東京成徳大学中学校

6学年すべての生徒がiPadを購入し、すべての授業で使用しています。そのため指導する教員の研修が数多く行われ、最新のアプリを使って最先端の授業を展開しています。また、パソコン教室にはWindowsが使用できるパソコン42台があり、将来に向けた不安は一切ないと思われます。

Q 1-1:登校時刻と下校時刻の目安を教えてください。

登校8:25(ホームルーム教室)
下校15:30(15:15に6限目が終了です。その後帰りのホームルームとなります。)

Q 1-2:通学時間や通学手段の制約はありますか?

特に制限はありません。(自転車通学可)

Q 1-3:朝学習はありますか?

8:30~8:45、毎朝10分間の英語の朝学習(グローバル人材の育成に力を入れているためです。)

Q 1-4:土曜日も授業がありますか?

中高6学年、4時限目まで授業があります。
(6年生の一部は2時限目までです)

Q 1-5:食堂や昼食を購入できる場所はありますか?利用制限はありますか?

全学年が使用可の学生食堂があり、日替わり定食や丼もの、麺類、おかず単品、デザートなどのメニューがあります。当日3限目までに予約しておけば教室で食べることもできます。(容器に入れてくれる。)また、パンの自動販売機も設置されています。(24時間使用可)

Q 1-6:携帯電話に関するスタンスをお聞かせください(禁止、一時預かり等)

携帯電話やスマートフォンなどの持ち込み可。ただし、校内や登下校(学校~最寄り駅)使用禁止。

全員がiPadを持ちすべての授業で使用。 Apple Distinguished School(全国で7校のApple認定校)となったため最新の教育サポートを受けることができ、世界の認定校(470校)との交流が義務化されている。

今回の休校中もオンラインホームルームや課題配信、生徒との打合せ会議などスムーズに行うことができている(オンラインでの「授業」は、効果を考えて行っていないが、休校期間が長引けば実施も必要と現在検討中)。休校期間分の授業は夏休み期間に伸ばして行う予定です。

Q 1-7:通学にリュックは使えますか?

指定カバン無しのため、自分好みの大きさや形、色が自由で、多くの生徒はリュックで通学しています。

Q 1-8:教科書や荷物はどの程度まで学校に置いて帰ることができますか?

家庭学習の見解から、持ち帰ることが原則ではあるが、特にチェックするなどの徹底した指導はしていません。各自が暗証番号を設定してのロッカーが廊下に設置されています。

Q 1-9:制服・靴下の特徴を教えてください。家庭での洗濯は可能ですか?

制服があります。(男女ともブレザー)オンワード樫山の「Jプレス」というブランドで、生地がしっかりしており、デザインも品があると人気はあります。クリーニングを推奨しています。

Q 1-10:指定靴はありますか?革靴ですか?

指定靴ではありませんが、黒か茶のコインローファーとなります。本校の制服に合わないという観点から運動靴ではなく革靴としています。

ただし、外反母趾やケガにより、一時期ではあるが履きやすい靴での登校を認めています。

Q 1-11:特徴的な校則や入学前に知っておいて欲しいルールはありますか?

他校と比べて特に変わった校則は無いと思いますが、基本として、他人に迷惑を掛けない行動を心掛けるよう指導しています。

Q 1-12:うちの子はスケジュール管理が苦手なのですが・・・

スケジュール管理が苦手という点については決して良いということではないので指導の必要はあると思いますが、色々な性格の生徒がいるので、その生徒にあった指導方法で対応しています。面倒見の良い方ではないかと思っています。

また、中学生はスコラ手帳を全員が持ち、スケジュール管理について丁寧に指導しています。

Q 1-14:学期・時間割について教えてください。

3学期制です。中1~高1は平日6時限授業となります。高2は7時限が週に1回、高3はコースのよって6時間目以降に演習授業があります。土曜日は4時限(6年生の一部は2時限)です。

Q 1-15:1クラス何名ですか?クラス編成にあたって配慮していることは?

30人~38人。中1~高1までは成績を考慮していませんが、高2、高3は文理選択し、成績や進路などでクラス分けしています。

Q 1-16:クラス替えはどのぐらいありますか?

一年に1回、毎年4月にクラス替えを行っています。

Q 1-17:定期考査は年に何回ですか?

1学期2回、2学期2回、3学期1回の年間5回です。

Q 1-18:長期休暇以外に、実質的な休みや自宅学習期間はありますか?

7月、12月、3月の学期末テスト後、特別授業があり、その後4~5日間が自宅学習となっています。

Q 1-19:何時まで学校に残ることができますか?

中学生の部活動時間は18:00までで18:30完全下校となっています。
部活以外で残る場合は教員に許可をもらって残ることはできます。それ以外は17:00です。

Q 1-20:放課後に使える自習室はありますか?

図書館、教室、職員室前のテーブルなどで中学生も使用可です。

Q 1-21:長期休みに補講・特別講習などの通学イベントがありますか?

高3は夏休みや冬休みに特別講習があり、それ以外の学年は、期末テスト後(年間3回)に特別授業があります。

Q 2-1:部活動に関する基本的な考え方を教えてください。

部活動を通して、心身の強化や他人への思いやりなど人間形成を第一目標とし、文武両道を達成するために短時間集中型の工夫した練習を行い、結果を出すことで自信となり、すべての事に対して前向きに取り組む姿勢が芽生えます。

中学生は週に4~5日で朝練は禁止です。毎日の練習時間は2時間(18時まで)となっています。

女子バスケットボールは東京都の上位校として関東大会や全国大会にも数多く出場しています。また、男子サッカーは東京都ベスト16、ラクロス、バトントワリングも常に上位を維持しています。基本的に、チームで行うクラブは中高別に活動し、陸上や卓球のように個人競技は中高合同で練習をしています。

Q 2-2:中学生が参加できる部活動・同好会は?

バスケットボール、サッカー、テニス、水泳、剣道、バドミントン、バトントワリング、陸上競技、ラクロス、弓道、軟式野球、柔道、フラッグフットボール、卓球、ソフトボール、ダンス、運動部計16部です。

吹奏楽、美術、電脳、天文、ボランティア、合唱、放送、将棋、理科実験、軽音楽、鉄道研究、裏千家、グローバルイングリッシュ、文化部計14部です。

Q 2-3:高校生が参加できる部活動・同好会は?

野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、卓球、陸上競技、水泳、バドミントン、ラクロス、テニス、剣道、ソフトボール、ダンス、柔道、弓道、バトントワリング、運動部計16部です。

天文、書道、美術、コンピューター、演劇、自然科学、漫画研究、電脳、ボランティア、軽音楽、放送、英語、イラスト文芸、華道、料理、裏千家、歴史、合唱、吹奏楽、理科実験、鉄道研究、文芸、文化部計22部です。

Q 2-4:部活動の活動曜日、時間、費用を教えてください。

中学生は週4日までで平日は16:00~18:00です。

高校生は週5日までで16:00~18:30。野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、は例外として各部によって時間が決められています。

中学生のサッカーやバスケットボールでは月に1,500円集めています。

Q 2-5:朝練をしている部活動はどのぐらいありますか?

中学生は禁止。野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、陸上、水泳、ラクロス、バトントワリングです。

Q 2-6:休日の部活動はありますか?

原則、中学生は日曜日の練習はなしとなっていますが、練習試合や大会前であれば認められています。

Q 2-7:中学生の部活加入率はどのぐらいですか?

部活動は、あくまでも生徒個人の意思で行うものと考えているため、加入を強制していません。
中学生の加入率は98%です。

Q 2-8:兼部は可能でしょうか?

可能ではありますが、それぞれの部によって異なるのと、時間的、チーム的に難しい場合もあるかと思います。

Q 2-9:部活動と同好会などの違いを教えてください。

活動に関しては、部と同好会で特に違いはなく、活動場所や活動費が多少制限されます。

Q 2-10:新しい部活動や同好会を立ち上げたいと生徒が申し出た場合の対応は?

運動部については、活動場所と顧問の確保ができていれば認める場合もあり、文化部は顧問がいれば問題なく認めています。

Q 2-11:大会等で実績をあげている部活はありますか?

【中学】女子バスケットボール(過去に全国大会・関東大会優勝)男子サッカー(2019東京都新人戦ベスト16)バトントワリング(関東大会出場)水泳、陸上、ラクロス、弓道、剣道、卓球(東京都大会上位記録)です。

Q 3-1:行事にはどのようなものがありますか?

体育祭(1~6年)文化祭(1~6年)NZ留学(中3全員)合唱祭(1~3年)スポーツ大会(1~3年)球技大会(4~6年)その他、芸術鑑賞、校外学習などがあります。

Q 3-2:宿泊を伴う既定行事は何でしょうか

(中2全員)戸隠校外学習
(中3全員)1月~4月上旬 NZ留学
 ※2021年度入学生から1ヶ月留学との選択制となる予定です。

Q 3-3:各行事ではどのような点を大切にした指導をしていますか?

体育祭、文化祭、球技大会などでは、生徒が企画運営するなど、生徒の自主性を重んじています。NZ留学は本校の教育目標である「グローバル人材の育成」という大きな柱のひとつであり、英語力はもちろんのこと、多感な時期に親元を離れて海外で生活することの意味や一生の中で誰もが経験できることではない、大きな人間力を養う重要なものだと考えます。

Q 3-4:保護者に公開されている学校行事は?

授業参観、体育祭、文化祭、合唱祭などがあります。
受験を考えている方には、「授業見学はいつでもできます」と案内しています。

Q 3-5:生徒さんに特に人気の行事は何ですか?

体育祭で、1つの団に中1~高3までの6学年が混ざり、それを高3の生徒たちがひとつにまとめ、団全員で踊るダンスパフォーマンスは見ている側も感動します。また、高校球技大会はクラス対抗戦となっているので各クラスが一丸となって盛り上がります。

Q 4-1:入学後、保護者が学校に出向く機会はどのくらいありますか?

保護者会が毎年4月に一度あり、その後は各学年によって予定されていますが、いずれも必ず出席しなければならないということではありません。

Q 4-2:PTAの役員はどのくらいの頻度で回ってきますか?

各クラスから2名を代表として選出していますが、それ以外のお忙しい方などは特に役員をしなくても問題がありません。

Q 4-3:学校と保護者の間の連絡はどのように行われますか?

緊急連絡等は一斉メール配信し、それ以外の学年連絡などはクラッシーで配信しています。
普段は電話連絡が圧倒的に多くなっています。

Q 4-4:進級する際の条件は?(特に中学から高校へあがる際)

素行上の問題が無いこと、欠席日数が多くないこと、成績不振でないことです。

Q 4-5:退学や停学について、考え方や基準を教えてください。

中学生には停学や始末書などの処分は無く、指導を重ねることを重視しています。
高校生については下記の通りです。

【停学】
同じ内容の始末書が2度目の場合や飲酒や喫煙(校外)、万引き、いじめや暴行などであるが、ケースによって期間や処分の内容が変わることもある。

【退学】
同じ内容の停学が2~3度目。校内での喫煙や飲酒。校内での窃盗(他の生徒の現金や貴重品など)。わいせつな行為。悪質ないじめや暴行。

【始末書】髪染め、脱色、等です。

Q 4-6:校則違反にはどのように対処していますか?

まずは、生徒がどのような考えで行動をしたのか、それについて今はどう思っているのか、などの聞き取りを行います。必ず、反省文を書かせ、その時の思いを残すようにしています。処分後は色々な形の指導があり、その生徒に合わせた方法をとっています。

Q 4-7:いじめをどう把握し、どのように対応しますか?

ほぼ毎年、中1か中2でいじめのような事案があり、それをスクールカウンセラーに相談するなどということではなく、生徒指導部と当該学年が中心となって対応しています。被害にあっているという生徒から話を聞き、それが事実か確認のため必ず加害者といわれる生徒にも話を聞くようにしています。いじめの難しいところであると思うが、どちらも加害者、被害者になり得るからである。「学校はいじめを絶対に許さない」ということを常に生徒に発信していることと、対応をためらうことなく行っているので、あまり大きな問題は起こっていません。

Q 4-8:生徒が登校できなくなった場合、どのような選択肢がありますか?

中学では保健室や図書館登校などがありますが、いじめが原因でということなのかどうかはよくわかりません。不登校の生徒の場合、色々な悩みを抱えている場合が多く、誰かがいじめているからと断定できないケースがあります。東京成徳大学院生(心理学部)がカウンセラーとして話を聞いてくれています。

Q 4-9:学校のセキュリティ確保のための取り組みは?

登校下校時以外は学校門を閉め、来客用玄関のみ開放していますが、そこには警備員が常駐しています。生徒、教職員対象の防犯講習会を毎年実施しています。20時~7時までセンサーによる警備をしています。

Q 4-10:災害時の対応について教えてください。

東日本大震災時は、生徒教員が学校に泊まりました。教員が生徒分のおにぎりやカップ麺、パンなどの買い出しをして、翌朝にはご飯を炊いてみんなでおにぎりを作って食べました。保護者が迎えに来ることを原則としました。備蓄は3日分あります。

Q 4-11:家計が急変した場合にどのような支援がありますか?

死亡、失業、会社倒産などの場合は、授業料の免除があります。社会状況により収入が減ったなどの場合には支援は難しいと思います。 

Q 4-12:学納金以外に、寄付金などの追加費用はありますか?

寄付金は入学時にお願いしていますが、任意のものです。

Q 4-13:転入・編入制度はありますか?

転入制度は一家転住という条件で行っています。

Q 4-14:転勤などで転出し、戻ってきたときに復学は可能ですか?

今までに例がなく判断は難しいと思いますが、1年間留学し、復学する生徒はおります。

Q 5-1:教育において大切にしている考え方を教えてください。

創立時より「おおらかな徳操」・「高い知性」・「健全なる身体」・「勤労の精神」・「実行の勇気」を基本とした教育目標が掲げられ、近年ではこれに付け加えて「学力」・「グローバル力」・「人間力」という分かりやすい目標を設定して、日々の授業や学校生活に取り組んでいます。

Q 5-2:生徒さんへのスタンスは「管理型」「自主性尊重型」のどちらに近いですか?

完全に「自主性尊重型」です。最近のことで言えば、生徒から「授業中の水分補給」、「女子生徒の制服にスラックスを加える」、「パンの自動販売機の設置」などの意見があり、学校はすべてものを認めました。何か困難なことにあったときはまず生徒に意見を聞き、学校としてそれがどうかを判断し、良ければ実行する、というスタンスをもっています。

Q 5-3:「保守的」「先進的」のどちらに近い学校ですか?

「先進的」であると思います。例えば、中3での全員留学や、すべての授業でiPadを使用するICT(アップル社認定校)などです。

Q 5-4:どのような生徒に入学して欲しいですか?

どのような生徒…というものは特に無く、一番は本校を気に入って入学してくれる生徒です。そのような生徒であれば6年間の中で色々なことにチャレンジして、自分の事はもちろんで、学校や社会のためにも貢献してくれると思います。

Q 5-5:生徒には学校生活を通じてどのような人へと育って欲しいですか?

第一に他人を思いやる優しい気持ちを持った生徒です。ホームルームや全校集会等では「常に相手の身になって考えてから行動しよう」と話をしています。また、グローバル化している近年の状況に対応できる能力や精神力をもった人になって欲しいと思います。

Q 5-6:Q5-5実現のため、どのような教育環境を整えていますか?

心を育てる授業として道徳の他に「自分を深める学習」というものを行っています。主に人間とは?という課題について考え、他人の意見を尊重する良い機会となっています。

また、中3での全員留学や体育祭、文化祭、スポーツ・球技大会、校外活動、合唱祭などの学校行事や部活動などを通して、生徒自らが考えて企画したり、教え合ったり、協力しながら実行して行くこと。失敗や成功からたくさんのことを学ぶものだと考えています。

Q 5-7:女子教育/男子教育の考え方を教えてください。

共学校です。家庭も社会もすべて男女が平等な立場で生活しています。本校では、いつどんな状況になっても、年齢も性別も関係なく誰とでも分け隔てなく協力して行ける生徒の育成に取り組んでいます。

Q 5-8:とことんのめり込むこととバランスの良さ、どちらが求められる学校ですか?

一概にはどちらとも言えないと思います。
これについて言ったことが合っているかそうでないのかの判断はそれぞれの生徒が思う事だと思います。

Q 5-9:興味・関心を広げる機会が多い学校ですか?

入学前に案内・説明していることに偽りはないので、そこでお子さんがどう判断するかだと思います。例えば、理科プログラムやICT、自分深めなどの充実した授業やNZ全員留学、中1・中2で英語を週8時間(ネイティブ3時間)実施しています。

また、環境の整った中で行う部活動も6年間での成長がはっきりと計れる大事な機会だと思います。図書数5万冊、プラネタリウム、理科実験室3つ、屋内弓道場、人工芝テニスコート4面、温水プール、人工芝グランド2面、体育館4面などあるため環境には自信があります。

まだ回答がありません

Q 7-4:英語と数学の教科書は何を使っていますか?

『英語』
中学は検定教科書のNew Crownをベースに、副教材にαスタンダードを使用し、演習させています。
あとは今まで洋書のConnectを使っていたのです。

高校は
コミュニケーション英語で
全学年
啓林館のELEMENT

英語表現で
4年は啓林館のVision Quest
5年は美誠社のBreakthrough Upgrade English Grammar in 36
6年
教育開発出版の高校リード問題集
研究社の英文法・語法問題集(Ⅱ類)

『数学』
数学の教科書・問題集は、中学・高校共に数研出版のものを使っています。
デジタルデータも充実しているので、授業内外に広く活用しています。

Q 7-15:英語学習の特色をお聞かせください。

中学段階では基礎的な知識の押し込みにならないように意識をしています。必要な単語の習得は必須ですが、グループで話し合って進めるような取り組みや映像を実際に作って表現することなど、実践の場で求められるコミュニケーション力を重視しています。文法などがある程度できなくても通じるという経験を留学を通じてすることで、文法をしっかり積めばもっと自分の表現が確実なものになると考えるようになります。高校時代ではそうした粗い部分を研磨し、大学受験に必要な部分を補強していくように考えています。

まだ回答がありません

まだ回答がありません

まだ回答がありません