Q 9-5:学校指定ではない留学を希望する場合の手続きは?

学校からの回答


1年間以内であれば、帰国後に進級していない学年に戻るB留学や休学制度を利用して行うことができます。


本校に籍を残して留学できます。
原則、戻ってきた後は本来の学年に進級できます。


まずは留学希望を提出してください。留学先はmiddle schoolしか認められません。希望が出たのちに、留学先が適正であるかどうかなどの審査があります。


留学願とともに詳細をお知らせいただき審議の後に許可する形をとっています。

諸手続きの上、単位を認めます。






国語と外国語で10段階で6以上の成績であれば、進級留学が認められます。


留学または、休学の手続きをしていただきます。


期間、行き先、時期などの相談に応じます。本人の希望をできるだけかなえる方向で検討します。

留学審査制度があり、成績の基準をクリアすれば、1年間の海外留学の後に元の学年に戻れます。その間の授業料は半額が免除されます。最近は、その制度を利用する生徒が毎年のようにいます。

「海外留学許可願」「和文留学レポート」「担任および学年主任の推薦書」などを提出して、「休学留学」か「進級留学」の手続きをします。進級留学の場合は成績基準が設けられています。


学校と関係のある外部団体の利用をすすめます。



学校指定の留学ではなく、個人での留学に特に規制は設けていません。



学校指定でない一般留学の場合は、留学願やその他書類を提出し、成績などを審査した上で校長からの許可が降りることで可能となります。


学校に籍を残したまま留学することができます
単位の互換等は相談の上で決めていきますが、1年を越える場合は休学することになります。


例年、私費で留学する生徒もいます。留学に行っている間、本校への学費を継続してお支払いいただくことと、本校で定められている教育課程の単位を全て取得することを条件に、もといた学年に戻ってくることができます。


学年の教員及びグローバル委員会の教員が対応します。

相談していただき卒業するための条件を満たしていれば可能です。


学校へ申請、許可されれば休学扱いで留学。
戻る学年は出国時の学年。(本校は学校指定の留学制度が充実しており、私費留学には消極的です)



留学届のみ提出していただければ大丈夫です。


留学申請書がありますので、そちらに必要事項を記入し、提出してもらいます。

1年間の高校留学は「学校指定」のものはありません。4月に留学説明会を開催し、各家庭で留学エージェントを探していただくよう、お願いしています。担任とグローバル教育部の先生に相談し、留学願を提出後、エージェントの試験を受け、エージェントに配属先を探していただく形となります。
留学終了後、留学先の単位を認められた場合、元の学年に戻ってくることが可能です。通常の3年で卒業することができます。

単位認定は可能ですが現在希望者がおりません。

・必ず留学スタート3か月前に申請が条件。
・英語の成績証明書等、発行する。英文の推薦書が必要な際はサポートあり。
※事前審査によっては、留年せずに復学可能

帰国時期を確認し、帰国後の学年などを確認します。


①英検準2級程度を持っていること
②進級が危ぶまれる評定ではないこと
③理由のない欠席が年間10日以上ないこと

上記の条件を満たしていれば、私費留学についても年間留学のみ認めています。交換留学と同じく、単位認定留学、休学留学の両方があります。
費用は交換留学にプラス100万円とお考え下さい。



学校を窓口として様々な業者の話を聞いてもらい、希望に沿って決めてもらいます。


外部の留学団体による1年間の交換留学または私費留学が認められています。現地校での履修科目に制限はありますが学年を下がらずに留学できる留学と、現地校での履修科目に制限はありませんが留学する年度は休学扱いとなる留学のどちらかを選ぶことができます。


高校1年生以上対象で、休学手続きが必要です。



留学先や留学期間によって手続きが異なります。



基本的に留学は私費となります。
単位認定留学(条件あり)または休学による留学の手続きをしていただきます。


中国の学校との姉妹校提携を結び、交流を始めていくところです。

私的留学の場合には、留学先の状況を確認して留学扱いとするかどうか校内で検討します。

本校国際部で、事務的な手続等を行い、留学期間中、帰国後の手続きもスムーズにできるようサポートしています。現地で所定の単位を取得できた場合、留年することなく、進級が可能となります。

復学条件等についての手続き等があります。


外部の機関で実施しているプログラムの場合、本校で単位の確認をしたうえで認める形をとっています。


原則として、中等部在籍期間の中長期留学は認めておりませんが、まずはご相談ください。

留学もしくは休学手続きにより、渡航ができます。

ロータリーやYFU,AFSに校長推薦を得て応募した場合は、希望により、所定の条件を満たせば出発時の回生に復学でき、3年間で卒業できます。その際、留学先で取得した単位は、最大30単位までを包括的に認定します。


留学担当者と相談の上、自分自身で留学の説明会、エージェント選びをさせていています。
すべてをサポートすると「ホームシック」、「責任転嫁」をしがちです。
基本的に自分で留学したい場所に行っています。
制限はありません。
推薦書なども英語科の先生を中心に作成しています。


一定の成績等の条件を満たしていれば、1年間外国の学校に留学することができます。ただし、高3が留学学年になる場合は認めません。1年間の学習が終了したら、その成果を判定し、33単位を限度に単位認定され入学時と同じ学年に復帰できます。

留学審査委員会を開き、該当生徒の留学の可否を判断します。
学業・生活態度に問題が無いことが派遣の条件になります。
現地で取得した単位により、帰国後そのまま次の学年に進級するかを判断します。

まずは校内の国際交流担当に相談し、手続きや必要書類の確認をしていきます。

学内の審査を経て留学が可能です。

留学先の学校が本校の単位認定ができるかどうかを留学を検討するグローバル教育部の委員会で検討し、さらに校長が承認する、という流れです。

できるだけ高1の冬からの1年間を推奨しています。留学先が正式な学校である場合は、帰国後にその学習の成果を審議し、一定の成果が認められた場合は進級を認定します。


担任に申し出てて、都度学校と相談しながら進める形をとっています。