Q 9-4:交換留学制度の制度はありますか?
学校からの回答
ターム留学に含んでいます。
交換留学はオーストラリアの姉妹校とフランスのコリブリネットワークによるプログラムがあります。
交換なので、費用は本校の学費と現地滞在費が基本です。

ロータリークラブの交換留学制度を利用しています。ロータリークラブの制度を利用した場合には往復の交通運賃と研修費用(約15万円程度)がかかります。
「交換」留学制度はありません。
1年間留学のアカデミックイヤー留学があります。
もともと在籍していた学年に戻れます。
200~250万円がめやすです。
成績不良科目がないことが条件です。
毎年20名くらいが1年間の留学に飛び立ちます。(高1の夏~高2の夏)

・日仏交換留学(往復の旅費、現地での雑費程度)
無
2020年度よりアメリカのウエストリン高校との交換留学制度が始まります。
姉妹校提携を結んでいるニュージーランドの「ワイヒ・カレッジ」からも毎年本校にホームステイの生徒がやってきます。その間は学校でともに生活し、本校生徒の家庭がホストファミリーになります。

ありません。
あります。費用・条件については個別にご相談ください。
現在、交換留学制度はありません。しかし、今後は交換留学制度を開発します。
ありません。
ありません。
残念ながら交換留学制度はありません。
ありません。
ありません
あります。
姉妹校(ニュージーランド アオレレカレッジ)と交換留学を行う場合は、2週間や3ヶ月間になります。この場合の費用は交通費と若干の生活費です。
タイ・中国・ドイツに交換留学の制度があります。ご自宅で留学生のホームステイを受け入れていただいた上で、本校生徒も相手国のご家庭でホームステイをしながら、学校に通います。費用はかかりません。
高校進学後、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドへの中期、長期留学制度があります。
ありません。
制度としてはありませんが、毎年多くの留学生を受け入れています。
オーストラリアのキリスト教系女子校5校と交換留学を行い、捜真からは毎年3学期に学期研修を実施しています。高1・高2の希望者対象で英語の成績に応募条件があり、費用は約95万円です。約3週間の語学学校での研修のあと、それぞれの学校に分かれて現地校の生徒の家庭にホームステイをしながら一緒に学校に通って通常の授業を受けます。1学期間ほぼ毎日昼休みの事前学習会への出席が求められます。また交流校からは、日本旅行の一環として数日から約2週間、短期留学として3週間現地校生徒を受け入れて、本校生徒の家庭へのホームステイと学校体験プログラムを行っています。
高校1年生以上対象の交換留学制度があります。(3週間程度)
(費用は基本的に渡航費のみです)
ありません。
ありません。
担任に申し出てください。現地での活動をみて単位認定しています。
米国東海岸のプレップスクールやニュージーランドの学校への春期・短期・長期留学制度があります。費用は米国春期で約30万円。長期はニュージーランドで約300万円、米国長期になると約6万5千ドルです。いずれも校内での選考試験があります。
ありません。
ありません。
留学制度は現在構築中です。詳細が決まりましたら、学校説明会等でお知らせします。
ありません。
特にありません。(本校生徒の留学、留学生受け入れは随時)
1年留学を行っているニュージーランドの学校とは姉妹校の締結をし、現在、交換留学制度についても話し合いを進めています。
特にありません。
AFSの優遇制度対象校になっています。(ホストスクール,ホストファミリーになっているため)聖園生が留学試験を受験する際、5~10%加点されます。なお、1年間の費用の目安は、150万円前後です。
ありません
ありません。
あります。およそ25万円~です。
ありません。
交換留学制度はあります。費用は航空運賃のみ。
・オーストラリア2ヶ月間交換留学