Q 9-2:短期留学の制度はありますか?
学校からの回答
あります。江戸川女子では英語教育の実践の場として、海外研修を数多く設けています。高校1年次、2年次に希望者がオーストラリアに3週間。費用は45万円程度。高校2年次に英語科の生徒全員がアメリカ、イギリス、ニュージーランド、フィリピンから国を選択し8週間から10週間の期間で実施します。費用は期間、国によって違いがありますが75万円から125万円程度となっております。あくまでも費用はこれまでの実績となりますので変動する可能性はあります。
【短期留学】
シンガポール・イングリッシュスタディーツアー(対象:中2・3/8日間 約35万円)
フィリピン・セブ 英語研修(対象:中3/15日間 約35万円)
イギリス・チェルトナムカレッジ(対象:中3~高2/16日間 約60万円)
オーストラリア・エマニュエルカレッジ(対象:中3~高2/16日間 約26万円)
ニュージーランド・セントケビンズカレッジ(対象:中3~高2/24日間 約45万円)
韓国・細花高校(済州島)(対象:中3~高2/5日間 約9万円)
中国・北京市北外附外国語学校(対象:中3~高2/5日間 約8万円)
アメリカ・サンマルコス校(対象:高1・2/20日間 約50万円)
【ターム留学】
ニュージーランド・ウェリントン周辺現地校(対象:高1・2 約3か月 約140万円*都より補助あり)
カナダ・トロント周辺現地校(対象:高1・2 約3か月 約100万円*都より補助あり)
ターム留学制度があります。
国と地域が複数ありますので、費用も全て異なります。
約50万円の留学先や、約200万円の留学先もあります。
現在17名の留学枠ですが、約40名まで拡大します。
希望地域の定員を超える応募がある場合は、面接などで選考します
留学制度は本校の特色の1つです。ターム留学とイヤー留学があり、すべてが、本校が直接提携を結んだ学校です。
ターム(学期)留学は、ニュージーランドをはじめ、オーストラリア、フランス、ドイツ、などに提携校があります。特にオーストラリアには20年のつながりを持つ姉妹校があります。また、ニュージーランドは中3の語学研修で通う学校に留学できることもあり安心です。フランスは政府がサポートしているコリブリネットワークの加盟校としての交換留学制度もあります。
イヤー留学(1年留学)はUSA、カナダ、UK、アイルラド、ニュージーランドに提携校があります。
ここ数年、タームとイヤーで毎年40名前後の生徒が留学しています。選考はインタビューで、原則希望すれば条件はありません。ただし、留学先を調整することがあります。
ターム留学とギャップ留学を用意しています。いずれも希望制です。
ターム留学は高校生を対象として1~3月の3か月間オーストラリアブリスベン(費用55万円)または台湾(費用30万円)に留学します。ギャップ留学は進路決定した高校3年生を対象としてオーストラリアシドニー(費用40万円)に留学します。
3~6か月のセメスター留学は、本校独自の留学フェアに出展している留学斡旋団体の扱いに限りませんので、数えきれないほどの留学先(もちろん提携校もあります)があります。
150~200万円が目安です。
成績不良科目がないことが条件です。
中3~高2生が対象です。
・3カ月間のオーストラリアあるいはニュージーランドへのターム留学(100万~130万円)
・日仏交換留学(往復の旅費、現地での雑費程度)
無
2020年度中3の3月にニュージーランドの短期ターム留学制度をスタートさせました。コロナ禍で実施できていませんでしたが、2022年度は一名がこちらの留学制度を利用することができました。
ターム留学(3か月)があります。受け入れ先は治安のよいニュージーランドです。
2つあります。
(1)ニュージーランドショートターム留学プログラム
〈期間〉2ヶ月間
〈費用〉140万円程度(東京都私学財団からの助成金あり)。
〈条件〉学内選考あり。
①中学3年前期の評定平均値が、「3.5」以上あること。
②健康で、適応力があり、共立の代表としてふさわしい生活態度であること。
③学習意欲が高く、向上心が強く、知的好奇心に富む者であること。
④出席状況に問題がないこと。
(2)カナダロングターム留学プログラム
〈期間〉10ヶ月間
〈費用〉350万円程度(東京都私学財団からの助成金あり)
〈条件〉学内選考あり。
①中学3年前期の評定平均値が、「3.5」以上かつ英語の評定が「4」以上あること。
②健康で、適応力があり、共立の代表としてふさわしい生活態度であること。
③学習意欲が高く、向上心が強く、知的好奇心に富む者であること。
④出席状況に問題がないこと。
あります。費用・条件については個別にご相談ください。
3カ月の留学制度があります。
コロナ禍で長らく実施できませんでしたが、2022年度の冬にニュージーランドにてホームステイ形式のスリーマンス留学が再開される予定です。
・(中3)ニュージーランド中期留学(2ヶ月)約95万円
・(高2)イギリス短期留学(1ヶ月)約52万円
・(国際コース留学クラス)ニュージーランド長期留学(1年間)約320万円
高等部では、ニュージーランド・オーストラリア・イギリスにある姉妹校を基本として、毎年20〜30名ほどが、3ヶ月ないしは1年間の留学に行っています。
希望者向けの短期留学があります。イギリスホームステイ(ロンドン・ボーンマス)、アメリカホームステイ(ニューヨーク・ボストン)、オーストラリアホームステイ(ブリスベン)、カナダホームステイ(バンクーバー)それぞれ2週間滞在します。大学見学を含み(イギリス:ロンドン大学UCL、アメリカ:MIT、ハーバード大学、オーストラリア:クイーンズランド大学、カナダ:ブリティッシュ・コロンビア大学)いずれも費用は50万円前後です。高1・高2の希望者対象です。
3か月留学があります。
(中3の1月~高1の4月)
(高1の1月~高2の4月)
あり。中3語学研修(1カ月又は3カ月の選択必修)。50万~100万円程度。
ありません
あります。
姉妹校と交換留学を行う場合は、2週間や3ヶ月間になります。この場合の費用は交通費と若干の生活費です。
国や地域を自分で探して留学を行う場合は、3ヶ月間や1年間になります。この場合に費用は、地域、期間により異なります。
国が主催するトビタテ留学ジャパンもありますが、こちらは応募をし、選考に通った場合に可能となります。
ニュージーランドへの短期留学の制度があります。高校1年時に約2カ月間、ホームステイをしながらオークランドにあるニュージーランドランゲージセンターに通います。参加できる人数に限りがあるため、希望者が多かった場合は面接・エッセイ審査などで選考を行う場合があります。費用は約40万円です。
アメリカ、オーストラリア、カナダの姉妹校に希望者参加の短期留学を実施しています。
●ターム留学(3カ月間)…ニュージーランド・クライストチャーチにて提携校2校あり。費用は150万程度。私学助成金50万を利用すると100万となる(定員3名)。条件は英検準2級以上(取得していない生徒は事前トレーニング要)
●1年間留学…米国セントルイス、ハワイ・オアフ島、カナダ・ヴィクトリアにて提携校1校ずつあり。費用は400万~600万。私学助成金150万を利用すると250万~450万となる(合計定員3名)。条件は英検準2級以上。
※留年せずに復学可能。
・ハーバード英語研修(希望制、3日間)
・セブ島語学研修(希望制、3週間)
・ターム留学(希望制、3か月間)
・年間留学(希望制、1年間)
などがあります。
衣食住を含めると、ターム留学でおよそ100万円、年間留学でおよそ150~200万円の費用がかかります。条件としては、
①英検準2級程度を持っていること
②進級が危ぶまれる評定ではないこと
③理由のない欠席が年間10日以上ないこと
以上を満たしていることになります。
3か月から1年間の間で様々な留学制度があります。特徴は戻ってきたときにそのまま元の学年に戻れることです。
高1・高2の希望者対象で行われる夏休みオーストラリア短期研修では、3週間メルボルンにある私立女子校に通って英語の特別レッスン、通常授業への参加、校外学習などを行い、現地校生徒の家庭にホームステイをします。費用は約60万円です。1学期間週2回程度の放課後の事前学習会への出席が求められます。
本校では、6ヶ月以上の単位振り替えが可能な研修を留学と呼んでおります。
1名で挑戦する短期の海外研修も多数用意しています。
(詳細は学校HP参照)
https://www.tamagawa.jp/academy/future/global_understanding/communion/
ありません
夏休み3週間の語学研修と3ヶ月間のターム留学があります。
語学研修は60万円程度、ターム留学は120万円程度です。
高校生対象でオーストラリアへのターム留学制度(約3か月間)があります。費用は状況により違いがありますが、公的な補助金として約55万円程度を利用して、実際には半額程度で参加することが出来ます。
ニュージーランドへの2週間留学(中3以上)、オーストラリアへの留学(3カ月・1年、高1以上)あり。2週間留学は50万、3カ月月は150万、1年は450万
高1高2対象のニュージーランドターム留学(3カ月)があります。10名程度の参加で100万円程度です。
米国東海岸のプレップスクールやニュージーランドの学校への短期留学制度があります。費用は約35万~110万円です。いずれも校内での選考試験があります。
カナダ短期留学制度(1月~3月)があります。
私学財団の補助金(55万円)が適用された場合,80万円程度(保険金は除く)。対象選考には一定の成績基準があります。
あります。オーストラリア3か月 or 12か月の短期留学です。
■セブ島英語研修(フィリピン)
中1~高2を対象とする希望参加制のプログラムです。約1週間の滞在で英語力の伸長を図るとともに国際理解を深めます。
■オレゴンサマープログラム(アメリカ)
高1~高2を対象とする希望参加制のプログラムです。オレゴン州の家庭に2週間ホームステイをしながら現地の先生から英語を学びます。
留学制度は現在構築中です。詳細が決まりましたら、学校説明会等でお知らせします。
ありません。
ニュージーランド(高1 費用40~50万円)
オーストラリアの姉妹校に短期留学の制度があります。2週間で40万円程度です。
高校生対象ですので、中学生は姉妹校から日本に来た生徒をホストファミリーとして受け入れて語学・文化などの学びを得ています。
希望者6名を対象に、ニュージーランドの6つの高校で、約70日間の短期留学(タームスティ)を行っています。費用はおよそ130万円かかりますが、私学財団より約半分の補助が支給されます。また、希望者2名を対象に、同じくニュージーランドの2つの高校で1年留学も行っています。費用はおよそ330万円かかりますが、こちらも私学財団より約半分の補助が支給されます。留学の条件としては、英語の評定がある一定基準にあること、もしくは英検準2級以上、かつ全科目の評定平均がある一定基準にあることとなっています。
本校には希望制の海外留学プログラムが3種類あります。
①セブ島語学研修旅行(対象:中1〜高2)
期間:7月下旬〜8月上旬(2週間)
費用:約¥300,000
参加条件:特になし
②イギリス語学研修旅行(対象:中2、高1、高2)
期間:3月後半(2週間)
費用:¥400,000-450,000
参加条件:英検準2級以上
③オーストラリアターム留学(対象:高1、高2)
期間:7月下旬〜9月下旬(10週間)
費用:¥1,250,000 ※私学財団より¥550,000の助成金が出ます。
参加条件:学業上、生活指導上の問題が無いこと
中3の1月から3月にかけてニュージーランドのオークランド市内にあるカトリック女子校に留学するプログラムがあります。語学力と学習意欲があり、自立を目指す生徒が対象です。2019年度から高校1年生を対象に、ニュージーランドのネイピア市内にあるカトリック女子校に留学する1年間のプログラムが新設されました。費用はそれぞれ150万円・300万円(事前・事後学習の費用含む)ですが、学校独自の奨学金制度があり、3ヶ月留学には8万円、1年留学には40万円を支給(返済不要)して、チャレンジする生徒を応援しています。
短期留学制度はありません
高校1年生の3学期に3ヶ月間の留学制度あり。
2020年度からはカナダを予定
条件 入学時に英検準2級相当の英語力が認められること
全教科で一定の評定あること
費用 100万円前後
高校1,2年であります。
国や学校により異なりますがおよそ70万円~(交換留学だと約25万~)
ニュージーランドターム留学(中3・高1の3学期)の制度があります。費用は約140万です。
短期留学:オーストラリア語学研修 高校2年生対象 夏休み16日間 約530,000円