様々な外部イベントに希望者が参加できます。
トビタテ!留学JAPANにはアカデミックロングに2018年2名、2019年3名が選ばれました。
また、2019年12月には文部科学省主催のAll Japan High School Forumに参加、模擬国連やNSDAディベート大会などにも毎年参加しています。フランス語教育を行う外国語教育研究拠点校でもあることから、フランス政府がサポートしているコリブリにも加盟をしています。
こうしたイベントはすべて、希望する生徒に門戸を開いています。
理数教育の集大成としてつくばScience Edgeでポスター発表を行っています。班ごとに1つのテーマを1年かけてデータを分析し、結果を考察し、ポスターにまとめます。作業に取り組む中で論理的に考え、わかりやすく表現する力を身につけます。
ここ数年、有志が
・JMO数学オリンピック
・歴史フォーラム
・科学の甲子園
・模擬国連
に参加しています。
高校生アワードにも参加しました。
模擬国連など、生徒が自主的に各種参加しています。
積極的に校外での活動を推奨しています。
かながわ国際サイエンスフォーラムやフランス語フェスティバルなど他校との連携イベントに参加しています。
無
主にクラブ活動を通しての地域交流、受験生対象の多摩地区の他校と連携した合同イベントなども数多くあります。
英語部が全国高校模擬国連へ参加しています。
・SDGsプレゼンテーション大会
・部活動(運動部の試合だけでなく文化部は吹奏楽部・華道部・英語部・美術部・中国語などが外部のコンクールや展覧会、コンテストに参加しています。)
・生徒会が世田谷区内の私立中学・高校と交流があります。
世界的な学校同盟・「ラウンドスクエア」に加盟しているので、ラウンドスクエア主催イベントに参加。
世界的な教員の研究団体「iEARN」の一員なので、iEARN主催のイベントに参加。
「坊っちゃん大賞」等の理系イベントに参加。
FedExビジネスアイデアコンテスト等の英語でチャレンジするイベントに参加。
外部主宰のコンクールやコンテスト、各種大会には積極的に参加しています。
また、理科大との連携協定も締結され、今後は他大学とも提携を結ぶ予定です。
模擬国連、SGH全国高校生フォーラム、高校生国際シンポジウム、クエストカップ、グローバルリンクシンガポールなど、数えればキリがないほど多くの大会に出場しています。SGH全国高校生フォーラムでは「日本一」にあたる「文部科学大臣賞」を受賞、グローバルリンクシンガポールという国際大会では「準優勝」を受賞したこともあります。
本校を実施会場としているSocial Business Platform主催の「Social Business Idea Presentation」の他、Learn X Creation、アプリ甲子園,日本地理学会など,例年希望する生徒が思い思いのイベントに参加しています。また、高校生アイデアEXPOや家庭科のCBLを発端とする本校生徒主催のイベントを生徒が自発的に実施し、その都度他校の生徒と連携しています。
海外大学から入試担当者を招いています。ロンドン大学UCL 、クイーンズランド大学から担当者を招いて、それぞれ1日ずつ進学説明会を10月に行っています。
国際標準オリンピックへ毎年日本代表を輩出しています。
各種コンテストやイベント参加は歓迎しており、これまでも「おもてなし親善大使(東京都オリンピックボランティアスタッフ育成プログラム)」には毎年複数名が選抜されており、開会式の英語スピーチを担当したこともあります。その他、リーダー育成プログラムやUNHCR協会とコラボする難民支援活動などの実績があります。
鉄道模型コンテスト、Hodaエコマイカレッジ、
芸術鑑賞会、英語校外学習(TGG)
他校との連携イベントはなし
麻布大学環境・生命科学部の先生方と共同で遺伝子組換え講座をおこなったり、里山を活用したSDGsの活用を行ったりしています。
伊勢原市が主催する行事へ、ボランティア活動などで参加したりもしています。
また、ロータリークラブが主催する少年少女国連大使事業へ毎年応募をし、代表として選ばれ、ニューヨークやジュネーブの国連本部へ行き、そこで他国のメンバーと協同してSGGsのテーマについて話し合い、プレゼンを行っています。
グローバル研究会という同好会があり、全日本の模擬国連の大会に参加しています。また、ハーバード大学主催の模擬国連にも参加しています。
また、実践女子大学で行われているプロジェクトに中高の生徒が参加することがあったり、大学の授業を聴講することができたり、高大連携の機会が多くなってきています。
そのほか、1年に1度「スポーツゴミ拾い」というイベントを行っています。本校生徒、実践女子大の学生はもちろん、近隣にお住まいの方も参加されており、多くの方との交流の機会になっています。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、台湾に姉妹校、提携校があります。
その他ロータリーなどの留学斡旋団体から紹介を受けた海外留学生の受け入れを行い積極的に交流機会を設けております。
ホストファミリーとして海外留学生を受け入れていただくことも可能です。
マイプロジェクトアワード、ベネッセSTEAMフェスタ(旧学びフェスタ)、クエストカップ、キャリア甲子園、IT夢コンテスト、ビジネスグランプリ、ソーシャルデザインコンテスト、SDGsフォトコンテスト、女子聖学院合同のパラスポーツプロジェクトなど、多数参加・受賞経験あり。また、SDGsについては、2021年度から法人全体の取り組みとして活発です。
インターアクトクラブのメンバーが、国際ロータリーの活動を通して、他校や海外の学生とのイベントや交流会に参加しています。
国際交流として、8カ国17校の海外提携校及びラウンドスクエア加盟校への生徒派遣や受け入れを行い、様々な活動に参加しています。(例:授業、スキー学校、ランチ、歓迎会等)また、ラウンドスクエア加盟校として、国際会議にも生徒を派遣しています。
SSH認定校としては、東京都、関東、全国の発表会に参加しています。さらに、様々な分野の学会にも参加し、研究を深めています。
模擬裁判 ※日本語による
弁護士の指導の下、中学3年生が模擬裁判をします。裁判官、検事、弁護士に分かれ、学年全体で1つの事件を扱います。また、この様子は文化祭にて公開されます。
高校生を中心に、学会発表などさまざまなイベントに参加しています。
高校1年次、全員で「夢ナビ」に参加しています。看護系を希望する生徒は、長期休暇を利用して看護体験に参加するよう勧めています。幼児教育コースの生徒は、保育園等でボランティアに参加しています。
高校生直木賞、早期医療体験プログラム、ジェンダーワークショップなど生徒が興味関心をもったものに積極的に参加しています。
模擬国連部は、中等教育学校の中でひときわ輝きを放つ部です。発足したのは2007年と、学園の中でも歴史の浅いクラブの一つですが、2019年現在、全国大会優勝は6回、世界大会出場は5年連続9回目を誇り、日本全国の高等学校・中等教育学校の中でいずれも最多となっています。特に、2015年に行なわれた世界大会では、ついに優秀賞(世界第2位)の栄冠を獲得しています。
模擬国連とは、実際に発生している国際問題を、国連会議の形式で討論し、各国の立場を踏まえながら問題解決の方法を探るという活動です。この活動を通して、プレゼンテーション能力・国際問題への問題意識の向上、多角的な視野の獲得を狙っています。
・田崎清忠杯 私立中学校英語レシテーション大会に出場
・板橋国際絵本翻訳大賞に参加、表彰
・センゲージラーニング読書大会 表彰
・オックスフォード・ビッグ・リードコンテストに出場、表彰
・東京家政大学留学生との交流(TKUプログラム)
・板橋区文化・国際交流財団主催 カナダバーリントン市青少年ホームステイツアーに個人参加
・アメリカ大使館・開発教育協会(DEAR)主催 Girls Unlimited Program2019に個人参加
4D-Lab8(ラボ)という学年横断型の総合学習で、グループ単位で外部のイベントやワークショップに参加したり、フィールワーク調査に出かけたりします。
哲学教育の一環として、日本アスペン研究所が開催する「アスペン・ジュニア・セミナー 」に高校生が参加しています(本校を会場として提供しています)。
このセミナーは高校生を対象にしたプログラムで「古今東西の古典」をテキストに、参加者同士の「対話」を通して、「より良く生きるとは」、「何のために学び、働くのか」、また「大切にしたい価値」といった人生にとって重要な課題について考えることを目的としています。
開校初年度の2019年は、有志生徒の中学生科学コンテスト参加(東京都第1位・東京都知事賞受賞。都代表として「科学の甲子園ジュニア全国大会」に出場)、生物同好会のサイエンスキャッスル関東大会参加(口頭発表12校に選出。優秀賞・慶應義塾大学薬学部賞受賞)など、科学系のイベントでの活躍が目立ちました。今後は模擬国連や英語スピーチコンテスト、地域振興プロジェクト、企業連携プロジェクトなどにも積極的に応募したいと考えています。
SDGsに関する活動や、スタディーツアーによる体験を推奨しています。生徒から発信・誘いのあったイベントは全体で共有し、教員もともに学びながら取り組んでいます。
教科・図書館・部活動が中心となり、読書感想文・感想画など、各種コンクール・イベントに積極的に応募・参加しております。
課外活動として「コミュニケーションディベート」では他校・大学と一緒にディベートを行ったり、「FLYERS(フライヤーズ)」というボランティアグループは他校様と取材をしていただいたりしています。
2015年より、模擬国連の大会や練習会に有志の生徒が参加しています。また、これ以外にもマイナビ主催の「キャリア甲子園」に高1~2の有志の生徒が参加し、毎年、審査員より高い評価を受けています。学校でも生徒が主体的に外部の活動に参加することを奨励し、全校朝礼の際には実際に参加した生徒に登壇してもらい、その体験を共有していきます。
カタリバ、アジア研究など
2019年度秋以降の事例をご紹介します。
・「TWICE AWARD」
・グローバルリサーチワーク部門
(グランプリ,準グランプリ,優秀賞)
・人間ドキュメンタリーワーク(グランプリ)
・企業インターンワーク(優秀賞)
・えのすい水槽コンテスト(本選出場)
・全国野生生物保護実績発表大会(奨励賞)
・認知症サポーター養成講座(家庭科授業内)
・附属幼稚園児を招いての保育実習(家庭科授業内)
・藤沢市長との意見交換会
・学校花だんコンクール(優秀賞)
・赤い羽根街頭募金
(高1・2)オーストラリア短期語学研修(希望者)
(高1・2)Meiji Leadership Abroad
(宿泊型イングリッシュキャンプ)(明治大学宿泊施設)
4年前、「模擬国連」全国大会に参加した生徒がいます
GEコースはロボットコンテストやディベート大会に毎年出場
葉山インターナショナルスクールでのボランティア(春夏各5日間)、神奈川県下公立校私立校合同エンパワーメントプログラム(夏5日間)などに参加しています。
外部との連携イベントはあります。
学年や部活、個人単位の参加になります。