聖学院中学校

Q 1-1:登校時刻と下校時刻の目安を教えてください。

登校時刻 8:15
下校時刻 16:00

※2020年6~7月は分散登校期間のため、登校は9:50、下校は15:30です。

Q 1-2:通学時間や通学手段の制約はありますか?

自転車通学は原則禁止

Q 1-3:朝学習はありますか?

毎朝15分間の礼拝があります。終礼10分間学習があります。
(写真は朝礼拝の様子です)

Q 1-4:土曜日も授業がありますか?

午前中に4コマあります。

Q 1-5:食堂や昼食を購入できる場所はありますか?利用制限はありますか?

中高生ともに自由に利用できる食堂があります。食堂内ではパン販売もあります。

Q 1-6:携帯電話に関するスタンスをお聞かせください(禁止、一時預かり等)

原則禁止です。駒込駅から学校までの通学路でも使用禁止です。校内では電源を切り、カバンにしまっておくことがルールです。ただし、授業や行事によって活用することを認める場面もあります。

Q 1-7:通学にリュックは使えますか?

はい。本校オリジナルの推奨リュックもありますが、自由です。

Q 1-8:教科書や荷物はどの程度まで学校に置いて帰ることができますか?

一人につき1つのロッカーがあり、その中に入るものであれば置いて帰ることは可能です。

Q 1-9:制服・靴下の特徴を教えてください。家庭での洗濯は可能ですか?

紺のブレザー上下です(洗濯可能)。ネクタイは紺色とえんじ色の二色から選べます。 靴下の指定はありません。

Q 1-10:指定靴はありますか?革靴ですか?

特にありません。

Q 1-11:特徴的な校則や入学前に知っておいて欲しいルールはありますか?

登下校・体育以外の授業中は制服です。髪の毛を染める・ピアス等はNGです。 それ以外は比較的自由です。

Q 1-12:うちの子はスケジュール管理が苦手なのですが・・・

大丈夫です。
できたこと生徒手帳を運用しており、終礼で放課後・自宅での計画、翌日の提出物などをまとめる時間を設けています。

Q 1-13: ICTの活用方針や活用状況を教えてください。

現在は、iPad貸し出し形式となっており、授業によって活用しています。 G-suiteを契約しており、グーグルクラスルームなどを活用して授業を行っています。 フューチャーセンターなどプロジェクター等をフル稼働させることのできる特別教室を完備しており、パソコンルームには3Dプリンタもあります(8月以降、ファブスペースを設置予定) 2020年度2学期以降はBYODにて、一人一台端末を利用する方向で検討しています。

Q 1-14:学期・時間割について教えてください。

3学期制、50分×6時間授業(月~金)、土曜は4時間授業です。

Q 1-15:1クラス何名ですか?クラス編成にあたって配慮していることは?

1クラス30名前後です。帰国生、配慮が必要な生徒など、バランスよく構成するようにしています。 (帰国生の英語授業は取り出しになります)

Q 1-16:クラス替えはどのぐらいありますか?

毎年替えます。アドバンストクラス~レギュラークラスの変更もあります。 ただし、高2~高3は大きく替えることはありませんが、生徒の希望で多少替えることもあります。 (2021年度開設の高校グローバル・イノベーションクラスはクラス替えなし)

Q 1-17:定期考査は年に何回ですか?

5回/年です。

Q 1-18:長期休暇以外に、実質的な休みや自宅学習期間はありますか?

学期末試験後に約1週間と、中学入試期間に5日間です。

Q 1-19:何時まで学校に残ることができますか?

最終下校時間は18:30です。

Q 1-20:放課後に使える自習室はありますか?

自習スペース、マナベース、図書館、各教室を中学生も自由に使えます。

Q 1-21:長期休みに補講・特別講習などの通学イベントがありますか?

夏期・冬期・春期 3回のセミナー(講習)があります。 他にも、英語4技能フィリピンメソッド講座やイブニング特別講座などの外部連携の講座が複数あります。

Q 2-1:部活動に関する基本的な考え方を教えてください。

中学生はできる限り全員参加してほしいと考えています。 クラス以外の学校でのコミュニティを持つことが大切だと考えているからです。 クラブも「Only One for Others」の考え方で運営しています。 高校生は、各種プロジェクトなどもあり忙しくなります。 複数兼部をするものもいれば、学外の活動をしている生徒もいます。 基本自由です。自分のやりたいことを目標をもって思いっきり取り組んでほしいです。 基本、目標をもって一生懸命取り組んでいます。 また、高校生は生徒の自治が大事だと考えています。

Q 2-2:中学生が参加できる部活動・同好会は?

クラブ活動|スクールライフ|聖学院中学校・高等学校

聖学院中学校・高等学校の教育理念、学校長からのメッセージ、沿革、生徒数・教職員数、PTA、後援会、同窓会などについて紹介します。

テニス部
レゴ・ハンディクラフト部

Q 2-3:高校生が参加できる部活動・同好会は?

クラブ活動|スクールライフ|聖学院中学校・高等学校

聖学院中学校・高等学校の教育理念、学校長からのメッセージ、沿革、生徒数・教職員数、PTA、後援会、同窓会などについて紹介します。

Q 2-4:部活動の活動曜日、時間、費用を教えてください。

本校データブックに掲載しておりますので、本校までお問合せください

Q 2-5:朝練をしている部活動はどのぐらいありますか?

6~8クラブ程度

Q 2-6:休日の部活動はありますか?

多少あります。

Q 2-7:中学生の部活加入率はどのぐらいですか?

90%前後

Q 2-8:兼部は可能でしょうか?

可能です。高校生は兼部者が多いです。

Q 2-9:部活動と同好会などの違いを教えてください。

部活動サポート費用があるかないかです。

Q 2-10:新しい部活動や同好会を立ち上げたいと生徒が申し出た場合の対応は?

同好会からスタートし、生徒総会・職員会議で決定しなくては認められません。

Q 2-11:大会等で実績をあげている部活はありますか?

バドミントン部・バスケ部・卓球部・剣道部・陸上部・鉄道研究部・物理部・化学部・生物部・吹奏楽部・文芸同好会・みつばちプロジェクト・フォトメディア部(パラスポーツプロジェクト)

鉄道研究部
みつばちプロジェクト
バスケ部
バトミントン部

Q 3-1:行事にはどのようなものがありますか?

●11月の創立記念祭(文化祭)は、生徒達が自分達の手で作り上げる最も盛り上がる学校行事です。6月には体育祭、2月にはクロスカントリー(マラソン大会)があります。中学では10月の自由研究発表会、英語スピーチコンテスト、高校では9月課題研究発表会があります。また、クリスマスツリー点火式など、多彩な宗教行事も行われています。

●中2~高2では、毎年1回、全員参加の宿泊型体験学習を行っています。そこでもPBL型教育を取り入れており、中2北アルプス登山や中3農村体験学習(糸魚川の農家等に民泊)、高1ソーシャルデザインキャンプ、高2沖縄平和学習と、多種多様なテーマでPBLを実践しています。

●海外研修・国内グローバル研修は希望者参加型研修として、米英豪での英語圏ホームステイプログラムとタイ・カンボジアでのPBL型海外研修、国内イングリッシュキャンプなど豊富に取り揃え、生徒達が好きなタイミング・好きな内容を選択できるように設定しています。

 

記念祭の生徒会
クリスマス礼拝
糸魚川農村体験
体育祭

Q 3-2:宿泊を伴う既定行事は何でしょうか

●中2~高2では、毎年1回、全員参加の宿泊型体験学習を行っています。そこでもPBL型教育を取り入れており、中2北アルプス登山や中3農村体験学習(糸魚川の農家等に民泊)、高1ソーシャルデザインキャンプ、高2沖縄平和学習と、多種多様なテーマでPBLを実践しています。

●海外研修・国内グローバル研修は希望者参加型研修として、米英豪での英語圏ホームステイプログラムとタイ・カンボジアでのPBL型海外研修、国内イングリッシュキャンプなど豊富に取り揃え、生徒達が好きなタイミング・好きな内容を選択できるように設定しています。

タイ研修

Q 3-3:各行事ではどのような点を大切にした指導をしていますか?

探究・PBL型教育を軸にしており、自分達の力で課題を発見し、その解決に向けて議論と探究を重ね、表現していくことを大切にしています。

Q 3-4:保護者に公開されている学校行事は?

創立記念祭、体育祭、母の日礼拝(中1)

Q 3-5:生徒さんに特に人気の行事は何ですか?

創立記念祭、体育祭、糸魚川農村体験、ソーシャルデザインキャンプ、タイ研修

Q 4-1:入学後、保護者が学校に出向く機会はどのくらいありますか?

年3~5回です。

Q 4-2:PTAの役員はどのくらいの頻度で回ってきますか?

6年間で1~2回程度あるかないかです。

Q 4-3:学校と保護者の間の連絡はどのように行われますか?

学年通信、フェアキャスト、ホームページです。

Q 4-4:進級する際の条件は?(特に中学から高校へあがる際)

生徒指導案件の有無、程度です。

Q 4-5:退学や停学について、考え方や基準を教えてください。

・中学の退学は相手に危害をあたえたり、いじめをした場合
・高校の退学も上記同様、プラス度重なる無期停学

停学は高校のみ。飲酒等の軽度の停学もあれば、SNS等の悪質な行動では無期停学になる
中学でもSNSに対する問題行動は、厳しく指導している

Q 4-6:校則違反にはどのように対処していますか?

・中学は生徒指導(担任~学年主任)、説諭(生徒指導部長~統括部長)、訓戒、諭旨退学 ・高校は上記にプラスして、停学(3日~無期)

Q 4-7:いじめをどう把握し、どのように対応しますか?

中1から問題が起こった際の教員へのホウレンソウを徹底させているため、多くの些細な問題行動は把握できるようになっています。 また、「できたこと生徒手帳」「自学ノート」を毎日提出、担任教員と生徒間で毎日やりとりをしているため、そこで直接話しにくいことは生徒や保護者のメッセージから感じ取ることが多いです。

Q 4-8:生徒が登校できなくなった場合、どのような選択肢がありますか?

・図書館登校(学校にきて、図書館で学習する。支援員が学習・心理的サポートをしている ・スクールカウンセラーによるサポートもあり

Q 4-9:学校のセキュリティ確保のための取り組みは?

セコムがはいっています。

Q 4-10:災害時の対応について教えてください。

・1000人収容できる講堂に集合 ・全員が3日間寝泊りできる非常用の毛布・食事・水を完備

Q 4-11:家計が急変した場合にどのような支援がありますか?

奨学金制度があります。

Q 4-12:学納金以外に、寄付金などの追加費用はありますか?

多少あります。

Q 4-13:転入・編入制度はありますか?

海外帰国生のみあります。

Q 4-14:転勤などで転出し、戻ってきたときに復学は可能ですか?

可能です。

Q 5-1:教育において大切にしている考え方を教えてください。

「Only One for Others」 一人ひとりが神からかけがえのない賜物を与えられているという確信に基づき、その賜物を発見するための様々なオンリーワン教育を展開しています。また、多彩なグローバル教育や豊富な探究・PBL型教育を行い、世界のために創造し貢献するためのマインドやスキルを育成しています。

Q 5-2:生徒さんへのスタンスは「管理型」「自主性尊重型」のどちらに近いですか?

自主性尊重型 「Only One for Others」 一人ひとりが神からかけがえのない賜物を与えられているという確信に基づき、その賜物を発見するための様々なオンリーワン教育を展開しているところ。自主自立を大切にしている

Q 5-3:「保守的」「先進的」のどちらに近い学校ですか?

「先進的」
多彩なグローバル教育や豊富な探究・PBL型教育を行い、世界のために創造し貢献するためのマインドやスキルを育成。アジアでのPBL型海外研修を行ったり、ソーシャルデザインキャンプなど、探究・PBL型宿泊行事を行っている。

教職員研修会

Q 5-4:どのような生徒に入学して欲しいですか?

日常生活や社会で起こっていることに興味関心を持てる人
自分の好きなことに没頭できる人
間違っていても、自分の頭で考えて行動できる人
他者に思いやりを持てる人

中1オリエンテーション

Q 5-5:生徒には学校生活を通じてどのような人へと育って欲しいですか?

世界のために、創造し貢献できる人へ育ってほしい 自分の賜物を大切にし、外の世界へチャレンジできる人へ 異文化異言語でも、他者のために思いやりをもって、協働・共創できる人へ 社会課題を自分事として理解し、解決に向けて探究できる人へ 上記のために必要な思考・表現・協働のスキルを身に付けている人へ

Q 5-6:Q5-5実現のため、どのような教育環境を整えていますか?

一人ひとりを大切にするオンリーワン教育(朝礼拝・LLT・できたこと生徒手帳など) 豊富な探究・PBL型教育(授業・宿泊行事・課外活動など) 多彩なグローバル教育(英語教育・PBL型海外研修・提携校留学・海外進学など)

Q 5-7:女子教育/男子教育の考え方を教えてください。

「男の子」のネガティブ要素=プライドが高い、ゆっくり、頑固、言葉がでにくい ⇒ ここをポジティブに考えて教育する プライドが高い ⇒ 自尊感情・自己肯定感を大切にする ゆっくり ⇒ それぞれのペースで進めていい 頑固 ⇒ マニアックなこと、没頭することを大切にする 言葉が出にくい ⇒ イメージを出してから言葉に直す(LEGOを使う意図)

Q 5-8:とことんのめり込むこととバランスの良さ、どちらが求められる学校ですか?

とことんのめりこむ子に向いている。自分のペース、自分の成功体験を大切にする 中学時代に上記を満たしていくことで、高校ではバランスよく器用に活動できるようになる子も多い

Q 5-9:興味・関心を広げる機会が多い学校ですか?

非常に多い学校です。中学自由研究は自分の好きなテーマで研究できます。 毎日取り組む自学ノートも、原則自分の好きなことを学習できます。(4コマ漫画をかいたり…)

Q 5-10:コース制はありますか?入学後にコースを変えることは可能ですか?

アドバンストクラス2クラス・レギュラークラス3クラスです。 中学入試で「アドバンスト合格」するとアドバンストクラスとなります。 しかし、成績・自学ノート・できたこと手帳・自由研究・リフレクションなどの状況をもとに、毎年入替えがあります。

Q 5-11:特待生制度・奨学金制度はありますか?

特待生制度は、中1は入試で「特待生合格」をすると特待生となります(特待生入試・難関思考力入試のみ)。中2以降は、成績・自学ノート・できたこと手帳・自由研究・リフレクションなどの状況をもとに、毎年選定しています(入替わり有)。 奨学金制度もあります。

Q 5-12:中高一貫生と高校入学者のカリキュラムは同じですか?違いますか?

再開しました。2021年度はグローバルイノベーションクラスを新設。高校入学生は原則このクラスへの入学となります。中高一貫生は、アドバンストクラス・レギュラークラス・グローバルイノベーションクラスの3つのどこかへ進学となります。 グローバルイノベーションクラスは、独自設定科目が13~16単位/年で設定されており、独自色の強いカリキュラムとなります。グローバルイマージョン、STEAM、リベラルアーツ、プロジェクトの4領域で科目設定されており、海外大学進学や国内グローバル入試、推薦AO入試に対応したものとなります。もちろん、国内私立大一般入試にも対応したカリキュラムとなっています。

Q 5-13:小学校から進学してくる生徒と中学校から入学する生徒の割合は?

内部小学生は10~15名程度、中学入学生は135~140名程度となります。

Q 5-15:宗教教育の考え方や特色について教えてください。

プロテスタント系キリスト教学校となります。聖書をもとにした宗教教育を行っており、毎朝15分間の礼拝をかかさず行っております。クリスチャンの生徒もそうでない生徒もいます。強要はせず自由度の高い考え方ですが、卒業時の満足度調査では「礼拝」に対する満足度が非常に高い結果となっています。同盟校として、青山学院・立教・明治学院・関東学院・国際基督教大学・関西学院などがあり、キリスト教学校としての指定校推薦も充実しています。

Q 6-1:入学試験日はいつですか?

2月1日、2日、3日、4日

Q 6-2:入学試験科目は何ですか?入学試験では何を重視していますか?

1、一般入試(1・2日午前)… 2科・4科 2、アドバンスト入試(1・2・3日午後)…2科・4科 3、特待生入試(2日午後)…2科+面接 4、思考力入試(1・2・4日)…ものづくり(LEGO+筆記)、M型(筆記)、難関(LEGO+筆記+面接) 5、英語入試(1日午前)…英語+面接 (英検4級以上)

Q 7-1:入学までに身につけておいてほしいことは何ですか?

日常生活や社会の中で、自分が興味関心の強い分野・テーマを持っている 様々なことに興味関心をもてる 自分や家族、友人のことを大切にしている

Q 7-2:宿題は多いですか?

少ないです(英語のみ多い) 基本的には「自学ノート」の運用です。自学ノートは毎日提出です。

Q 7-3:家庭学習をどのように管理していますか?

終礼冒頭10分間は「自学・一人作戦タイム」。できたこと生徒手帳に計画を記入する 放課後・自宅では、手帳の計画をもとに「自学ノート」へ自学自習を行う 自学終了後、手帳へチェックとできたことコメントをかく 翌朝礼にて自学ノート+できたこと生徒手帳を担任へ提出 担任はチェック・コメントをし、終礼で返却、という流れで管理しています。 提出状況は全てデータで管理しており、翌年のクラス替え・特待生選定に活用しています。

Q 7-4:英語と数学の教科書は何を使っていますか?

全て検定教科書

Q 7-5:授業進度とその考え方について教えてください。

中3・1学期に中学内容を終える程度の進度。速すぎず・遅すぎず 教科に対する「好き・得意」が中学生はとても大切なので、そこを重視した授業展開を行っています。 (例、英語のDJイングリッシュなど)

Q 7-6:少人数や習熟度別の授業は行われていますか?

英語…中1は帰国生コース(SS)と英語経験者コース、英語初心者コース(アドバンスト・レギュラークラスのクラスごと)。中2以降は、SS・S・A・Bの4コース展開へ 数学…中3以降は習熟度。S(アドバンスト)・A・Bの3コース展開へ

Q 7-7:アクティブラーニングやPBLへの取り組みについて教えてください。

英語教育では、独自のDJ English やアウトプットの機会を数多く取り入れ、社会とつながるツールとしての英語を目指し、4技能をバランスよく育てています。3学期には英語スピーチコンテストを実施しています。

また、自分達の力で課題を発見し、その解決に向けて議論と探究を重ねるPBL型教育を大切にしています。PBL型教育は、様々なシーンで実践しており、授業では国語・数学・社会・理科・技術・情報など、ほぼ全ての教科で実践しています。

代表的なものは、中1国語「思考・探究の基礎」、中1幾何「図形デザイン/統計グラフプレゼン」、中2社会「歴史プレゼン」、中1理科探究(実験のみの授業)、中2技術「レゴマインドストーム」、中3社会「クエスト・企業探究」、中学美術全般、高1日本史「風刺画プレゼン」、高1物理基礎の探究、高2現代の社会、高2課題研究、高3情報「2030年の世界デザイン」など、数えきれないほどの取り組みがあります。

コンセプトは「カリキュラムポリシー」に6つのポリシーを設定しています。また、ALやPBL授業デザインの共有・研修として「思考コード」を用いており、授業デザインの研究を進めています。

技術(イス作り)

Q 7-8:STEM教育への取り組みについて教えてください。

●サイエンス…中1理科探究からスタートし、理科の授業の中で探究的要素を数多く取り入れています。高2課題研究が集大成です。また、数学・情報で統計・データサイエンスの基礎を学びます。

●テクノロジー…高校情報の授業や中学思考力ラボで学びます。思考力ラボでは、マインクラフト・机上でアルゴリズム・レゴマインドストームなど、プログラミングの基礎・実践を行います。高校の情報ではパイソンで簡単なプログラミングを行っています。

●エンジニアリング…中学技術で、その基礎を学びます。中1エンジニアリング・デザイン(ラフスケッチや製図など)、中2レゴマインドストーム(エンジニアリング的に)、中2園芸、中3オリジナルの椅子制作(デザインからスタート)と、高いレベルでのエンジニアリングを行っています。

●アート…東京芸大出身の美術教師が、アート思考・デザイン思考をベースとした授業を展開。卵を絵の具化し、クラス全員で絵を描くプロジェクトなどを実践。文化祭では、教室内に大きな絵を描き展示している。

●マス… 数学の中でもサイエンス要素(統計・解析)とデザイン要素(幾何)を意識して授業している。特に、中1幾何(図形デザイン・統計・論理)では、STEAMにおける数学の役割を授業で体現しています。

PBL型思考力Lab

Q 7-9:英検・漢検・数検などの検定試験を取り入れていますか?

英検は特に重視しています。高2までに全員が英検2級を取得してほしいと考えています。現在、半数程度取得しています。また、中学卒業までに3級を取得してほしいと考えており、8割ちかくの生徒が3級を取得しています。

Q 7-10:外部模試はどの学年でどのようなものを受けていますか?

中学…ベネッセ学力推移調査 高校…進研模試・スタディーサポート(アドバンストクラスは河合塾も) 全て学校実施。生徒と教員との面談資料、教科分析資料、出願検討資料としてフル活用しています。 学力以外の指標として、リアセック・河合塾のPROG、igsのAiGROWも実施しており、コンピテンシー(態度・資質)やリテラシー(思考・判断力)のテストも行っています。

Q 7-11:成績不振者に対してはどのように対応していますか?

中学は英数を中心に毎週補習を行っています。小テストで基準点に到達しないと、補習に参加していただき、同等のテストを行います。そのテストが満点になるまで帰れません。わからないところは質問に丁寧に答え、はやめにつぶします。 また、マナベース(自習スペース)には卒業生チューターが常駐。勉強のアドバイスをします。 放課後・夜間には学内塾(有料)を行っており、プライベートレッスンなどで、学校の勉強でわからないところをフォローします。

Q 7-12:補習受講の基準はありますか?

小テストで6~8割以下(教科や時期によって可変)

Q 7-13:卒業生等が来校し学習を支援するチューター制度はありますか?

マナベースが本館3階にあり、チューターが毎日シフト制で常駐しています

Q 7-14:その他、基礎学力を高めるための工夫があればお聞かせください。

自学ノート・生徒手帳への担任コメント。 中学生は、わからないところを早めにつぶす学習習慣を構築できているかどうかがカギ

Q 7-15:英語学習の特色をお聞かせください。

●習熟度別授業で、あらゆる生徒が満足できる授業を
ほぼ初めて英語を学ぶ生徒もいれば、英語圏で育った帰国生もいます。英語初心者の生徒が安心して学べ、英語を使い慣れた生徒が満足できる授業を展開するために、中学では習熟度別の授業体制をしいています。(SS・S・A・Bコースの4展開)

●DJイングリッシュで、英語好きに
英語を学ぶ生徒たちは、まず英語を好きになることが大切です。そのため、中1・中2では、映像や音楽をつかって楽しく英語を学ぶことで、「英語は難しい」というイメージを払拭する『DJイングリッシュ』の授業を行っています。ネイティブの発音による単語や文章、文法事項を音楽や映像にのせて、身体でリズムをとりながら、声に出して楽しく英語を学んでいきます。また、それと同時に、着実に実力がついているかどうかをスモールステップで確認しています。定期テストの結果だけでなく、授業での様子や小テストの結果などから、成長のプロセスも細かく見ています。

DJイングリッシュ

●アウトプットの機会を増やし、4技能バランスよく
英語が使い慣れてくると、海外の政治家のツイッターやニュース記事などを教材として使い、英語圏の社会で実際に使われている英文に触れながら学んでいきます。そして、自分の意見をまとまった英文で表現するアウトプットの機会も増やしていきます。各クラス・コースに共通しているのは、生徒が話したり、考えたり、書いたりするワークになるべく多くの時間をつかっている点です。1回1回の授業に、読んで、書いて、聞いて、話して、とぃう4技能の要素がバランスよく入るのが、本校の英語授業の特長です。

●社会とつながるツールとしての英語教育
帰国生などに向けた「英語SSコース」を設置しています(週6時間)。同コースでは、ネイティブ教員によるオールイングリッシュの授業にて、英語でのプレゼンテーション、英字新聞の多読、エッセイの練習などを行っています。英字新聞などを使い、「ソーシャルイシュー」(社会問題)に触れながら、そこで用いられている実践的な単語や表現方法を学びます。次に、自分の考えをまとめて意見を述べたり、ディスカッションしたりします。ソーシャルイシューを取り入れることで、内容の濃い議論ができ、単に英語の表現を学ぶことにとどまらない充実した授業となっています。

Q 7-16:数学学習の特色をお聞かせください。

中学は代数と幾何に分かれて授業

代数は、積み上げ型の分野であるため、「理解~練習~小テスト~振り返り」の繰り返しを徹底する
特に男子はスピードやペースが個々人で大きく異なるため、自分のペースで進めるように比較的遅めに進める。その分、はやい子達には発展問題プリント(高校入試レベル)を解けたら次、解けたら次、と先に進める仕組みをとっている(中1・中2)

幾何は、STEAMの基礎として、デザイン・統計・論理を学ぶことを意図とした授業となっている。平面図形では好きな図形を作図したり、空間図形ではポリドロンをつかった図形デザインを行う。統計では自分でデータを取得し、その分析レポートを提出する「統計グラフコンクール」を行う。図形の証明では、論理的思考力を高めるために、独自のプリント・メソッドをもとに論証のための根拠を組み立てる練習を行う

数学2

Q 7-17:その他の教科で、特色ある学習あればお教えください。

中1国語「思考・探究の基礎」、中2社会「歴史プレゼン」、中1理科探究(実験のみの授業)、中2技術「レゴマインドストーム」、中3社会「クエスト・企業探究」、中学美術全般、高1日本史「風刺画プレゼン」、高1物理基礎の探究、高2現代の社会、高2課題研究、高3情報「2030年の世界デザイン」

物理の学習
化学の学習

Q 7-18:通塾している生徒さんはどのぐらいおられますか?

1割程度。学内塾があるため少ないです。 高2は3~4割程度。高3は5~6割程度。 ただ、目的をもって受講している生徒が多いように感じます。 海外大学進学ための塾(アゴスやトフル)、夏期講習のみの受講など

Q 8-1:いつ頃から大学進学を具体化していきますか?

高2・2学期(11月~)です。

Q 8-2:文系・理系はどの時点から分かれるのですか?

高2・4月~(選択は高1・12月決定)です。

Q 8-3:文系・理系に対応した選択授業について教えてください。

・高2理系:数学7コマ・理科10コマ(2科目) ・高2文系:国語8コマ・社会7コマ(数学選択者は4コマ) ・高3理系:数学8コマ・理科8コマ ・高3文系:国語8コマ・社会8コマ といった具合に、理系は理数、文系は国社への配分が大きくなります。

Q 8-4:大学進学サポートとしてどのようなものがありますか?

高2・11月~志望理由書の作成(2月完成) 高2受験自学力向上合宿(以下プラットホームに従ってPDCAをまわす) 高2・3学期=高3・0学期 受験勉強プラットホームにしたがって、自分で受験勉強を進める環境をつくる (年間受験戦略工程表~期間別学習戦略~教科別学習戦略~期間内学習計画(週単位)~日常の学習計画管理~教科メンター制度をフレームにしたがって計画・実行・修正を行う) 出願校スケジュールの作成・指導・修正(2回作成・三者面談でも活用) 夏・冬・春の受験講習、12月からは特別時間割で、直前対策講習を実施 数多くの二者面談・三者面談(学習指導・出願指導)

Q 8-5:大学の指定校推薦枠にはどのようなものがありますか?使用基準は?

・キリスト教同盟校として…ICU・立教・青山学院・明治学院・桜美林などは豊富
・理科大・学習院・成蹊・武蔵・東洋・日大・玉川・APU・金沢工大など、豊富にあり
・解禁1週間目はレギュラークラスの生徒が優先的にエントリーできる
(アドバンストクラスは一般入試をターゲットにしているため、2週目から解禁)
・欠席遅刻が一定水準よりも多い生徒、過去に処分等を受けた生徒はエントリーできない
・高2・2月の志望理由書の評価を高3・1学期中にb以上にするまでは、原則エントリーできない

Q 8-6:付属/系列大学への進学状況についてお教えください。

聖学院大学へ各学年5~10名程度進学しています。

Q 8-7:付属/系列大学への進学に際し、学部をどう決めるのですか?

生徒の志望を優先します。

Q 8-8:付属/系列大学以外の大学の受験は可能ですか?

聖学院大学以外の受験の方が圧倒的に多いです。

Q 8-9:付属/系列大学以外の大学受験を希望する場合、指導はして貰えますか?

出願サポート等をします。

Q 8-10:付属/系列大学の推薦権を得ながら、他大学を受験できますか?

できます。

Q 9-1:外部主催/他校との連携イベント等への参加状況を教えてください。

マイプロジェクトアワード、ベネッセSTEAMフェスタ(旧学びフェスタ)、クエストカップ、キャリア甲子園、IT夢コンテスト、ビジネスグランプリ、ソーシャルデザインコンテスト、SDGsフォトコンテストなど、多数参加・受賞経験あり。順天高校の「グローバルウィーク」で連携しています。

みつばちプロジェクト(ポスターセッション)

Q 9-2:短期留学の制度はありますか?

●ターム留学(3カ月間)…ニュージーランド・クライストチャーチにて提携校2校あり。費用は150万程度。私学助成金50万を利用すると100万となる(定員3名)。条件は英検準2級以上(取得していない生徒は事前トレーニング要) ●1年間留学…米国セントルイス、ハワイ・オアフ島、英国・グロスターにて提携校1校ずつあり。費用は500万~700万。私学助成金150万を利用すると350万~550万となる(合計定員3名)。条件は英検準2級以上。 ※留年せずに復学可能。

Q 9-3:海外研修はありますか?

学校主催の任意参加(引率教員あり・本校生徒のみ)9~15日間
・英語圏ホームステイ型…オーストラリア・米国シアトル・英国オックスフォード
・アジアPBL型…タイ・カンボジア

オーストラリア生との交流会
カンボジアで社会起業支援
タイのコーヒー収穫実習

Q 9-4:交換留学制度の制度はありますか?

ありません。

Q 9-5:学校指定ではない留学を希望する場合の手続きは?

・必ず留学スタート3か月前に申請が条件。 ・英語の成績証明書等、発行する。英文の推薦書が必要な際はサポートあり。 ※事前審査によっては、留年せずに復学可能

Q 9-6:留学や研修以外に、学校として取り組んでいる国際交流は?

・中1・2イングリッシュキャンプ(静岡聖光学院合同・場所は静岡聖光)
・英語4技能フィリピンメソッド講座(学内3日間×年2回)
・留学生協働ラボ(学内2日間×年3回)
・エッセイライティング講座(週1回)
・TOEFL・SAT対策講座(不定期)

イングリッシュキャンプ

Q 10-1:卒業生さんに共通する美徳はなんですか?

回答として適切でないかもしれませんが… 大学1年のスタートダッシュに成功する卒業生がおおい 他者のため、社会のために貢献している卒業生がおおい 自分に自信をもって、信念をまげずにやりとげる卒業生が多い 大学生でも団体の立上げなど、リーダーになる卒業生がおおい 立命館アジア太平洋大のように、本校卒業生の活躍によって、大学から評価してもらえる (だから指定校推薦2枠もある) 要は、イノベーティブな人財が多い

Q 10-2:生徒のどのような様子を見た時に喜びを感じますか?

・生徒達が教員をこえて成長していくこと ・社会人顔負けのビッグプロジェクトを立ち上げて成功している、など

Q 10-3:生徒が在学中に起業したいと言い出したらどう対応しますか?

どんどんしなさい、投資します、と伝えています。 (実際に、現高1・山口由人は、学生社会起業家として活躍しています)