田園調布学園中等部

登校時刻：8時ごろ、下校時刻：16時ごろ。 部活がある場合は、夏は18時、冬は17時40分。

自転車通学は近隣の交通量が多く認めていません。

イベントで行うこともあります。教室や図書館は7時から自習室の代わりとしいて使用できます。

年15回土曜プログラムを実施。その他、芸術鑑賞教室などの行事を実施。

毎日、手作りのパン屋さんが校内に販売にきます。利用制限はありません。

緊急連絡のための持ち込みを許可しています（電源OFF）

指定のリュックがあります。肩掛けバックがリュックのどちらかを選んで使用しています。

個人で使用できるロッカーが一人一つあります。持ち帰る必要のないもの（辞書など）は、学校に置いておくことができことができます。

冬服はセーラー服。中学生は赤のリボン、高校生は黒のスカーフです。いくつかの業者から選んで購入できるので、選択可能のものもありますあります。夏服は2018年度に有志生徒がデザインを考え、モデルチェンジしました。靴下は指定です。

黒の革靴であれば、メーカーなどの指定はありません。怪我などをして革靴が使用できないときは、運動靴なども認めています。

制服や頭髪、持ち物についての規則はあります。TPOをわきまえて振る舞うことが基本です。

中等部1年生から学習手帳を所持します。計画と実行を記録し、担任の先生からアドバイスも行いますので、自然と学習習慣が身につくとともに、次に何をすべきかを考える力もつきます。

中等部1年生の後期からChromebook（ノートパソコン）を一人一台所持します。理科の探究活動、国語でのグループ学習、音楽の作曲、生徒会活動や部活動など様々な場面で活用しています。

二学期制・週5日制＋土曜プログラム　 月～金　1コマ65分授業×5コマ　、土　1コマ65分×2コマ

1クラス40名程度の5クラス編成。偏りができないようバランスを重視しています。

毎年実施。高2では文理、高3では志望校を意識したクラス分けを行います。

年４回（前期２回、後期２回）

３月中旬

夏は１８時、冬は１７時４０分までです。

図書館や教室を自習室代わりとして使用できます。中学生も利用できます。夏は１８時、冬は１７時４０分までです。

高等部は希望制の受験補習があります。また、中２はイングリッシュ・チャレンジ、高１高２はエンパワーメントプログラムが行われます。

中学生は週3日、高校生は週4日の中で実施。文武両道を意識しています。

中高いっしょに活動します。すべての部活動・同好会に参加できます。

中高いっしょに活動します。すべての部活動・同好会に参加できます。

中学生は週3日、高校生は週4日の中で実施。実施曜日はクラブによって異なります。 学校がある日は、夏は16時～18時、冬は16時～17時40分です。長期休暇中は8時15分～16時15分の中で4時間を上限に活動しています。

大会前など特別な事情がある場合のみ実施しますので、日常的には実施していません。

休日練習を行っているクラブもありますが、活動時間は4時間までです。

９０％以上が何らかのクラブに所属しています。

運動部と文化部または文化部と文化部の兼部は認めています。

生徒が部活動を新設したいと考えた場合、数年間は同好会として活動します。部員数などが増えてきた場合、部活動として認められます。

生徒が部活動を新設したいと考えた場合、数年間は同好会として活動を始めます。部員数などが増えてきた場合、部活動として認められます。

バトン部（全国大会出場）、陸上競技部（全国大会出場）、弓道部（関東大会出場）

なでしこ祭（文化祭）、体育祭、定期音楽会、一日校外学習、芸術鑑賞教室、各学年の宿泊行事、スキー教室（希望者）、ホームステイ（希望者）、ターム留学（希望者）

各学年の宿泊行事、スキー教室（希望者）、ホームステイ（希望者）、ターム留学（希望者）

現地での体験を重視しています。

なでしこ祭（文化祭）、体育祭、定期音楽会

なでしこ祭（文化祭）、体育祭、中２の酒田市ファームステイ

保護者会や個人面談が年4回、公開授業が5回あります。

希望者にお願いしています。輪番制ではありません。

主な連絡方法は電話での連絡です。

原則進級できます。出席日数や学習状況などで総合的に判断しています。

担任教諭が中心となって、学年全体で指導しています。

本校独自の「いじめ防止基本方針」を定め、定期的に調査を実施し、いじめの防止・早期発見に努めています。回答をもとに担任が個別面談を行い、万一いじめが心配される場合には本校専属のカウンセラーと連携し、敏速で柔軟な対応をしています。

学校に3日分の備品があります。また、耐震性にも十分配慮した施設・設備です。

本校独自の奨学金制度があります。

ありません。

海外からの編入は随時実施しています（中1～中3の7月、高1～高2の7月）。

保護者の転勤に伴い海外に転向した場合、復学は可能です。

体験を重視した教育活動を展開しています。

「自主性尊重型」 部活動や進路を選択するときも、自身がやりたいことをサポートしていく体制があるから。

「先進的」 ICTの導入、リベラルアーツ教育、教科横断型授業など、今の生徒に必要だと感じた”体験”はすぐに実行しているから。

本校での出会いを楽しみにしている生徒

・自己を深くみつめてより高い目標を定め、学び続けることができる人 ・自己の役割を自覚し、他者と協同しながら、その責任を果たそうと主体的に行動できる人 ・広い視野を持ち、よりよい社会の実現に向けて常に探求し実践できる人

協同探求型授業、土曜プログラム、行事、クラブ活動など体験を重視した教育活動を展開しています。生徒が学内での活動にとどまらず、外の世界にへも積極的に踏み出していくよう後押しします。

女子は実体験をすることで、考える力が伸びていくと信じています。 また協働することを得意とし、小さな成功体験を重ねることで自己肯定感が高まります。

興味関心のあることを見つけられる学校です。

とても沢山あります。土曜プログラムが一番の特徴です。

ありません

ありません

第1回（2月1日AM）、午後入試（2月1日PM）、第2回（2月2日AM）、第3回（2月4日AM）、帰国生（12月6日AM）

第1回・第2回・第3回は4科目、 午後入試は算数1教科、 帰国生は2科（国算または英算）＋面接 基本的な学力と思考力・表現力をはかります。

何事にも興味関心を持つ姿勢

きちんと出しています。1日の学習時間は平均で1時間30分～2時間程度です。

中等部1年生から学習手帳を所持します。計画と実行を記録し、担任の先生からアドバイスも行いますので、自然と学習習慣が身につくとともに、次に何をすべきかを考える力もつきます。

英語：NEW　CROWN（検定教科書）＋interchange intro＋オリジナルプリント 数学：体系数学

中2までで中学の学習内容はほぼ終了します。高3は演習中心の授業です。

英語は少人数で実施。 中3と高1の英語と数学では3グレード7クラス展開の到達度別授業を実施。定期考査ごとにクラス替えも行っています。

65分授業の特性をいかし、双方向授業を展開しています。

「美術と数学」や「音楽と理科」などさまざまな学年で芸術教科と理数教科の教科横断型授業を実施し、知識と技術・感性をつないでいます。

英検は中1で4級、中2で3級、中3で準2級を目標としています。中3で80％の生徒が準2級を取得しています。 数学科では統計的思考力を生徒が身につけられるように、統計検定を推奨。3級（高校卒業レベル）の対策も授業で実施。中3、高1の段階で多数合格者がでています。 英検、漢検は校内で実施しています。

すべての学年で実施。その後の教科指導に活用していまし。

個人面談を行い、学習リズムのアドバイスなどをしています。

中等部では定期考査ごとに英語・数学・国語で学年の15％を対象に、フォローアップの補習を行っています。

4技能バランスよく育て、使える英語が身につくようにしています

苦手意識を払しょくするため、パズルやグラフ描写ソフトを用いるなど抽象的なものを具体的に表現することをこころがけています。また、興味関心を伸ばすため、理科や芸術科と教科横断型授業も実施しています。

中学は少数です。高３になると通塾は70％程度です。ただ大半の生徒が週1～2回程度の通塾です。

中3から職場訪問などのキャリアデザインが始まり、高1から進路講演会や大学訪問を行います。

高2からです。

高2の文系は国語：週5コマ・数学：週3コマ、理系は数学：週5コマ、国語：週3コマです。 理社は選択できます。 高3になると国公立文系、私立文系、国公立理系、私立理系から授業を選択していきます。

高1の夏から受験補習（希望者）がスタートします。

慶応義塾大学、早稲田大学、東京理科大学などさまざまな大学の枠があります。成績や活動履歴など総合的に判断しています。

高校生直木賞、早期医療体験プログラム、ジェンダーワークショップなど生徒が興味関心をもったものに積極的に参加しています。

高1高2対象のニュージーランドターム留学（3カ月）があります。10名程度の参加で100万円程度です。

希望者が参加します。 中3で2週間のホームステイ（カナダまたはオーストラリア）、高1高2でニュージーランドターム留学があります。

担任に申し出てください。現地での活動をみて単位認定しています。

中国の学校との姉妹校提携を結び、交流を始めていくところです。

何事にも一生懸命

素直な生徒が多いので、教科横断型授業などを行うと、楽しそうに学びに取り組み、多くのことを吸収してくれる。

素直な生徒が多いので、教科横断型授業などを行うと、楽しそうに学びに取り組み、多くのことを吸収してくれる。