白梅学園清修中学校

Q 1-1:登校時刻と下校時刻の目安を教えてください。

登校時刻  8:10
下校時刻  15:50

Q 1-2:通学時間や通学手段の制約はありますか?

特にありません。
50分かけて自転車で登校する生徒もいます。

Q 1-3:朝学習はありますか?

8:20から25分間の朝学習があります。

内容は、学年によって異なりますが、中学生は、パソコンの基本的なスキルを身につけたり、国語数学・英語の基礎力を養ったりします。2・3年生は、朝日中高生新聞の200字作文に全員で取り組んでいます。良い作品は紙面に毎月掲載されています。

高校生は、国語・数学・英語の基礎力を養うことはもちろん、学年が上がるごとに大学受験に繋がる学習へとシフトします。

Q 1-4:土曜日も授業がありますか?

毎週土曜日4時間の授業があります。

Q 1-5:食堂や昼食を購入できる場所はありますか?利用制限はありますか?

生協や食堂があります。生協は1年生から利用することが可能です。
生協では、昼食や文房具を購入することができます。

食堂は中学3年生からで利用できます。
中学1・2年生は、毎週食育があります。
食育の日は、お弁当の用意はしなくて大丈夫です。

Q 1-6:携帯電話に関するスタンスをお聞かせください(禁止、一時預かり等)

登校したら各自、電源を切って鞄に入れ、ロッカーにしまいます。
基本的に学校内での使用は禁止となっています。
ICT教育をする際には、学校のパソコンを使用して学習しています。

Q 1-7:通学にリュックは使えますか?

学校の指定鞄に入りきらない場合に、サブバックとして制服に合う色のリュックの使用を認めています。

Q 1-8:教科書や荷物はどの程度まで学校に置いて帰ることができますか?

資料集のような、毎日の学習では使わない教科書は、ロッカーに置いて帰っても大丈夫です。

Q 1-9:制服・靴下の特徴を教えてください。家庭での洗濯は可能ですか?

白いリボンが象徴的な制服。
紺色のブレザーとボックススカートです。
夏服のブラウスは、中学生と高校生で違うタイプのものを用意。
(もちろん高校生でも中学生の夏服を着用することは可能)
ブラウスの洗濯は可能です。
指定の靴下があります。

Q 1-10:指定靴はありますか?革靴ですか?

指定の革靴があります。

Q 1-11:特徴的な校則や入学前に知っておいて欲しいルールはありますか?

校則はありません。
生徒会を中心に、清修生として何が正しくて何が不適切なのかを生徒たち自身が考えます。

Q 1-12:うちの子はスケジュール管理が苦手なのですが・・・

中学生は、スチューデントブックという独自のツールを使って学習や生活面のスケジュールを立て、日々担任の先生と交換します。このスチューデントブックの交換があるからこそ、思春期のお嬢様の変化をいち早くキャッチすることができます。
高校生は、スコラという手帳を使って主に学習のスケジュールを立て、担任の先生と日々交換します。
学習の偏りや悩みを早い段階で見つけ、担任をはじめ全教員でサポートします。

Q 1-13: ICTの活用方針や活用状況を教えてください。

全教室に電子ボードを設置。授業はパワーポイントを使って展開します。インターネットにも接続されているのですぐに関連動画を見ることも可能です。校舎内は、wi-fi環境も整っているため、生徒たちは必要に応じて貸出用のパソコンを使って学習します。

清修はプレゼンテーションをする機会も多く、大人顔負けの資料作成やプレゼンテーションが行われます。

Q 1-14:学期・時間割について教えてください。

前期と後期の2学期制です。
時間割は、月曜から金曜日→ 午前中が50分×4時間。午後が50分×2時間の計6時間です。
土曜日→ 50分×4時間です。

Q 1-15:1クラス何名ですか?クラス編成にあたって配慮していることは?

1クラス11名~16名の2クラス展開です。
高校1年生のみ、1クラスで17名です。
クラス編成に関しては、学習環境を第一に考え編成しています。

Q 1-16:クラス替えはどのぐらいありますか?

毎年あります

Q 1-17:定期考査は年に何回ですか?

年に4回あります。

Q 1-18:長期休暇以外に、実質的な休みや自宅学習期間はありますか?

定期考査後は、前期末と学年末試験後は、2日ほど自宅学習日がある。
中学入試期間は、自宅学習となります。

Q 1-19:何時まで学校に残ることができますか?

中学生は、17時まで。
高校生は、19時まで残って勉強することができます。
その際、先生に質問することももちろん可能です。

Q 1-20:放課後に使える自習室はありますか?

中学生でも利用可能です。
使える時間は、下校時刻に準じます。
中学生下校時刻:17時
高校生下校時刻:19時 季節によって変動あり。

Q 1-21:長期休みに補講・特別講習などの通学イベントがありますか?

全学年に対して、補講、特別講習共に行います。自分で選択した講義を受ける形式ですが、長期休み期間でもほとんどの生徒が登校して受講しています。

普段の授業で不安のある生徒に対しては、個別で指導をします。
その他、英検に特化した講義に加えて個別指導も行います。
高校2・3年生に対しては、受験に向けた講座も開講します。

Q 2-1:部活動に関する基本的な考え方を教えてください。

本校は部活動という名前のものはありませんが、それに代わるものとして"エリアコラボレーション"といものがあります。 

一般的な部活動とは違い、国分寺や小平など、地域で活躍しているプロの方に、清修の校内で指導を受けるという課外活動です。様々な教養の入り口に立つことで、一生付き合える趣味や友人に出会えるきっかけにしてもらえばというコンセプトのもと、設置しています。

中高合同のため、縦の強いつながりが生まれます。

Q 2-2:中学生が参加できる部活動・同好会は?

いずれのエリアコラボレーションも中高合同です。
弦楽器、鉄道模型、テニス、ダンス、茶道、演劇、美術、英会話があります。同好会として、軽音楽、漫画イラスト同好会があります。

Q 2-3:高校生が参加できる部活動・同好会は?

いずれのエリアコラボレーションも中高合同です。
弦楽器、鉄道模型、テニス、ダンス、茶道、演劇、美術、英会話があります。同好会として、軽音楽、漫画イラスト同好会があります。

Q 2-4:部活動の活動曜日、時間、費用を教えてください。

基本的には週1回~2回で掛け持ちも可能です。
茶道のお茶菓子が実費でかかる以外は、費用もかかりません。

Q 2-5:朝練をしている部活動はどのぐらいありますか?

生徒が自主的に朝練習する場合はありますが、強制的な朝練はありません。

Q 2-6:休日の部活動はありますか?

長期休みの時に生徒が自主的に行う活動はありますが、強制的なものではありません。
あくまで生徒がやりたいと考えた時に、皆で話し合って練習を行います。

Q 2-7:中学生の部活加入率はどのぐらいですか?

半分くらいの生徒は1つ以上のエリアコラボレーションに入っています。
しかし週一回なので、習い事と両立している生徒は多いです。

Q 2-8:兼部は可能でしょうか?

可能です。掛け持ちしている生徒は多数います。

Q 2-10:新しい部活動や同好会を立ち上げたいと生徒が申し出た場合の対応は?

生徒に企画書を作成させ、実現可能かどうかを教職員全員で考えます。できる限り、生徒のチャレンジしたいと思う気持ちを摘み取ることのないように対応しています。生徒の発案で発足したエリアコラボレーション、同好会もあります。

Q 2-11:大会等で実績をあげている部活はありますか?

鉄道模型クラブは、全国大会で”来場者が選ぶNo.1賞”と”優秀賞”を受賞しています。
「毎年、清修の模型が大好きで楽しみにしている」とおっしゃってくれるファンの方もいらっしゃいます。

Q 3-1:行事にはどのようなものがありますか?

4月  遠足(全学年)、洋食テーブルマナー(高1)、英語宿泊研修(中1)
5月  カナダ研修(高1)、津田塾大学キャンパスツアー(高2)
6月 スポーツフェア(全学年)
7月 キャンパスツアー(高1)、鉄道模型コンテスト(エリコラ:鉄道模型)
9月  Hondaエコマイカレッジ(高1)、テーブルマナー(高2)
10月 理科校外学習(中1・2)、水泳教室(中3)、清修フェスタ(全学年)
11月 芸術鑑賞会(全学年)、英語校外学習(中3・高1)
12月 国内英語研修(中2)、ふれあいダンスコンクール(中2・3)
2月 英語宿泊研修(中1~3)、合唱コンクール
3月 English Expo(中1~3)

Q 3-2:宿泊を伴う既定行事は何でしょうか

4月 英語宿泊研修(中1)
5月 カナダ研修(高1)
12月 国内英語研修(中2)
2月 英語宿泊研修(中1~3)

Q 3-3:各行事ではどのような点を大切にした指導をしていますか?

遠足 → 同級生や先輩、後輩との親交を深める
テーブルマナー → 食文化の知識を養い、行儀作法を学ぶ
スポーツフェア → スポーツに親しみ、健康な心身を培う
清修フェスタ → 各クラスや全学年との共同作業で協力して助け合うことの大切さを学び、協調性を生む
芸術鑑賞会 → 芸術文化を通して国の文化を知る
合唱コンクール → 歌の素晴らしさを体感し、みんなで歌う感動を知る
英語宿泊研修(中1) → 英語の楽しさを学ぶ、1年生同士の親交を深める
英語宿泊研修(中1~3) → English Expoに向けての準備指導
カナダ研修 → 異文化交流を経験し、英語力を向上させる

Q 3-4:保護者に公開されている学校行事は?

スポーツフェア、鉄道模型コンテスト、清修フェスタ、合唱コンクール、English Expo

Q 3-5:生徒さんに特に人気の行事は何ですか?

カナダ研修、清修フェスタ

Q 4-1:入学後、保護者が学校に出向く機会はどのくらいありますか?

保護者会は年3回(4月,7月,11月)
面談が年2回(7月,12月)
PTA運営委員会は年10回(原則として土曜日10時開始)

Q 4-2:PTAの役員はどのくらいの頻度で回ってきますか?

お引き受けしていただける方に、お願いしています。
6年間で1度は必ずやらなくてはいけないことはありません。

Q 4-3:学校と保護者の間の連絡はどのように行われますか?

保護者あるいは生徒と学校が双方向でやり取りできる「SEISHUねっと」(個別の連絡、学校からのお知らせ、欠席連絡など)というシステムを活用しています。また電話での対応、直接お会いしての対応をいつでも行っています。

Q 4-5:退学や停学について、考え方や基準を教えてください。

平成18年に開校してから14年間、事例は1件もありません。指導を必要とする案件はありますが、担任を中心にじっくりと話をして、その生徒・保護者に寄り添いながら望ましい方向へ導きます。

Q 4-6:校則違反にはどのように対処していますか?

頭ごなしに叱ることはありません。
生徒の気持ちを確認した上で、ルールを守る大切さと、人としてどうあるべきかを伝えていきます。

Q 4-7:いじめをどう把握し、どのように対応しますか?

人が二人集まれば何かが起きるのが人間社会。まず本校では1・2年次は昼食時に担任も一緒に食事をします。生徒たちの関係がわかりやすい場面です。孤立する生徒が出ないように、毎日担任がコーディネイトしてグループ分けをします。

デイリースケジュールという毎日の簡単な日記を書いて、担任とやり取りします。この内容から何かを感じ取ったときは生徒に声かけをします。

その他SEISHUねっとという生徒と担任が直接やり取りできるシステムも活用しています。
ちょっとしたサインを感じ取って、何事も生徒と直接話しをしながら解決していきます。

Q 4-8:生徒が登校できなくなった場合、どのような選択肢がありますか?

保健室でのサポート
カウンセラーによるサポート
生徒下校後のサポート(全校生徒が下校後の時間に登校させて指導します)

Q 4-9:学校のセキュリティ確保のための取り組みは?

正門等に警備員配置
防犯カメラを学園内、校舎内に設置
通学路に警備員配置
登下校時に不審者情報が入った場合は、SEISHUねっとという配信システムで、注意の呼びかけ。

Q 4-10:災害時の対応について教えてください。

自然災害、計画運休については生徒・保護者にも周知している原則的な規定がある。
臨時休校等の判断は、可能な限り前日下校前までに行う。当日判断の場合は朝6時。
大地震の場合は原則保護者への引渡し。
学校にとどまらざるを得なくなった場合の備蓄は3日分。

Q 4-11:家計が急変した場合にどのような支援がありますか?

届出によって延納可能。

Q 4-12:学納金以外に、寄付金などの追加費用はありますか?

任意のみ。

Q 4-13:転入・編入制度はありますか?

夏・冬・春に実施。

Q 4-14:転勤などで転出し、戻ってきたときに復学は可能ですか?

可能です。

Q 5-1:教育において大切にしている考え方を教えてください。

白梅学園の建学の精神の『ヒューマニズム教育』を大切にしています。
全ての生徒に備わっている才能を引き出し、1人ひとりの特徴を最大限に発揮できるように教員はサポートをします。
清修では、全生徒が主役でありリーダーです。学校行事の企画・立案・運営は、全て生徒たちにより進められます。
生徒たちには、とことん考えさせます。そしてチャレンジさせる。やらずに後悔するより、やって後悔せよ。
うちの子は、人の前に立って話すのは苦手・・・
目立つ子は、元からそういう素質のある子でしょ・・・
うちの子にはできない・・・
お嬢様の可能性にブレーキをかけていませんか。
お嬢様の可能性は無限大です。
清修は、生徒を1人の女性として教育します。
将来、社会で活躍する素敵な女性、皆に愛される女性を育てます。

まずは、一度お話ししませんか。
seishu-kouho@shiraume.ac.jp

Q 5-2:生徒さんへのスタンスは「管理型」「自主性尊重型」のどちらに近いですか?

自主・自立・自律の精神を重んじています。
清修では、自分で考え行動できる生徒を育てています。
課題や連絡は、全てホワイトボードに掲示される自分でメモをして管理します。
また、生徒たちが自分で考えて行動できるような環境が整っています。

Q 5-3:「保守的」「先進的」のどちらに近い学校ですか?

先進的です。
少人数教育を生かして、生徒たちにはさまざまなことに果敢に挑戦することの大切さを教え、サポートしています。

Q 5-4:どのような生徒に入学して欲しいですか?

新しいことに挑戦したい子。
今までの自分を変えたい子。
勉強が得意な子、苦手な子。
人前で話すことが得意な子、苦手な子。
大人と話すことが得意な子、苦手な子。
学校や先生に対して良いイメージを持たない子。
学校が大好きな子。

Q 5-5:生徒には学校生活を通じてどのような人へと育って欲しいですか?

何事にも恐れず、チャレンジする生徒に育ってもらいたいです。
やらずに後悔するより、やって後悔する方がよっぽど良い。

Q 5-6:Q5-5実現のため、どのような教育環境を整えていますか?

生徒が少しでも興味を持ったことに関しては、挑戦するように背中を押してあげます。

Q 5-7:女子教育/男子教育の考え方を教えてください。

女子校の特色は、自分から行動に移す機会が多いこと。
男子がいることで、男子に任せてしまいがちなことも、女子しかいないので自分たちでなんでもチャレンジするので、男子よりもたくましい女性が育ちます。
女子しかいないので、学習に集中できます。

Q 5-8:とことんのめり込むこととバランスの良さ、どちらが求められる学校ですか?

興味関心のあることには、とことんのめり込んでください。清修は、個性を大切にします。

Q 5-9:興味・関心を広げる機会が多い学校ですか?

本物に触れる機会が多いので、たくさんの刺激とともに学校生活を送れます。
興味関心を持ったことには、どんどんチャレンジできる学校です。

Q 5-10:コース制はありますか?入学後にコースを変えることは可能ですか?

コースはとくにありません。

Q 5-11:特待生制度・奨学金制度はありますか?

特待生制度、奨学金制度共にあります。

Q 5-12:中高一貫生と高校入学者のカリキュラムは同じですか?違いますか?

高校募集はしていません。

まだ回答がありません

Q 7-1:入学までに身につけておいてほしいことは何ですか?

小学校の教科書レベルの知識と小学生レベルの基本的な生活習慣です。

Q 7-2:宿題は多いですか?

多いが個人の能力に応じてサポートしている生徒一人ひとりが自学自習の習慣をつけ、基本的な知識を確実に身につけられるようにするためです。

Q 7-3:家庭学習をどのように管理していますか?

生徒に家庭学習の記録をつけてもらい、それを毎日担任が確認します。記録を確認するだけではなく、生徒と対話して家庭学習の状況を把握し、アドバイスをします。

また、各教科の授業担当の先生とも各生徒の家庭学習の状況を共有し、より専門的なアドバイスをしてもらうこともあります。

Q 7-4:英語と数学の教科書は何を使っていますか?

国語)光村図書『国語』と浜島書店『的確につかむ文法の学習』
数学)啓林館「システム数学」
理科)啓林館「未来へ広がるサイエンス」

社会)
地理:帝国書院『中学生の地理 世界の姿と日本の国土』 
歴史:東京書籍『新しい社会 歴史』
公民:東京書籍『新しい社会 公民』

英語)Z会『New TREASURE』

※各教科で教科書の解説用のプリント、問題演習用のプリントを常に用意し、授業はパワーポイントを使って実施しています。

Q 7-5:授業進度とその考え方について教えてください。

(国語) 
中学生は週5時間の授業のうち、検定教科書を使用した講読分野3時間、文法分野2時間の授業を実施している。講読分野と文法分野で担当教員が異なるため、生徒の様子や学習の理解度を多角的に把握することができます。また、中学3年生の文法の授業では高校1年生で履修する古典の授業に取り組んでいます。


(数学) 
中学の内容は中学3年の前期で終わり、後期から高校の内容に入ります。中学1年では、タームごとに代数と幾何を入れ替え、常にどちらか一方の分野だけを週に6コマのペースで進みます。これは、タームごとに代数あるいは幾何のみに集中できる利点があります。

中学2年では週3コマずつで代数と幾何を並行して進めます。中学3年では習熟度別クラスを導入し、理解に応じた進度で学ぶことができます。そして、いずれの学年も1組2組ともに同じ曜日の同じ時間に授業があるように時間割を組んでいるため、適宜合同授業が可能であり、実験や発表形式もしやすくなっています。これは、本校の少人数教育により全教員で全生徒を指導する方針に沿って、教員2名が2クラスの生徒を見る形を意識しています。


(社会)
中学は将来の大学入試に向けての基礎づくり。先取りは行わないが、授業展開の中で、高校生での学習内容を盛り込んで深く扱うことがあります。


(理科)
授業進度は公立中と同程度ですが、実験、観察、調査、プレゼンテーション、ディスカッションなどの機会を増やすことで、生徒がより主体的に取り組み、内容を深く理解できるようにしています。

Q 7-6:少人数や習熟度別の授業は行われていますか?

数学、英語で少人数クラス、習熟度別クラスを設置しています。

Q 7-7:アクティブラーニングやPBLへの取り組みについて教えてください。

アクティブラーニングやPBLについては、これを目的とした授業は実施していない。
ただし、各教科において手法としてはアクティブラーニング、PBLを積極的に取り入れています。

Q 7-8:STEM教育への取り組みについて教えてください。

STEM教育を目的とした授業は実施していない。
ただし、各教科でPCを使ったアプローチ(ワード、エクセル、パワーポイントの使用)や数学の授業で統計学的手法を学ぶなど、STEM教育につながる取り組みをしています。

Q 7-9:英検・漢検・数検などの検定試験を取り入れていますか?

(英検)
英検は学校で団体申し込みをし、外部受験をさせています。
外部で受験することにも慣れてほしいため、この形をとっています。

二次試験の面接に向けては、ネイティブ教員によるマンツーマンでの手厚い練習、指導を行います。その結果、毎年多くの生徒が合格を勝ち取ることができています。

取得級の目標は以下になります。
1年 4級(80%) 3級 (25%)
2年 3級(50%) 準2級 (25%)
3年 準2級(50%) 2級 (15%)
4年 準2級(80%) 2級 (30%)
5年 2級(50%) 準1級 (10%)
6年 2級(75%) 準1級 (20%)

この他には、GTECを毎年全員1回(校内受験)しています。
また、5、6年生には、TEAP受験も合わせて勧めています。


(漢検)
年に3回、希望者を対象に校内受験を実施し、中学修課程了までに全員が3級を取得することを目標としている。漢検の結果を用いて、生徒の漢字の得意分野と苦手分野を分析し、生徒たちの日々の漢字学習(小テスト等)に取り入れている。


(数検)
数学検定は年間で3回、校内実施で開催しています。受検は任意です。中学1年生は5級、中学2年生は4級、中学3年生は3級、高校1年生は準2級、高校2年生は2級、高校3年生理系生徒は準1級を目標としています。夏期講座では、数学検定対策講座を開講し、学年不問で受験したい級の講座に参加することが可能です。そしてその講座の集大成として、8月下旬の数学検定に挑む形を導入しており、高い合格率を誇っています。また、10月や2月の検定においても、個別対応を主として検定対策の指導も充実しています。

Q 7-10:外部模試はどの学年でどのようなものを受けていますか?

中学生はベネッセの学力推移調査を、高校生は進研模試をそれぞれ年3回ずつ受験しています。

模試の結果は、学年あるいは教科の視点で分析し、面談でも活用しています。特に面談においては、どの学年も年間を通して5回以上実施しており、模試の結果を1つのきっかけとして、学力面や生活面、あるいは進路も含め、様々な観点から生徒の様子や変化を見つけています。

したがって、問題点には早期の対応が可能で、小さな芽の段階で摘み取ることができています。また、生徒の長所や成長をみつけることが容易な環境ですので、生徒は自信と安心を持って学校生活を送ることができます。

Q 7-11:成績不振者に対してはどのように対応していますか?

随時、個別で補習を実施する、定期テスト後に補習期間を設けて指導する、長期休業中に講座を設けるなどの対応をしています。

Q 7-12:補習受講の基準はありますか?

特に基準はありません。
授業で扱った内容が定着できていないと判断した場合、個々の生徒に随時対応します。

Q 7-13:卒業生等が来校し学習を支援するチューター制度はありますか?

ありません。その代わりに、生徒の質問には、各教員が必ず対応できるようにしています。
必要であれば、その生徒の授業を担当していない教員でも質問対応できるようにしています。

Q 7-14:その他、基礎学力を高めるための工夫があればお聞かせください。

毎日、朝学習の時間(25分)を設けて5教科の自習を行う時間を確保しています。
また、朝学習の定着度を確認するために1年間に2回ほど基礎力コンテストを実施しています。

Q 7-15:英語学習の特色をお聞かせください。

中学生は1週間7コマの英語の授業のうち、5コマはネイティブスピーカの教員による授業。
1クラス生徒10人〜20人に対して2人のネイティブの教員による授業がおこなれます。
ALL ENGLISHなので、英語のシャワーをたっぷり浴びることができます。また少人数のため、英語を話す機会も多くなります。ディスカッションやプレゼンテーションをする機会も多くあります。リスニング力、スピーキング力を伸ばすことができます。

中学2年生で英語国内研修(広島&京都で現地留学生と交流を持つ)、高校1年生で海外研修(2週間のホームステイ&インターンシップ&現地校の生徒との交流など(+αで希望者にはさらに2週間のオプション付き)へ全員が参加することにより、英語学習に対するモチベーションもあげていきます。研修は、事前学習&事後学習も大切にしています。2つの研修を終えたら、大学受験に向けてさらに目標を決め、各自が希望する進路に向けて力を伸ばしていきます。

毎日ノート2ページ課題を課しています。その中で、過去形を学んだ後は、毎日、英語で日記を書くという習慣付けも行っています。

さらには、授業内だけではなく、休み時間や放課後もネイティブの教員と気軽に話をするきっかけ作りとして、『Mission Card(カードにある質問をしたり、フリートークをしたりして、英語でコミュニケーションをとる)』や『Reading Card(教科書既習範囲をネイティブの先生の前で音読する)』というポイントカードを使っています。

Q 7-16:数学学習の特色をお聞かせください。

中学はいずれの学年も1組2組ともに同じ曜日の同じ時間に授業があるように時間割を組んでいるため、適宜合同授業が可能であり、実験や発表形式もしやすくなっています。

また、大学受験指導においてはより少人数の授業になるため、その生徒の志望校に応じた授業を組み立てることが可能です。

Q 7-17:その他の教科で、特色ある学習あればお教えください。

国語では、単元ごとに言語活動目標を設定し、体系的な授業カリキュラムを構築している。特に中学課程の講読の授業では、教科書を読解するだけでなく、創作活動やプレゼンテーションにも力を入れるため、生徒の主体性や表現力といった多面的な力を身につけることができる。

社会では、2年次の広島・京都国内英語研修と4年次のカナダ語学研修の前に、英語科とコラボした教科横断型授業を実施する。中学1年・2年では「調べ学習」の成果を一人一人がパワーポイントなどを使い発表する。1年次よりプレゼンテーション能力を磨く。

理科では、実験、観察の機会を増やすだけではなく、実験や観察の方法を生徒自らが考案する試みが多く行われる。

総合的な学習として、4年次には5000字論文に取り組む。中学生の間に身につけた言語能力をベースとして生徒個人が自身でテーマを設定し、1年間かけて完成させる。生徒1人を教員が1人担当する形で年間数十回もの打ち合わせを重ねながら進めていくため、生徒は安心して取り組むことができる。

Q 7-18:通塾している生徒さんはどのぐらいおられますか?

通塾率は毎年学年ごとに異なるため、算出しておりません。
本校の授業と教員の指導のみでも大学受験に対応できていますが、塾に通っている生徒もいます。

Q 7-19:その他、御校の学習の特色をお聞かせください。

各教科で言語活動を重視し、生徒が主体的に発言、活動する場を多く確保した授業を行っている。
各行事は、企画、立案、実施すべて生徒主体で行われ、教員は完全に裏方に回る。
進路指導については、生徒の希望する進路に完全に合わせる形で実施する。

Q 8-1:いつ頃から大学進学を具体化していきますか?

中高一貫の強みをいかして中学3年ころから,オープンキャンパスに参加し,大学受験に向けて意識づけをしていきます。

Q 8-2:文系・理系はどの時点から分かれるのですか?

高校2年生からです。

Q 8-3:文系・理系に対応した選択授業について教えてください。

同時展開で文系理系に対応した授業を、分かれて参加しています。

Q 8-4:大学進学サポートとしてどのようなものがありますか?

担任が主導して進路指導を行います。毎日の学習時間などを記録する手帳などを使って細やかに指導します。
放課後講座や長期休暇中の講座,OG講演会などを行っています。
担任だけでなく,全教員が生徒の目標達成のために寄り添っています。

Q 8-5:大学の指定校推薦枠にはどのようなものがありますか?使用基準は?

白梅学園大学への指定校推薦枠があります。
応募のためには評定値と遅刻欠席数の基準を満たす必要があります。

Q 8-6:付属/系列大学への進学状況についてお教えください。

白梅学園大学へ,例年1~2名の進学がありますが,ほとんどが外部大学を受験しています。

Q 8-7:付属/系列大学への進学に際し、学部をどう決めるのですか?

生徒の希望する学部を優先します。
人数以上の応募があった場合は,学習や学校生活の取り組み方を考慮して選考します。

Q 8-8:付属/系列大学以外の大学の受験は可能ですか?

ほとんどの生徒が外部大学を受験しています。

Q 8-9:付属/系列大学以外の大学受験を希望する場合、指導はして貰えますか?

少人数のため一人ひとりの大学・学部に応じた指導をしています。

Q 8-10:付属/系列大学の推薦権を得ながら、他大学を受験できますか?

併願可能な推薦もございます。

Q 9-1:外部主催/他校との連携イベント等への参加状況を教えてください。

鉄道模型コンテスト、Hodaエコマイカレッジ、
芸術鑑賞会、英語校外学習(TGG)
他校との連携イベントはなし

Q 9-2:短期留学の制度はありますか?

ありません

Q 9-3:海外研修はありますか?

5月にカナダ研修(高1)があり、全員参加

Q 9-4:交換留学制度の制度はありますか?

ありません

Q 9-5:学校指定ではない留学を希望する場合の手続きは?

留学届のみ提出していただければ大丈夫です。

Q 9-6:留学や研修以外に、学校として取り組んでいる国際交流は?

オンラインスピーキング講座(夏期講習)
→希望者を対象に毎回違う講師(フィリピン人)と1対1のビデオ通話で英語学習に取り組む

英語校外学習(TGG)
→一緒に回ってくれるアドバイザーの方も外国人で、英語のみの環境で海外生活の類似体験をする。

Q 10-1:卒業生さんに共通する美徳はなんですか?

ズバリ「まじめで素直」です。
6年間アットホームな環境で生活するため,努力することで認められる喜びを知り,自分の長所を見つけ,人の個性を認められる人間に育っていると感じます。
少人数の女子校ということで,モラルや道徳心の高さも感じます。

Q 10-2:生徒のどのような様子を見た時に喜びを感じますか?

自分で決めた目標にチャレンジし,悩みながらもそれを達成して,最高の笑顔を見せてくれたときです。

Q 10-3:生徒が在学中に起業したいと言い出したらどう対応しますか?

まずは何のために起業するのかをじっくり聞きます。
そしてリスクや達成方法について話し合いながら,チャレンジを応援する形で進めていきます。
ただ,危険なことや,目的が不明確で社会に貢献するものではないと判断したときは,話し合いの上再検討を促します。